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GSX400FWRのブログ一覧

2017年10月01日 イイね!

2017 鈴鹿

朝晩が少しずつ冷えてきました。

9月は怠けてblogを一度も更新せず、ずっと遊び呆けていました(笑)。
まぁ提出期限の無い絵日記みたいなものですからのんびりマイペース更新ですが、よろしければお付き合い下さい。

近隣の各河川のほとんどが今日から来年2月末まで禁漁期間に入りました。今年の渓流釣りも静岡県の安倍川水系を除いて終了。これからは時間も出来てきますので、すっかり時間も経ってしまいましたが順を追って更新していきます。

それでは先ず8耐の続きから。

故アンソニー選手への供花をお渡しすると、ヴァンサン選手は右手を握って自分の胸をポンポンと2回叩きました。
アンソニー選手はいつだってここに一緒にいるよ、という事です。
鈴鹿を訪れた十万人以上の観衆の中で一体どれくらいの方がアンソニー選手の事を偲んでいるのかはわかりませんが、私もその一人として同じゼスチャーを返しました。
ヴァンサン選手も『ありがとう!』と言って、とても喜んでくれました。

どうしようかずっと迷っていましたが、こうしてヴァンサン選手にも喜んで貰えましたし、そして何よりアンソニー選手へ供花を贈る事が出来て良かった・・・。

アンソニー選手の代役として走る事になった濱原選手には、是非とも世界耐久選手権王座の地位を天国にいるアンソニー選手に贈って欲しいと思いました。


場所を変え、GPスクエアという各ブースが並ぶ広場でヨシムラレジェンドライダーのトークショーが始まりました。
クロスビーさんはヨシムラ60周年の2014年にも鈴鹿に来られていましたが、クーリーさんを直接見るのは初めて。


クーリーさんは記念すべき鈴鹿8時間耐久レース第一回大会(1978年)の優勝ライダー。
市販車改造のGS1000で、HONDAの無敵艦隊と言われたファクトリーレーサーRCBを打ち破っての、まさかの優勝を果たしました。
その時の様子はかなり以前ですがNHKのプロジェクトXにも取り上げられました。

当時、POP吉村が出した指示は『全速全開』。
これは作戦とは言えませんが、作戦というものは戦う相手との力がある程度均衡している時にこそ有効であって、資金、組織、経験の全てにおいて圧倒的な差がある相手と戦うのに、立てる作戦などあろう筈がありません。ゴールするまでの8時間を、とにかくスプリントレース並のスピードで走り、全力で戦うのみです。

その時の思い出を当時HONDAの社員だった入交さんも、ヨシムラは瞬間的には速いかもしれないけれど、それを8時間ずっと維持するのはとても無理だろうから優勝するのは自分達だと思っていた、とプロジェクトXの中で語っていらっしゃいました。
レースの途中で様々なトラブルに見舞われながらもメカニックだった浅川さんの機転を始め、チーム一丸となってトップでチェッカーを受けてクーリーさんとボールドウィンさんのペアは見事優勝。

『これは戦争なんだからな』と炎天下の中、ピットロードで陣頭指揮を執り続けるPOP吉村の姿に執念を感じたボールドウィンさんも、アクセルシャフトの小さなボルト1本の為に優勝を逃すことなど出来ない、絶対に優勝しなければならないと感じながら走ったそうです。

トークショーでクーリーさんは、エンジンの音を聞いただけでマシンの調子を読み取り、問題点を一発で探り当てる当時のPOP吉村の事や、自身のライディングスタイルなどを当時を懐かしみながら話してくれました。


トークショーも終わり、かなり陽射しが強くなってきた中を歩いて移動。


少し遅い昼食を食べにS-PLAZAへ。ここは宿泊施設のあるエリアで、今まで一度も来た事がありませんでした。


同じサーキット内ですが1/100秒を競うコースとはまるで別世界の落ち着いた雰囲気です。


バイキングスタイルのレストランで、窓の外の緑を眺めながらゆっくり昼食を摂ることが出来ます。


食べたら寝る!ここ数年でかなり体力が落ちました。真夏の陽射しは50代の体力を容赦なく奪います・・・疲れた身体を休めないと次の行動に移れません(笑)。なので暫し休憩・・・zzz。


