おはようございます。今日は大丈夫そうですが、ここ数日は雨ガチな日々の連続・・・
しかもまた台風来るとか 直撃かもみたいな事なってますね
気温も下がりすごしやすくはなりましたが雨ばかりだとテンション落ち目になますね ・・
洗車の出来ない口実にはなりますが(;´∀`)
さていつもの超個人的なネタブログ・・・今更の6月初旬ネタ・・・
MAZDA OPEN DAYに行った時のことになります。
かなり暖め過ぎのネタです チマチマ書いていきます・・(;´∀`)
昨年行われるはずだったマツダファンイベント「Be a driver. Experience at Miyoshi」
台風で中止となったので、かわりという訳ではないのでしょうが、「MAZDA OPEN DAY2018
」の招待券が送られてきました。 マツダ近隣の地域方々向けのレアなイベント・・・
なので行かない訳がありません(笑)(本当は決して近くではないので、寸前まで悩みましたが・・(;´∀`))
丑三つ時出動(笑) いつものパターンで阪神高速 以西幾つかの2号線バイパス等々経まして
この頃特に問題のなかった倉敷へ(;´∀`)
いつものマクドで休憩 再び走りだし2号線を西へ西へ
そして、この頃は何も問題なかった広島入り・・
8時前にはマツダ本社近くに入ってました。
誘導されるがままに指定の駐車場へ・・・ 前にはコスモAP走ってた・・・(;´∀`)
従業員用だと思いますが、大きなスーパー並の大きな立体駐車場へ誘導され・・
空いてるところへ止めました 当然ですが、マツダ車だらけでしたね( ^ω^ )
招待された日は3日の日曜日
入り口は数箇所ありましたが、ワタクシは駐車場より近い北門のところからでした。
開場前で沢山の人が待ってましたね・・・。地元の方々向けのイベントなので家族連れが多かったデス
北門からの橋を渡ります
渡るは大田川水系の猿猴川(えんこうがわ)
渡った処にはズラッと現行マツダ車を展示
新しいアテンザの現物を
ここで初めて確認しました。(先行ブログ書いてます)
そしてその頃出たばかりの新型CX-3
発売当初から比べると、、、随分内装がよくなりました。
ドンドンクルマを変えていくマツダ・・買うタイミングが難しい(笑)
もちろん最新のデミオや
最新のアクセラも展示
ワタクシですが、体験コーナーでまず、ロータリーエンジン模型を組み立て・・
いやこれがよく考えてやらないと上手く填まらなくて大変・・・
もうひとつの体験コーナーにも参戦(笑) つなぎ貸し出して頂き・・
整備スタイルに着替えました(笑)
弄るは新型CX-5(笑)
初めてやるフリしてバンパー脱着作業を選びました(笑) ピン数箇所割愛してたので早かった(;´∀`)
他にもメニューありましたが、後にも待っておられる人が居たのでぱっぱっと脱着
マツダ車のヘッドライトは中身丸見えですね
こんな感じで大盛況でした。実は他にも沢山体験メニュー等ありましたが、先行予約でいっぱい・・
気づいた時には時既に遅しでダメでしたので、会場行って初めて並んで出来るのは良かったですね
子供たちにも弄り体験の場が・・・
こちらはロードスターを使って点検とか何かする様でしたね・・
広島県警からの協力でCX-5のパトカーとか展示でした。
お孫さんとカッコイイ(実は怖い(;´∀`))白バイと撮影したり
本社工場配置の消防車も展示 現行タイタンではなく、 トヨタ/日野トラックのベースでしたね
海外生産の普段見ることのない車両も展示がありました。
タイ産のMazda BT-50PRODouble cab
豪州・東南アジア・南米を中心に展開されるピックアップトラック
なります。
以前の大株主フォードとの共同開発車であり、フォードレンジャーとの
姉妹モデルになるとか。
展示は4ドアのダブルキャブ
内装はちょっと前のマツダ車てっ感じです
超シンプル超実用な感じ
エンジンは、ディーゼルターボのみの設定で、直4 2.2L、直5 3.2Lの2種。という事らしいですね
そしてこちらはMazda2 Sedan デミオの4ドア版ですね
東南アジアや南米を中心に販売されてるとか・・
リアオーバーハングを伸ばし、全長を260mm延長している
トランクはこんな感じです タイヤハウスは出っ張り気味でした
下はこんな感じで簡素なもの 1.3L&1.5Lのガソリン
エンジンと、1.5Lディーゼルターボ仕様があるようです
そしてCX-4・・
ブランドのSUVラインナップの中で最もスポーティに仕上げられています・・ですがCX-4は中国で製造、中国での専売モデルとなっいます。日本発売のうわさもありますが・・どうなんでしょうね
ボディサイズは全長×全幅×全高:4633×1840×1535mm
エンジンはSKYACTIV-G の2Lと2.5L 中国では軽油の質が悪い為、ディーゼルはないですね
ベースはCX-5(旧かな・・)の様ですが 見た目や内装等きアクセラ感が漂ってますね
マットもMazda3がぴったりですし(笑)
後席も広さは確保されてます。
一汽馬自達(マツダ)のエンブレム
つづいては、ご存知
CX-9 マツダの実質的フラッグシップといえると思います
ボディサイズは、全長×全幅×全高:5,065mm×1,930mm×1,728mm
ホイールベースは、2,870mmもあります エンジンはSKYACTIV-G 2.5T
北米専用車種のようですが、作ってるのはマツダ宇品第一工場
造りがいいですね
本木目なので質感ナイスです
大きいので余裕があります。ドアの閉まる音とか重圧感ハンパないですね
CX-8のベース車でもあるCX-9 もちろん電動リアゲートです
荷室もCX-8より広い気がします
他ロードスターのNR-A Racing Spec.(パーティレース仕様)とか展示してました
こんな感じでココでは、記念写真用途かな
続けて工場の奥へ入っていきました・・・
ブログの方はここで一旦お休み・・・ ちょっと間あきますが、続編また書きます・・(;^ω^)
ではでは・・・・・
Posted at 2018/09/28 06:55:11 | |
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