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エンジンのフィーリング、‘これだ！’ってのが人それぞれあると思いますが、私も免許取って数年くらいは、速いか遅いかに重きを置いていたような気がします。
しかし、何台かクルマを乗り継ぐうちに、速さよりも‘味’を重視するようになり…。

これってたぶん、食事に似ているかもしれません。
若いうちは‘質より量’で、ちょっと年を重ねると‘量より質’に、ってな感じで。笑

私の場合、今まで乗った中では、やはり一番はレオーネツーリングワゴンのEA81です。
プッシュロッド式水平対向4気筒自然吸気、1.8L シングルキャブレター仕様。 これです。 これのツインキャブレター仕様のやつはもっと良い！ってのもよく聞きますが、私は残念なことにそれに乗ったことが無く。… まあ一度乗ってみたいものですが。笑

二番目は、レガシィツーリングワゴンのEJ20ですかね。しかも一番最初のEJ20、4カム16バルブの自然吸気仕様です。
これは、私が子供の頃にうちの親父が乗っていました。 私が免許取ってからも我が家に在りましたので、当然私も乗っています。
このエンジンはよく回ったし、パワーもそこそこあったし、良い塩梅に水平対向の雑味も残されていて、好きでした。

3番目は、そうですねぇ… 私の最初の愛車、インプレッサスポーツワゴンのEJ18ですかね。やはり。笑
こいつは「ボクサーマスター4」という名称が付けられ、それまでのよりピストンヘッドが小型化され、SOHCながらもスムーズな吹け上がりを見せていました。

上位3つはこんな感じですかね。笑

ランキングに今現在の愛車が入ってないのは、ご愛嬌、ということで。笑笑


EA81




二番目、EJ20
親父のレガシィのエンジンルームの写真は残っていなくて… 涙
このレガシィです。♪





三番目、EJ18
インプレッサスポーツワゴン。
これもエンジンルームの写真は残っていません。汗




… ディーラーさんで 以前に試乗したBRZのFA20と、今のWRXSTiのEJ20ターボ、この二つも極上のフィーリングだったということも追記しておきます。
(･ω･)ﾉ



以上。

カーセンサーとかグーネット、全国の中古車などが見られるわけですが、
これが面白いんです。笑

何が面白いって、私がよくやるのは、絞込み画面で、「全国」→ メーカーと車種は「指定無し」、「MT」「4WD」、あとは好みで、基本装備「エアコン」「パワステ」を選んで、いざ ‘検索’ ！！
そうすると、全国にある エアコンパワステ付の四駆のマニュアル車 が出てきます。
(･ω･)ﾉ

これ、けっこう面白そうなクルマが出てきまして、例えば…




デリカのトラックとか。


初代スプリンターカリブ


ガソリンターボの初代パジェロワゴン


ダットサントラック


ラリーでも活躍していたパルサーGTi-R


ランエボが出てくる前のミツビシの雄、ギャランVR-4


ミラージュ


1000万するランチアデルタ


初代ビッグホーン


あと、…
これは前にも紹介した 四駆マニュアルのエスティマルシーダ。
これは未だに売れてない。涙







これもいい！ EXCEEDではないところが、これまた。♡





綺麗なシャリオ






スーパーロー付5MTのパートタイム4WD シビックシャトル




しかも、ヘッドライトワイパー付。！


R32スカイライン 、RB20 直6 2リッター、4ドア。





車高調整機能付の二代目スプリンターカリブ。



あと、ちょっとシブいところですと、コロナエクシブ。





沢山になってしまいましたが(笑)、これら全て 四駆のマニュアル車です。

検索かけて意外と多かったのが R32のスカイラインGT-R 。…


いい暇つぶしになります。笑


以上。
(￣^￣)ゞ

昨夜、「明日、ドライブでも行くか？」と私。
妻も、いいよ！ となり、行くことに。

石川方面目掛けて…


大聖寺を抜けて、国道で。


お昼は吉牛。笑


途中、チャイルドシートって何歳頃から前向きに座らせるんかな？…と、ふと思い、チャイルドシート見たらステッカーが目に入り、それに「体重9kg〜」と。
うちの次男坊、すでに体重10kg超え。 その場で前向きに付け替えました。笑



話をドライブに戻し…

のと里山海道。


千里浜なぎさドライブウェイ



天気良くて、気持ちよかったです。
(･ω･)ﾉ


いやー、石川もいい所ですね。



以上です。
((((っ・ω・)っ

ちょっとばかし遠いですが、ちょっと行ってみようかな、と。♪
( •ө• )
今のところ私のインプかレオーネか、嫁さんのXVか、どれか1台で行く予定です。


「イベント：〔参加自由〕岡山愛車オフ会2019/3/24 10時」についての記事

※この記事は〔参加自由〕岡山愛車オフ会2019/3/24 10時 について書いています。

パッと見、XVではない標準のGH型と外見が違うだけに思われがちですが、1500ccモデルはリアスタビライザー追加、防音材なども追加されていて、標準モデルの上級ラインナップ的な位置づけになっていて、‘ちょっと高級なGH型’って感じがします。車重も、標準モデル同グレード比較で30kg重くなっているのが、その証拠かなと。
実際、静かで落ち着きのある走行感は私の1600cc GP型以上のものを感じます。
EL15型フラット4も、7000rpmのレッドゾーンまでスムーズに回りますし、マニュアルトランスミッションとの組み合わせではトルク不足・パワー不足を感じることはほぼ無い感じです。

このXVも、日本仕様モデルも二代目以降のGP型からは最低地上高が上げられ(標準モデル比55mm UP)、200mmになりましたが、こいつは標準GH型と同じ155mmです。 この外観なら、どうせなら車高も上げて欲しかった…と最初は思いましたが、日本仕様のGH型XV、まあこれはこれで‘アリ’かなぁと今は改めて思います。(ちなみに海外仕様のGH型XVは約210mmの最低地上高が与えられています)

無論、5MT車は4WDシステムが LSD付センターデフ式フルタイム4WD 、前後駆動配分50:50なので、他社の一般的なビスカスカップリング式4WDよりも車輌の安定性や深雪走破性などは高いです。