休んだら体力も少し回復。ぼちぼちTOP10トライアルが始まりますので、再び暑い中を移動してスタンドの指定席へ。


サーキットに到着してから3時間経って初めて自分の席に座りました。
TOP10トライアルの開始早々、HONDAのチームが転倒。トライアル中に転倒するライダーを初めて見ました。幸い怪我は無かった模様です。
TOP10トライアルは前日の金曜日に行われる公式予選で、上位10チームが決勝の最終グリッドを決める為に4時間耐久レースの決勝戦が終わった土曜日の午後に行われます。
・・・が、その後ヨシムラのシルヴァン選手も転倒!
それまで走ったどのチームの選手より速いペースでの走行中の転倒だっただけに残念でしたが、結果的にヨシムラMOTULレーシングチームは津田選手が出したタイムのみで決勝2番グリッドを獲得。


TOP10トライアルはYAMAHAファクトリーチームがPPを獲得して幕を閉じました。
その後は一旦サーキットを出て、バスで西コースへ。
風の会見学です。ここは障害を持った方々の為に元SUZUKIワークスライダー水谷勝さんが主催されていて、ボランティアライダーの方達のタンデムでサーキット(本コース)を走ります。
水谷さんやケビン・シュワンツ、古くはWGP(ワールドグランプリ)のバリー・シーンのチーフメカニックをされていた岡本さんに以前お会いした時に『遊びに来いよ。』と声を掛けて頂いていましたが、ようやく訪問する事が出来ました。


再びサーキット内へ。


夕闇が迫る鈴鹿サーキット。


前夜祭のスタートです。


再びヨシムラレジェンドライダーのトークショーが始まりました。


ケビン・シュワンツさんは少し後からの登場でしたが、ステージ上の人数分の椅子が用意されていなかった時、さっと立ち上がって席を譲った加賀山選手が印象的でした。


トークショーの後はデモンストレーションラン!
クーリーさんが鈴鹿を走るのは実に38年ぶりという事になるんですよね。今ではバイクやこうしたイベントからは遠ざかった生活をされているそうで、こんなに沢山の人前に出たのは本当に久しぶりだ・・・と話されていました。


クーリーさんは1985年にカリフォルニア州のシアーズ・ポイントのコースで転倒。命にかかわる大怪我を負ってしまい、その時の怪我が原因で左半身に支障が残ってしまったそうです。


グローブをつけるのも加藤監督が手伝います。
こんなに大変な身体で断ることも出来ただろうに、遠くアメリカから来てバイクに乗ってコースを走ってくれるなんて感謝です。




準備万端でコースへ。


クロスビーさんはかなりのスピードでスタンド前を駆け抜けて行きます。加賀山選手はウィリーしながらファンサービス。


無事に帰って来ました。不二夫社長が両手を上げてライダーを迎えます。きっとお二人共感慨深いものがあった事でしょう。


グローブを外すのを手伝う不二夫社長。


席に戻って再びトークショー。


どうですか?このクーリーさんの表情。とても爽やかですよね!


レジェンドライダー達と観衆全員が一緒にカウントダウンして花火打ち上げ。


これが今年初めて見た花火です。


先程まで走っていたマシンの後ろに花火。


今回クーリーさんの乗ったGS1000。このバイクは残念ながら当時の物ではありません。
プロジェクトXの撮影時に製作されたGS1000も今回の鈴鹿に搬入されていますが、展示のみで走行不可との事です。ちなみに現在、そのマシンは平塚の方が所有されているとの事です。


