ハイレグ競泳水着は「沼」とはたしかに得て妙だなぁ。

え～あるコラムを見ていて思わず「これは本当に得て妙だなぁ」と感じた事をば。

私は競泳水着フェチで以前から高らかに宣言をしております。2010年02月10日に書いた『 競泳水着フェチも度が過ぎると・・・。』を参照のこと。

そしてあるコラムは納得行きました。
ハイレグタイプの競泳水着はまさに「沼」

で、語る必要のほぼないであろう「ハイレグタイプの競泳」は生地が限界まで薄く、凹凸を消すために吸い付くように身体のラインがでるのがたまらなくエロく感じることがあります。これこそまさに「フェチ」的な要素なのかもしれません。さらに水着の乗った腰骨の下にちょっと肉がのっているのが好き、とか脇のあたりの生地から肉がちょっとはみ出しているのがたまらんとか、同じ水着でもエレクトポイントが無数にあるのでそこも「一度ハマると抜けられない泥沼」の魅力なのでしょうね。そこより重度になると生地自体にエロを感じて濡れた質感がいい！とかプリントのデザインがヤバい！となってくるようです。


　思わず「わかっているなぁ」と。そうなんですよ、ハイレグタイプの競泳水着は、その魅力に惹かれると本当に沼のようにはまりまくりですねぇｗ

　あの魅惑のハイレグと、背中のクロスが本当に魅惑なんですよ～。やっぱりスパッツタイプは、その美しさをぶち壊しているし、何よりスパッツ水着を着ていると、美人でもブス化してしまうのがねぇ。そりゃ、２０１１年の世界水泳での視聴率が低迷をしたのも理解できますわ。

本当にこのコラムは、「これ、有り難いですよ。」＠阿佐ヶ谷姉妹状態でしたわｗ

こんな感じで。