競泳水着フェチも度が過ぎると・・・。

※：今回はちょっと飛ばし気味で書きます。PC版のみですが、画像は拾いものです。

私は本家ブログでも過去に散々書いているのですが、競泳水着フェチと公言をしております。泳ぐのは苦手ですが（苦笑）。

旧来からのハイレグタイプは、女性の美しさと戦う姿が両方兼ね備えているコスチュームだと思います。だから、スクール水着と混同をしている人間がいたら本気で違いを言い、説教を本当にするかも。相手に泣きが入る位かも・・・。なお私はスパッツは嫌いです。

だから、その良さが分かるようになってくると「このメーカーがいい」とかわかってきます。が、しかし、この競泳水着フェチが進むようになってくると・・・。
かなり前から友好関係にあるブログにもコメントで書いたのですが、男子の水着の穿き方も知るようになってしまうし。と・・・。同性愛者ではありませんが、細かいところにまで目をむく様になってくるのです。要は「細かいシチュエーションにまでこだわってくる」という感じですかね。模型に例えるならば、モデラーさんがジオラマを製作をしているうちに、細かい背景等にもこだわって作りこむ感じですよ。

その穿き方についてはこちらへ↓
参照リンク・ニコニコ大百科内の競パンとはより。

普通に”競パン（きょうぱん）”と言うようになってきているし・・・。この手の病気にかかると一生かもねぇ・・・。

まさにドラマ・『相棒』の主人公・杉下右京みたいになってしまうんですねぇ（苦笑）。「細かいところが気になるのが僕の悪い癖」の台詞のようですわｗ。

こんな感じで。