・・・で、このGS1000。
今回、鈴鹿のイベントの為に限られた期間の中でBright Logicさんで製作されました。

製作する上で手間がかかったのはカウリング。実際のヨシムラマシンに装着されていたのはTZ350のカウリングを加工した物ですが、現在では入手が難しい様です。

そこで紆余曲折の結果・・・


竹中社長が自作。
✳注 ガチャピンではありません


各部の寸法であろう数字が書き込まれた資料。




車体はほぼ完成。
塗装されたカウリングの到着待ちの状態。


カウリングも無事に届き、後はデカールを貼れば完成。
鈴鹿へ搬送する前に光軸合わせの時に跨がり、クーリーさんが鈴鹿で乗るGS1000のお手伝いをちょっとだけする事が出来ました。


という訳で親しみを感じるGS1000。


前夜祭が終わるとコースが解放されます。この時だけはチケットを持っていなくてもピットウォークをする事が出来ます。運が良ければライダーにサインを貰ったり、一緒に記念撮影する事も出来ます。もちろんキャンギャルのおねえさんとも(笑)。
ヨシムラピット前。DENSOおねえさんは何だか面白いみたいで笑ってます。


ピットの中では整備中。普段ならこのタイミングでタイヤ交換やガスチャージ等ピット作業の練習が行われますが、何故か今年はそれも無く・・・シルヴァン選手がTOP10で転んでしまいましたので、その修復作業からでしょうか。
暫くヨシムラピットの前にいましたが、結局ピットストップの練習は見れず。


ピットウォークの終わる9時まで見ていると混雑して宿に帰れなくなってしまいますので、少し早めにサーキットを後にしました。
Posted at 2017/10/01 20:18:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月20日 イイね!

2017年の夏

1月生まれですが、冬の寒さは大の苦手(笑)。
一番好きな季節は生命感に満ち溢れた夏です。

そして何かと忙しいのも夏。ブログも1ヶ月以上滞ってしまいました。
それでは前回のブログに書いたヨシムラツーリングブレイクタイムの後から。

実家のある静岡は7月盆ですので毎年帰省します。
墓参を終えてから、朝食は前の晩にスーパーで買っておいた半額の天ぷら弁当を池の畔で。

鯨ヶ池。別に鯨がいる訳ではありませんが何故かそういう名前。
コイを始め、ヘラ鮒、タナゴといったコイ科の魚の他、ウナギやライギョ等の様々な種類の魚が居ます。中学の頃には自分の背丈とそんなに変わらないんじゃないかと思う位の大きな草魚も居ました。
池の水面にはびっしりと菱が繁茂しています。中学~高校時代には時々釣りに来ました。

一休みしてからのんびり安倍川沿いを走って見月茶屋へ。年に二度の贅沢です。


1階にはヤマメを焼く囲炉。


2階が座敷。ここはちょっと複雑な作りになっていて、中2階に調理場があります。


樹々の緑と蝉時雨で、窓の外は夏。


料理が運ばれてくるまでの間、1階に降りて水槽で泳ぐ魚を見ましょう。


体側に朱点のあるアマゴに混ざって・・・


朱点の無いヤマメも。今年に入って釣りに行った渓もそうでしたが、最近ではあちこちで本来生息域ではない場所でヤマメの姿を見掛ける様になりました。



料理が運ばれて来ました。
淡白な御刺身。一緒に添えてあるのは本山葵。何とも言えない風味があり、柔らかな辛さです。
安倍川の上流は山葵栽培発祥の地で、その歴史は江戸時代まで遡ります。今では伊豆の天城の山葵も有名ですが、この安倍川の上流にある有東木という場所から伝わったものです。


サクサクとした歯触りの唐揚げ。




フワッと軽い食感のつみれ揚げ。山芋が入っているのでしょう。


こちらは昨年来た時には無かった新しいメニューの南蛮漬け。稚魚が使われています。


程よい甘さの甘露煮。


塩焼き。川魚でご飯を食べていると、日本に生まれて良かったとつくづく感じます。

ご馳走様でした!

