GSX400FWRのブログ一覧

まぁ写真のほとんどが後ろから撮影したものばかりで、トリミングに加えて水平と露出の補正の他にナンバーの消し込みと普段より画像編集に時間がかかって・・・というのは言い訳ですね（笑）。

５月も終わろうというのに、ようやく続編でございます。

会場である大観山に向けて箱根新道を皆で上って行きます。
※一番後ろを走っていますので、スタートは風神さん。


最初のストレート


やがてカーブが始まります。


くろやんさん・・・ＳＩＭＰＳＯＮのヘルメットがちょっと怖い（笑）！


ｖｅｒｙさん。以前走行写真をこの箱根新道で撮影しましたね。




ベリトル号のポジションだとこのペースはしんどい？？？


でも千鳥走行で安全走行ですね！


２ヶ所目のストレート。
この先では週末によくイベントをやってますけど今日はやっていない様です！


この橋までは何の問題もナシ。


・・・が、皆さん大観山に向かう分岐を通り過ぎてしまいましたね～。
お～い、みんな何処に行っちゃったの？？？


先でＵターンして来るかと暫く待っていましたが、どうやら芦ノ湖まで下りて別ルートで向かう様子。
７１会の列の音が下から聞こえてきました。
それじゃあ私はここから大観山に向かいましょう。
しかしひどい霧です。去年もそうでしたけど・・・。


大観山に到着。
霧もひどいですがかなり寒い。風もあります。


邦ちゃんさんも息子さんと到着されてました。


おとう！さんは何をされているのでしょうか（笑）？


『私のこと、覚えてます？』
もちろんですとも！
以前ここでお会いしたＧＳＸ７５０E４の方ですよね！
『ブログ見てみんなと走るのは今日が最後って書いてあったんで来ました。』
嬉しいじゃないですか！こんな天気の中を来て下さってありがとうございます。ＦＷも喜んでいると思います。
まぁ私のブログの訪問者なんて限られた方ばかりですが、そもそもＦＷの日記として書いているので続けていて良かった～。


それじゃあ霧も濃いですし雨もいつ降り出すかわかりませんので高齢の・・・いや恒例の一人ずつの撮影をしていきましょう。
撮影自体はＥＬＶＩＳさんにお任せしてありますが、私は隣で自分のカメラで撮影。
バイクも真横からではありませんし、構図もへったくりもありません・・・視線すら頂けていないのはご容赦！

いつも雑誌社との掲載についての連絡をしてくださるスギチュウさん。


ＯＮ ＴＨＥ ＲＯＡＤさん。


湘南ＧＯＬＤ ＥＹＥさん。


じょうたろうさん。
オメガスピードのアッパーカウリングの片目耐久アッパーカウリング装着で一層格好良くなりました！


きかさん。


くろやんさんの息子さん。


風神さん。


ｖｅｒｙさん。


くろやんさん。


軍曹さん。


ひで爺さん。


泣き虫なおさん。


なめろうさん。


Ｈｉｓａｅさん。


ＴＫＳさん。


マズい・・・ＨＮ聞き忘れた！ＧＳＸ７５０Ｅ４の方。


邦ちゃんさんと息子さん。


ｗａｔｔｅｒさん。


ｓｅｍｉさん。


ｓｅｍｉさんのお友達のＧＳＸ４００Ｅの方。
ｓｅｍｉさんのブログで拝見させて頂いてはおりましたが、初めて実車を拝見致しました。
当時のＳＵＺＵＫＩ車の中では息の長い車両ですね。


おとう！さん。


大観山ミーティングは７１会ばかりではありません。
刀愛好会も合同です。
この天候で昨年より台数は少ないものの、沢山の刀が集まりました。


更にＳＵＺＵＫＩ車ばかりでなく、ＨＯＮＤＡＶＴも！


ＶＴ２５０ＦＥは個人的には２５０ＦＷの永遠のライバルだと、個人的には思っています。


一人ずつの撮影は終わりましたので、


集合写真です。７１会。


全員で。


撮影も一通り終わりました。暫し歓談。

そうそう、ｗａｔｔｅｒさんに４００ＦＷの部品を忘れずに渡さなきゃ。


しかし天候はいつ降り出してもおかしくない状況。
ラウンジで食事をしようか、下ろうか・・・






つづく。

まだ合流予定の台数が全て揃った訳ではありませんが、９時になりましたのでとりあえず大観山へ向けて出発。

走行中の撮影って実はなかなか難しいんです。
お互いが走っている事はもちろんですが、同じ車線では近過ぎてフレームアウトしてしまうので追い越し車線が空くタイミングが合わないと撮影出来ません。もちろん制限速度は守った上で。
西湘バイパスは７０ｋｍ/ｈですが実際の流れは少し早いので、一人で箱根に向かう時に制限速度で走行すると後続車両に１００％の確立で追い越されます。もちろん自分が追い越す車両はゼロ（笑）。