帰り道に鈴鹿でお世話になるモーターサイクル山崎さんを訪問してから帰宅。


そして・・・夏と言えば『鈴鹿』。
7月に入るとヨシムラツーリングブレイクタイムの前後に合同テストがあります。マシンの仕上がり具合や問題点、エントリーライダー等色んな情報を教えて頂いたりしますが、そうした事は誰もが自由に閲覧出来るブログにはチームや主催者側の正式な発表があるまでは残念ながら書けません・・・。

しかしそうした様々な情報や、ライダー自身がSNSを通して発信する情報を読みながら、今年はどうだろうか?と、あれこれ想像しながら過ごす時間は楽しいものです。

鈴鹿への当日、朝早く出発。静岡へ向かいます。


予定通りの時刻に到着。既にバスは到着していました。
しかしここで痛恨のミス。カメラが無い!バッグに入れたつもりが置いてきちゃったのかなぁ・・・しかしこの期に及んでどうしようもない(笑)。

少し離れた指定された駐車場に車を停め、コンビニで飲み物を買ってバスに乗り込みます。


2年ぶりの鈴鹿。
鈴鹿というと一番最初に頭に思い浮かぶのは何故かサーキットではなく、ここ。
出発してから新東名まで窓の左側に広がるこの光景。


取付道路の下には麻機沼。


鷺が沢山います。


新東名が見えてきました。数日前にも来たばかり。




バスは新東名に乗り、安倍川を渡ります。


さて、飲みましょう。飲み過ぎると後が大変なのでこれ1本だけ。


その後は車内でウトウトしているうちに到着。
天候は薄曇りでしたが、バスから降りると結構な暑さです。メインゲートに到着。


たった2年ぶりだというのに、何だか懐かしく感じます。


今年は鈴鹿8耐40周年。サーキット内の色んな場所で様々なイベントが催されるみたいです。


メインスタンドが見えてきました。


鈴鹿に来る前日、こんな物を買いました。


今年の3月、SUZUKI Endurance Racing TeamのAnthony Delhalle(アンソニー・デラール)選手がル・マン24時間レースに向けてノガロサーキットで練習中に転倒、還らぬ人となりました。
2011年以降、12、13、15、16年と5回も世界耐久チャンピオンに輝いた選手でもありましたし、毎年鈴鹿では応援していたので、とても残念でなりませんでした。
初めて鈴鹿に行った年にはドミニク監督に一緒に写真に収まって貰ったりもしました。

しかし買ったはいいけど、渡すチャンスなんてあるんだろうか?相手は昨年の世界耐久チャンピオンチーム、自分は単なる日本の一般ライダー。共通点はスズキのバイクに乗っているという1点のみ、12万4千人の観客の中にあって接点なんか全くありません。
最悪の場合はヨシムラかスズキのどなたかにお願いして渡して貰おうとは思いましたが、出来る事なら直接渡したい・・・それが出来るかどうかは自分の持っている運だろうと思い、散々悩んだ末に買いました。

そしてサーキットに着いて早々、そのまさかのチャンスが・・・。
スズキブース前で集合写真撮影の直後、何やら後ろのDUNLOPブースでトークショーが始まったなぁと思い、振り返ると・・・何とそこには亡くなったアンソニー選手のチームメイトにしてエースライダー、Vincent Phlippe(ヴァンサン・フィリップ)選手。


インタビューが終わればピットまでは歩いて帰るだろうから、渡すのはその時だ。これは神様が与えてくれたチャンスに間違いない!
案の定、インタビューが終わったヴァンサン選手がブースから出てきました。ブースの周りはごった返しているので少し離れた所で、勇気を出して(笑)声を掛けました。伝わるかは解りませんが・・・
『I wish you the best,always support you!and・・・』


『to Antony.』


つづく
Posted at 2017/08/30 23:49:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月26日 イイね!

2017 夏が来た!