・・・という訳で一人一人のアングルはそれぞれ違ってしまうところはどうかご容赦下さい。
それではどうぞご覧下さい。


先頭はおとう！さん。愛車は学生時代からワンオーナーでずっと乗り続けているＣＢＸ２５０ＲＳ。
昨日に続いて３０数年ぶりの西湘バイパスですよね。
右手の御幸ヶ浜や相模湾の景色、酒匂川河口の景色はほとんど当時のままだと思います。
若かりし頃にこの道を走った事や、一緒に走った仲間の顔や会話を思い出しながら走られていたのでしょうか。


続いてＯＮ ＴＨＥ ＲＯＡＤさん。愛車はＧＳ２５０ＦＷ２型。
何年か前の大観山の自己紹介で、『皆さんこんにちは・・・浜田省吾です。』はウケました。




なめろうさん。愛車はＧＳＸ―Ｒ。
身体が大きい方なのでモーターサイクルショーの様な大きなイベント会場でも大体直ぐにわかります。
７１会発足前からGK７１Ｂ ＣＬＵＢ関東圏ミーティングを大観山で開催されています。
ここ数年、７１会大観山ミーティングは刀愛好会と同時開催なのですが、ＧＳＸ１１００Ｓ刀も所有されるなめろうさんは、どちらで来ても裏切者と言われてしまいます（笑）。


今回初参加となるＴＫＳさん。愛車はＧＳＸ―Ｒ。
なめろうさんにナンパされたんでしたっけ（笑）？
昨日はゆっくり眠れました？
前夜祭はあんな感じでそれぞれがそれぞれのペースで飲んで話して寝て。
前夜祭では至らなかったところも沢山ありましたが基本的にはセルフサービス。またよろしければ来年もお越し下さい。


ひで爺さん。愛車はＧＳＸ―Ｒ４００。
今回一番遠くからの参加ですね。しかも下道（笑）。
オリジナルのＷＯＬＴＥＲ ＷＯＬＦカラーを身に纏ったＧＳＸ－Ｒ４００がイケてます！
７１会のイベントではいつもムードメーカー。
ひで爺さんの三河弁を聞くと２０代の頃に営業で担当していた東三河を思い出して懐かしい気持ちになります。


きかさん。愛車はＧＳＸ―Ｒ４００。
今回サプライズの初参加。国府津ＰＡに入って来られた時にはビックリしました。
同じ湘南ナンバーですね～。これからもよろしくお願いします。


湘南ＧＯＬＤ ＥＹＥさん。愛車はＧＳ２５０ＦＷ。今度また２５０ＦＷについて飲みながら話しましょう。
ＨＮの理由を今年の新年会でお聞きして、妙に納得してしまいました。地元ネタですけど、お住まいのある平塚の地名なんですね。


ｖｅｒｙさん。愛車は当時ヨシムラが走らせていたレーサーを目指して、原形を留めないほど改造されたＧＳＸ―Ｒ。
今更何の説明も必要としないメジャーなバイク。何処にいても目立ち度５５０％です。
せっかくなので次回は立って万歳ポーズをお願いします（笑）。あれって結構難しいんですよね～。


風神雷神ＤＸさん。今回の愛車はGSX４００ＦＳ Ｉｍｐｕｌｓ。
７１会会長・・・なのにどうして７１シリーズではなく７２に乗ってくるの！なんてウソ（笑）
やはり数ある愛車の中で、間違いなく一番サマになってます。痩せた甲斐もあるってもんです。


くろやんさん。愛車はＧＳＸ４００Ｘ Ｉｍｐｕｌｓ。車体はもちろん、ホイールまでご自分で分解されて綺麗にされてます。
車種だけでも珍しいのに、当時ですらほとんど見掛けなかった貴重なカラー。
昨年は雑誌にも掲載されましたね！


くろやんさんの息子さん。愛車はGSX－Ｒ１１００。
車体のカラーは５０ｃｃの車両を１１００ｃｃにコピー。ｖｅｒｙさんがお手伝いされた様です。
親子でバイクで走るのってどんな感じなんだろうな・・・こればかりは御当人にしかわかりませんね。


泣き虫なおさん。愛車はくろやんさんと同じＧＳＸ４００Ｘ Ｉｍｐｕｌｓの色違い。
純正風ですが、あちこちかなり改造されています。
昨年の前夜祭や愛知県民の森でもびっくりしたんですが、とにかく後片付けの早さは他の追随を許しません。片付けって、何よりも先に自分の頭の中が整理されてないと出来ないんですよね。


ｃｏｃｏさん。今回の愛車はＥＬＩＭＩＮＡＴＯＲ。
ＫＡＷＡＳＡＫＩがダメってワケじゃありませんけど、せっかくなので今度は是非Γで来て下さいね（笑）。



こんな皆さんと一緒に向かうは箱根・・・ですが山頂付近の雲がだいぶ厚くなってきました。






出来ることなら雨は降って欲しくないけど、どうかなぁ・・・。


早川ＪＣＴ。道はここで湯河原、熱海方面と箱根方面に分かれます。


風祭（かざまつり）付近を走行中。










箱根ターンパイクの分岐。箱根新道方面に直進。


箱根新道方面へ


風神さん、ライディングスタイル意識されてます？
ＦＳのハンドルはそんなに低くないのに自然な前傾姿勢になってますね。




入生田（いりゅうだ）付近を走る７１会の列。






ここで１国と箱根新道が分岐




ここから箱根新道。カーブが続きますので安全第一でいきましょう。


つづく

毎年皆さんより少し早起きをしてＦＷの掃除をするのがルーティンになっています。

皆さんは前日にバイクで走られて来たのですから、もう少しゆっくり休んでもらいましょう。

しかし壮観。


直ぐにＦＷを拭き始めるつもりが、暫し眺めていました。
どれもこれも３０年以上経過したバイクばかり。聖子ちゃんとかひょうきん族とかの時代ですよ（笑）。
その時代のバイクが２１世紀になった今日、こうして元気に動いているなんて実はスゴい事なんだよなぁ・・・それを実現させているのが皆さんのそれぞれのバイクに対する想い。
そんな事を考えながら１台１台を眺めていると時間が経つのを忘れてしまいます。


ＦＷを拭いていると、ＴＫＳさんが。ｖｅｒｙさんのＧＳＸ－Ｒ４００改Ｆ－３トルネード仕様が気になる御様子。


おとう！さんも起きていらっしゃいました。エルメス号に掛けてあったカバーを外して。




あまりのんびりと拭いている時間もありませんので、掃除はエンジンと下周り中心に。


また外装にワックス掛けられなかった（笑）


皆さんも起きてきました。


荷物を積んで・・・






ＯＮ ＴＨＥ ＲＯＡＤさんの２５０ＦＷのウィンカーが点滅しないというトラブルが発生しましたが、接点の接触不良だった様で解決。


良かった！


エンジンを掛けて出発準備完了。よ～く見るとＴＫＳさんがｖｅｒｙさんのトルネード号を撮影しています。


皆さん笑顔ですね～。


ベリトル号発進！


戸締りやら車を駐車場に入れたり、最後は私なんです。


ひで爺さんもおとう！さんも準備完了。


なめろうさんが乗ると、ＧＳＸ－Ｒ４００が本当に小さく見えます。


風神さんはＯＫ？


私が先頭になって出発。皆さんお待たせ～。


１国に出るＴ字路の赤信号で横に並んだおとう！さんをパチリ。


とりあえず西湘バイパスの国府津ＰＡへ。


家から直ぐ近くなので１０分もかからずに到着です。久しぶりの国府津ＰＡ。
以前は毎週の様に来ていましたが、


ここで何人かと合流予定なので待っていると、予定外のＧＦ２５０ＳＳが１台。


誰かのブログでも読んで参加されるのかな～と思っていると、毎度さんでした。
一時期はバイクを売却されましたが、復活された様です。
『今日は仕事なんで帰らなきゃならないんですけど、ブログを様んで今日が最後と書いてあったのできました』と、毎度さん。嬉しいじゃないですか！
せっかくですから記念撮影しましょうよ！