関東地方は先週19日に梅雨明けの発表がありました。予想は21日でしたので2日早い発表となり、発表のあった日は雷も鳴っていました・・・これでようやく“夏が来た”訳ですが、発表後も相変わらずはっきりしない天候が続いている小田原です。

今年は空梅雨でしたが、釣りに行くというと雨が降ったりと、相変わらず雨男っぷりは健在です。
出発する夜は台風の影響もあり、


時折強い風を伴って横殴りの雨が・・・


翌朝には雨もすっかり止んだのまでは良かったのですが、川は大幅な増水。釣りに入る予定だった場所は濁りがひどく、とても釣りが出来る状態ではありませんでした。


それならばと、上流へ移動。


絶好の笹濁りです。先行者も無く、これは期待出来そう!と竿を出すと・・・


釣れるのはこんなチビヤマメちゃんばかり。


師匠も全く同じです。




それでもさすがは師匠、岩魚をゲット。


不思議なのは春先まではイワナとアマゴばかりで、ヤマメはほとんど見掛けませんでした。それは昨年の秋も同じで、大小含めてヤマメは皆無でした。漁協が稚魚放流でもしたのかもしれません。
いくら粘っても釣れるのはチビちゃんばかり。こりゃもしかして今日は・・・まぁ自然相手ですから、こういう時もありますがナ(笑)。こんな時は山でも眺めながら川で冷やしたワインでも飲むしかないなぁ(笑)と思っていると、


釣り上っていた師匠が戻ってきました。しかし状況は変わらず。


このままではマズいという事で、師匠の提案で今まで行った事のなかった上流へ行ってみました。


これはなかなか良い渓相!師匠にはいかにも魚が居そうなポイントに入って頂いて、


私は下流へ。


さて皆さん、上の写真の中で何処に魚が居そうだと思います?
答えはここです。


2m四方ほどのさもないポイントですが、この1ヶ所で10尾も釣れました。
普通なら渓流釣りではこういう事は滅多にあり得ませんが、1尾釣り上げても、まだここには沢山居るぞっ・・・て感じるんです。こういう勘の冴えた人のことを宇宙世紀0079年頃にはニュータイプって言ってたみたいです(笑)。
陽も高くなり、アタリも止まってきたので撤収。




師匠はミミズ、私はイクラを餌に釣りましたが、この日はイクラが幾分良かった様でした。


イワナとヤマメ。アマゴとニジマスは1尾も居ません。


師匠が食べる分を除いて残りは実家に持って行き、お正月に甘露煮を作ってもらいます。


実家の親も釣りに行きたくなったと言うので後日伊豆へ。
師匠にポイントを教えて頂いたので、メジナがかなり釣れました。両親も大喜び。師匠、ありがとうございました!


7月の第2土曜日はかなりの蒸し暑さの中、ヨシムラツーリングブレイクタイム。


おっ!いつもの方もいらっしゃってますね~。


駐車場に停めてあるバイクを見るのも楽しみの一つ。
GSX1100E。これは珍しい!しかも相当手が入っているにもかかわらず、原車のイメージを壊さないツボを押さえた大人の改造。素晴らしい。


さて、開場入り。今年は鈴鹿8耐40周年という事で、ヨシムラからも相当数の歴代マシンがサーキットに持ち込まれ、展示されます。この日はその一部が展示されました。


1980年優勝マシン。


お馴染み1986年。


そして今年走るGSX―R1000 L7。


みし奈氏の司会によるトークショー。


ヨシムラからは8耐に出ない濱原選手も急遽呼び出され、顔を出して・・・


トークショーの後は先ほどの8耐マシンを前に、集合写真の撮影。
それが終わるとフリータイムです。
加藤監督はいつも気を遣って声を掛けて下さいます。普通ならこういう時であれば今年の8耐について話したりするんでしょうけど、何故か話題はアラスカのサーモン釣りやオーロラ。
若い頃、レンタカーを借りて1ヶ月ほどカナダ~アラスカを旅していたそうです。
カナダは行った事のある数少ない外国の一つですし、アラスカは開高大兄の著書の中で多少は知っていたので、何だか盛り上がってしまいました。

今年の第2ライダー(EWC的にはRider YELLOW)、Sylvain Guintoli選手。35歳、フランス人。
穏やかや口調や表情からは人柄が伺えます。






この時点で既に最初の合同テストを終えていますが、それでも色々と気になる様で加藤監督に質問したり跨ったり。






記念に。


全体の集合写真撮影の後、出展ブースを覗いていると津田選手が。カメラを向けるとおもむろに後ろのワゴンから売り物のヨシムラタンブラーを手に取るので、私もすかさずワゴンの中から売り物のリストバンドを片手に(笑)。


風神さんと、なおさんもいらっしゃったので一緒に昼食。


こういう時は冷たくてあっさりした物がいいです。


午後のトークショーも終わると、この日のツーリングブレイクタイムもお開き。
実はこの人が帰ったタイミングが撮影タイム。背景がすっきりとした写真が撮れます。
























翌日は辻本さんのお店へ。


ドアの向こうは夏!




さて、いよいよ鈴鹿8耐。
昨日の公式予選でヨシムラ スズキ MOTUL レーシングチームは総合2位。本日のTOP10トライアルも楽しみですし、明日の決勝は如何に!
辻本さん、お願いしますネ~!
Posted at 2017/07/29 03:38:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月28日 イイね!

1ヶ月後は・・・

22日午前11時、沖縄梅雨明けの発表がありました。

今年の関東の梅雨明けは7月21日の予想。小田原は相変わらず少量の雨しか降りませんが紫陽花はあちこちで咲いています。近所の光明寺。








6月も残すところ2日、庭の合歓の木はぼちぼち花が終わりです。


珍客が家にやって参りました。
源氏蛍。近所にホタルが育つ環境ってどこにあるんだろうな・・・。
何もお構い出来ませんがゆっくり休んでいって下さいな!



さてさて、鈴鹿まで1ヶ月。
各チームからは相次いでライダーが、レース運営側のモビリティランドからは前夜祭や決勝当日のイベントが発表されています。
その中で、過去の8耐出場車両の展示とデモンストレーションランがあります。

ヨシムラからは1986年と2007年出場の2台。
その2台が整備の為に運び込まれてきました。


この様な時、整備を担当されるのがBright Logicさん。
右が2007年優勝車両、左が1986年。




3年前の2014年、ヨシムラ60周年の時にも整備で入庫していました。


10年前とはいえ、本物のレーサー。しかも優勝車両。


普段なかなか間近で見る事が出来ないので、ゆっくり見てみましょう。




ハンドル周り。「 MAP 」、「 PIT 」などのスイッチがあります。


こちらは「 MAIN 」のシールが。


この車両は#34、Tカーなんですね。


トップブリッジの下にステアリングダンパー。


ステップ周り。


フロントブレーキ関連。




マフラーは左右2本出し。


リアショック周り。


スポンサーステッカーがごちゃごちゃ貼られて賑やかです。




顔。


1986年、僕らが若かった頃のバイク・・・


2007年の車両と比べると、何とシンプルなんでしょう!


こちらも。
FW好きな大概の人は、この3型刀も大好き(笑)。






何とも言えない曲線で構成された外装。








さあ、来週末はヨシムラツーリングブレイクタイム。
昨日の加賀山選手に続き、本日は加藤監督と津田選手がFMヨコハマに出演。
8耐への意気込みを語りました。番組の途中にかける曲の為に加藤監督が持参したCDは佐野元春。曲は『アンジェリーナ』。なかなかわかってらっしゃる(笑)。
オヤジのハートを鷲掴み!


Posted at 2017/06/28 23:57:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月25日 イイね!

水無月のハムスター

旧暦6月の月名は水無月ですが、梅雨で水は沢山あるのに水の無い月って、やっぱりしっくりきません。

中学か高校でそれに付いて何となく習った様な気がしないでもないのですが、そんな何十年も前の、しかも前世紀の記憶なんてとっくの昔に忘却の彼方です。

・・・で、改めて調べてみました。
〖水無月〗水無月の「無=な」は、「の」にあたる名詞と名詞をつなぐ連体助詞「な」で、「水の月」という意味。名前の由来は旧暦の6月が田に水を引く月だったからだそうです。
そういえば確かそんな事を昔教わった様な(笑)。