復活されて本当に良かったです。


つづく

前夜祭を翌日に控えた５月１１日金曜日。

どうにか仕事を終え、湯河原にお住まいの釣りの師匠の所へ・・・。
私がバイク乗りの集まりが日曜日に箱根である事と、土曜日の夜に前夜祭をやる事を師匠が覚えていて下さって、色々と飲み物や食べ物を用意してくれました。

昨年は牛の煮込みを何日も前から作りましたが、今年はその時間を捻出する事が出来ず、実家に協力を仰ぎました。
仕事が終わってから静岡の実家に行くのに一人では体力的にも精神的にも厳しいと思い、風神さんに協力をお願いしてありました。

しかし前日の夜に実家から宅急便で送ったとの連絡があり、静岡に行かなくても済む事に。

まぁせっかくなのでたまには風神さんと飲もうと思い、予定は変更せず２２時半頃に来て頂く様に連絡を入れました。
二人で前々夜祭です。

２３時過ぎに風神さん到着。
今回の風神さんはＧＳＸ４００ＦＳ Ｉｍｐｌｕｓで参加。


風神さんと軽く飲みながら、気付くと朝・・・。
宅急便は午前指定という事で１１時４０分まで待ちましたが来ませんでしたので、修理中の代車としてお借りしていたオフロード車に乗り、風神さんとＢｒｉｇｈｔ Ｌｏｇｉｃさんへ。

１２時半前に到着しましたが、アチャ～！
湘南ＦＷ号にとって今回の大観山が皆さんとのラストランになるので、最後に一緒に走ろうとわざわざ長野から来て下さったおとう！さんの方が先に着いてしまい、お待たせしてしまいました。
愛車は１９８３年製、つまりＦＷと同い年に発売のＨＯＮＤＡ ＣＢＸ２５０ＲＳ。
因みに私とおとう！さんも昭和４０年男で同い年。


おとう！さんの愛車には『エルメス号』という名前が付いています。名付け親はお嬢さん。
お店の中からＦＷを出してエルメス号と一緒に記念撮影.。


おとう！さんとは今までに何度かお会いしていましすが、エルメス号と湘南ＦＷ号は初顔合わせ。
ＦＷに『オマエに会いに来たよ～』と、おとう！さん。


Ｂｒｉｇｈｔ Ｌｏｇｉｃさんのお陰でラストランが出来る様になった湘南ＦＷ号。


あんなに大騒ぎしたのに結局バッテリーが原因だったなんて、恥ずかしくて絶対誰にも言えない（笑）。
国内メーカー製の新品に交換してからそんなに経っていなかったのでバッテリーを疑わなかったのですが、そんな事だから見落とすんだ！と竹中社長から叱られてしまいました。
物事には順序があるのだから途中を端折らず、先入観を捨てて順を追って基本に忠実にやれ、という事ですね。
とにかく直って良かった・・・。

それじゃあ行きましょう！


おとう！さんと風神さんは給油。




湘南ＦＷ号は快調そのもの。
Ｂｒｉｇｈｔ Ｌｏｇｉｃさんまではオフロード車に乗って来たので、ＦＷのポジションがとてもコンパクトに感じます。
お昼がまだでしたので、向かったのは平塚漁港近くの『あぶさん』。


お店の裏側に３台停めると、ここだけ昭和にタイムスリップ。


このお店は以前両親と一緒に来た事があって美味しかったので選びました。


メニューの中から、色々と味わえる“港めし”を３人共チョイス。


この他にご飯とお吸い物が付きます。ご飯の上にはシラスの佃煮が乗っています。
私は魚が好きなのでよく食べますが、このお店に来て良かった～。
湘南～江ノ島といえば何はともあれシラス。特に生シラス。
私が育った静岡でも生シラスは普通に食べますし、今では冷凍技術が進んだお陰で年中生シラスが食べられる様になりましたが、この近辺では神奈川県のシラス禁漁期間である１/１～３/１０は生シラスを出さないお店が結構多いです。
解凍品ではないのでべチャッとしていませんし、匂いも無くて苦味もありません。