しかし今年は本当に水無し月です。とにかく雨が降らない。夏野菜や米等の農作物に相当な影響が出るんでしょうね。

前回のブログで少し書きましたが、水曜日には今年初の海釣りに行く予定でした。しかしそんな日に限って雨予報。普段全然降らないのに(笑)。

1時間毎の現地の詳しい予報を調べると水曜日の午前3時からが弱雨になっていました。
火曜日の仕事が終わってから出掛けると釣り場に着くのが23時半頃。予報通り3時から降り始めるとすれば3時間半は釣りが出来る計算になります。予報が少し後ろにずれれば、もしかしたら朝マズメも狙えるかもしれないと思い、悩んだ末に思い切って師匠と行って参りました。


夜は磯を下りたケーソンから。朝は磯での予定でしたが予報通り3時を過ぎた辺りから雨がパラパラと降り始めたので撤収。こういう時はスケベ根性を出さず、躊躇なく撤収しなくてはいけません。安全第一です。

結局釣れたのは外道ばかり3尾。型はまあまあでしたので、風神さんにLINEを流すと食べるとの返事が(※恥ずかしいので画像はございません、ご了承下さい)。

水曜日の昼前にBright Logicさんで待ち合わせて釣果の3尾とも風神さんにお渡ししました。
すると風神さんがこんな物を持って来てくれました。

ヨシムラ製エアファンネル。
このファンネルはブログ初公開ではありません。昨年、風神さん家で行った71会新年会の記事の中で既出ですが、改めて撮影しながらご紹介。


FW用ではなく、GSX-R250用です。


GSX-R250はレーサーレプリカブームの真っ只中、1987~1989年の3年間製造されていました。
車体形式は1987年製の初期型~翌1988年までのGSX-R250がGJ72A。


フレームもアルミ製に変更された最終型の1989年製、通称ウサギちゃんのGSX-R250RがGJ73A。
画像はシングルシートが標準装備のSP仕様。


250FWとは一見何の共通点も無いかの様に見えるGSX-R250ですが、実はほんの少しだけあります。それが1987年製の初期型に付いているキャブレター。
この初期型だけが250FW~GF250/Sと同じく負圧式2バレルキャブレター。1988年以降は一般的な4連キャブレターに変更されています。
当時はレースブームでもあり、4st250ccにもSP250という改造範囲の限られたレース入門的なクラスがありました。吸排気系の変更は認められているそのクラス用にヨシムラから当時発売されていたのが、このファンネル。


ジェット類やベンチュリー径などキャブレターの中身は違いますが、取り付ける部分のサイズは同じなので250FWへの装着自体は可能です。


しかしGS250FW~GF250/SとGSX-Rではエンジンが全く違います。前者が2バルブ、後者は4バルブですので、単純にFWに装着しただけでは性能面で問題が生ずる事が予想されます。
考えられる中で最も調整や手間が少なくて済み、仕上がりも期待出来るであろう手段はGF250の最終型の限定Ver.のGF250SSのエンジンとキャブレターを用いる事。
GF250S/SSはキャブレターの内部変更やエンジン自体のバルブを大径化して、2バルブながら45馬力を捻出しています。
しかもGF250/Sのエンジンがシルバー塗装なのに対し、限定SSはFWと同じ黒塗り。ただしジェネレーターとポイントカバーも黒塗りされているので、この部分だけ250FWの物と交換すれば、エンジンの外観は全く変更せずに出力アップを狙えます。正に姑息改の極みです(笑)。
更にヨシムラサイクロンと組み合わせる事で、もう一段階良い方向に持っていけないかな・・・と考えています。SSのエンジンは何年も前に入手済みなので、後はキャブレターを用意しなくてはいけません。

風神さん、ありがとうございました!また外道が釣れたらご連絡させて頂きます・・・あ、もちろん外道以外にも(笑)。


明けて木曜日は、海釣りに行った際の岩場の上り下りで生じた筋肉痛の脚を引きずりながらの出張。
仕事を終えてから電車を乗り継いで向かったのは・・・


両国。
JR総武線のガードの向こうに少しだけ見えているのが国技館の屋根とスカイツリー。
ちなみにこの銅像のポーズは、風神さんによると不知火型というのだそうです。


この広い道路は国技館通りで、目的地はここラッキーウィングさん。前回はマフラーを受け取る為に車で来ましたが、今回はこれ。鞄の中に入れて持って帰れる大きさ。


さて、用事は済んだし・・・やる事といったら(笑)


煩わしい仕事も終わり、ずっと欲しかった部品もようやく手に入り、そこへ最高の肴と魚。
これはメバルの姿造り。身がシコシコとした歯応えがあって甘味もある。この他にイトヨリダイ、金目鯛、鰺のなめろう、鮭、メバチが乗っている刺身盛り合わせが、なんと1皿¥1,000円以下・・・至福のひと時。


まぁお酒は強くないのでほどほどにして、店を出たのが19時半。
飲みながらちょっと気になっていた事が一つ。この時間ならまだラッキーウィングさんは開いているだろうし、せっかくここまで来てるんだから、ついでに他の部品も貰って帰ろうかなぁ・・・梱包や発送って結構手間がかかるってお店の方も言ってたし。

再びラッキーウィングさんへ。
『こんばんは~、あの~すいません。他の部品も貰っていっちゃっていいですか・・・』
オークションという入札制度を全く無視した酔っ払いに対し、『じゃあテメーで探せ!倉庫の場所を教えてやるからついて来い!』
とは言われずに(笑)、お店の方と一緒に倉庫へ。
どこかな~。


あったあった!棚の下から発見。


オークションはその場で強制終了して頂きました。


こちらも頂いて帰りました。ラッキーウィングさん、ご無理言って申し訳ありません。
酔っぱらっていたということでご容赦ください(笑)


さて、それでは今回入手したハムスターのエサを見ていきましょう!
34年物の箱。現在のバーコード付きの黒いラベルより、こちらの朱色のラベルの方が安心してしまうのは年齢の為でしょうか。


開封。


ビニール袋から取り出します。フロントブレーキのマスターシリンダーポンプとタンク。
この部品は同時代のスズキ車ならどの車種もほとんど同じデザインですが、ブレーキホースを取り付ける場所がタンクの前にあるタイプと横にあるタイプがあります。FWは前のタイプ。


250も400も全く同じデザインですが、マスターシリンダー径が違います。250は1/2in.で400が5/8in.。


新品なので当たり前と言えば当たり前ですが、ブレーキフルード量の確認窓も透明で綺麗。
通常は使用しているとこの窓が黄ばんだり白く曇ってしまいます。


この丸い窓の右側のポチは何だろう?傷とかじゃないし・・・。


左側面


右側面


上面


下面


こちらは内側からハンドルを挟んでブレーキマスターシリンダーポンプを固定する部品。


右側ミラーはこの部品に取り付けます。








この2つの部品をボルトで仮組みしてみますと、こうなります。




ここからは、飲んだ後に譲って頂いたチェンジペダル。
箱はありませんでしたが、


品番のラベルは付いていました。


表側と


裏側。
表と裏では微妙に仕上がりが違いますが、これはメッキをする前の金属の地肌の表面処理の違いに起因するものと考えられます。


後部と


前部


リンク周り。ゴムカバーの内部にはグリスが入っています。




この5~6年で部品の在庫状況がだいぶ変わってきました。
他の方のブログを先日読み返してみましたが、2010年以前までは欠品が多くなったとは言いながらも今と比べればまだまだ部品が出ていました。
今後も状況は益々悪くなる一方ですが、ここ最近思うのは71会の存在感。ミーティングだけではなく、互換性のある部品やネットオークションの情報、実際に部品の交換など、こうした状況の中で助けられている事を実感します。
本当に71会の皆さんには感謝です。
Posted at 2017/06/25 23:47:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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FWに乗りたくて取得した二輪免許。以来、FWばかり乗り継ぎ、 気が付けば既に30年…。 現在、30年来の夢である期日未定のFWR化計画を潜かに遂行中。現...
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