地物のアジ。
刺身の鮮度は血合いの色で簡単に見分ける事が出来ます。時間が経てば茶色くなります。
新しいものはこの様に赤い色をしています。


フライも揚げたて。衣はサクサクで身はホクホク。


美味しかった～。
さて、宅急便も受け取らなきゃならないので家に帰るとしましょうか。
西湘バイパスを大磯で下りて１国で国府津へ。
おとう！さんは学生時代からずっとエルメス号に乗られていて当時は西湘バイパスを走ったり箱根にも行かれたそうですが、その時以来何十年ぶりかのエルメス号との太平洋だったそうです。

宅急便を再配達で受け取り、２階で少しまったりしているとバイクの音が近付いてきました。
表に出ると、ひで爺さん。昨年は所用で来られませんでしたので大観山は２年ぶり。


こんなオチャラケてますが、愛知県の清須市から約３５０ｋｍの道のりを７時間かけて全て下道で来られたそうです・・・唖然。

私は通常土曜日も仕事ですが、毎年前夜祭では直前でバタバタしますので今回は有給を取りました・・・が、段取りが悪いので結局バタバタ。
この後、スーパーの夕方のマークダウンの時間帯を狙って買い出しに。

ＯＮ ＴＨＥ ＲＯＡＤさんやｖｅｒｙさんも到着され、とりあえず乾杯！
しかしどうしていつも乾杯の時の写真ってブレちゃうんだろ（笑）。


実家から送って貰ったのがこちら。
熱海の山で捕れた猪のバラ肉を使ったロースト。下味もしっかり中まで浸み込んで、美味しく出来上がってていました。


土曜日は休みの方、仕事の方とそれぞれですので到着時刻もそれぞれ。
直さんとＧＯＬＤ ＥＹＥさんが到着。


それに続いてなめろうさんと今回初参加のＴＫＳさんも到着。その都度乾杯です。


何時頃まで意識があったのか覚えてません・・・２時頃誰かに起こされて布団を下から運んだ様な（笑）。


翌朝は大体私が一番の早起き。早朝掃除を一人で始めます。
・・・にしてもこの台数！端から数えたら１０台。家の駐車スペースってこんなに停められたんだ。


つづく

先月２３日、衣笠祥雄さんが亡くなられました。

こんな出だしを書くと私がプロ野球ファンと思われるかもしれませんが、中継ですらほとんど見ません。

ただ昭和４０年男ですので『江夏の２１球』は知ってますし、連続試合出場数から『鉄人』と呼ばれていた事も知っています。
７９年の巨人戦で西本投手からの死球を受け、その連続試合出場が途絶えそうになった事は同年代のプロ野球ファンの方ならご存知でしょう。
肩甲骨を骨折した衣笠選手でしたが、次の試合に代打で出場。江川投手を相手にフルスイングの３球三振。

試合後のインタビューでその三振について、『１球目はファンのために、２球目は自分のために、３球目は西本君のために』とコメントしました。


本日は５月９日。大観山は１３日。
４日後です。

今朝まではＦＷでの参加の目処は全く立っていませんでした。
大観山へのＦＷ参加に向け、今の状況の中でもう自分の出来る事は本当に何もないのか？と考え、以前入手してあった中古のジェネレーターを持ってＢｒｉｇｈｔ Ｌｏｇｉｃさんに向かいました。

今ＦＷに付いている物と同じ新品レギュレーターと、ヨシムラレーシングイグナイターの新品はＢｒｉｇｈｔ Ｌｏｇｉｃさんにあります。
中古のジェネレーターは持ち込み、これでほぼ部品は揃った・・・。

忙しいのは十分承知、そしてこのお願いも自分の勝手な都合である事を踏まえた上で、もう一度今回の大観山参加の意味合いと１３日の１日だけでいいので復活させて頂けないものかと自分の気持ちを伝えて帰りました。

約１時間後、Ｂｒｉｇｈｔ Ｌｏｇｉｃさんメカニックである渡利さんから電話。
大丈夫ですよ、の連絡。
ジェネレーターの発電量も、レギュレーターも、イグナイターも全てチェックしてくれた上での回答。
元ヨシムラのレーシングメカニックである渡利さんからのOK。

渡利さんは電話の向こうでＦＷのエンジンを掛け、音を聞かせてくれました。
スムーズに吹け上がるエンジン・・・涙が出るほど嬉しかった。

部品の供給を申し出てくれた風神さん、お忙しい中で間に合わせて頂いたＢｒｉｇｈｔ Ｌｏｇｉｃさん、一緒に走ろうとわざわざ長野から来て下さるおとう！さん、そしてＦＷの為に最後の箱根を走ろう・・・。