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GSX400FWRのブログ一覧

2017年06月28日 イイね!

1ヶ月後は・・・

22日午前11時、沖縄梅雨明けの発表がありました。

今年の関東の梅雨明けは7月21日の予想。小田原は相変わらず少量の雨しか降りませんが紫陽花はあちこちで咲いています。近所の光明寺。








6月も残すところ2日、庭の合歓の木はぼちぼち花が終わりです。


珍客が家にやって参りました。
源氏蛍。近所にホタルが育つ環境ってどこにあるんだろうな・・・。
何もお構い出来ませんがゆっくり休んでいって下さいな!



さてさて、鈴鹿まで1ヶ月。
各チームからは相次いでライダーが、レース運営側のモビリティランドからは前夜祭や決勝当日のイベントが発表されています。
その中で、過去の8耐出場車両の展示とデモンストレーションランがあります。

ヨシムラからは1986年と2007年出場の2台。
その2台が整備の為に運び込まれてきました。


この様な時、整備を担当されるのがBright Logicさん。
右が2007年優勝車両、左が1986年。




3年前の2014年、ヨシムラ60周年の時にも整備で入庫していました。


10年前とはいえ、本物のレーサー。しかも優勝車両。


普段なかなか間近で見る事が出来ないので、ゆっくり見てみましょう。




ハンドル周り。「 MAP 」、「 PIT 」などのスイッチがあります。


こちらは「 MAIN 」のシールが。


この車両は#34、Tカーなんですね。


トップブリッジの下にステアリングダンパー。


ステップ周り。


フロントブレーキ関連。




マフラーは左右2本出し。


リアショック周り。


スポンサーステッカーがごちゃごちゃ貼られて賑やかです。




顔。


1986年、僕らが若かった頃のバイク・・・


2007年の車両と比べると、何とシンプルなんでしょう!


こちらも。
FW好きな大概の人は、この3型刀も大好き(笑)。






何とも言えない曲線で構成された外装。








さあ、来週末はヨシムラツーリングブレイクタイム。
昨日の加賀山選手に続き、本日は加藤監督と津田選手がFMヨコハマに出演。
8耐への意気込みを語りました。番組の途中にかける曲の為に加藤監督が持参したCDは佐野元春。曲は『アンジェリーナ』。なかなかわかってらっしゃる(笑)。
オヤジのハートを鷲掴み!


Posted at 2017/06/28 23:57:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月25日 イイね!

水無月のハムスター

旧暦6月の月名は水無月ですが、梅雨で水は沢山あるのに水の無い月って、やっぱりしっくりきません。

中学か高校でそれに付いて何となく習った様な気がしないでもないのですが、そんな何十年も前の、しかも前世紀の記憶なんてとっくの昔に忘却の彼方です。

・・・で、改めて調べてみました。
〖水無月〗水無月の「無=な」は、「の」にあたる名詞と名詞をつなぐ連体助詞「な」で、「水の月」という意味。名前の由来は旧暦の6月が田に水を引く月だったからだそうです。
そういえば確かそんな事を昔教わった様な(笑)。

しかし今年は本当に水無し月です。とにかく雨が降らない。夏野菜や米等の農作物に相当な影響が出るんでしょうね。

前回のブログで少し書きましたが、水曜日には今年初の海釣りに行く予定でした。しかしそんな日に限って雨予報。普段全然降らないのに(笑)。

1時間毎の現地の詳しい予報を調べると水曜日の午前3時からが弱雨になっていました。
火曜日の仕事が終わってから出掛けると釣り場に着くのが23時半頃。予報通り3時から降り始めるとすれば3時間半は釣りが出来る計算になります。予報が少し後ろにずれれば、もしかしたら朝マズメも狙えるかもしれないと思い、悩んだ末に思い切って師匠と行って参りました。


夜は磯を下りたケーソンから。朝は磯での予定でしたが予報通り3時を過ぎた辺りから雨がパラパラと降り始めたので撤収。こういう時はスケベ根性を出さず、躊躇なく撤収しなくてはいけません。安全第一です。

結局釣れたのは外道ばかり3尾。型はまあまあでしたので、風神さんにLINEを流すと食べるとの返事が(※恥ずかしいので画像はございません、ご了承下さい)。

水曜日の昼前にBright Logicさんで待ち合わせて釣果の3尾とも風神さんにお渡ししました。
すると風神さんがこんな物を持って来てくれました。

ヨシムラ製エアファンネル。
このファンネルはブログ初公開ではありません。昨年、風神さん家で行った71会新年会の記事の中で既出ですが、改めて撮影しながらご紹介。


FW用ではなく、GSX-R250用です。


GSX-R250はレーサーレプリカブームの真っ只中、1987~1989年の3年間製造されていました。
車体形式は1987年製の初期型~翌1988年までのGSX-R250がGJ72A。


フレームもアルミ製に変更された最終型の1989年製、通称ウサギちゃんのGSX-R250RがGJ73A。
画像はシングルシートが標準装備のSP仕様。


250FWとは一見何の共通点も無いかの様に見えるGSX-R250ですが、実はほんの少しだけあります。それが1987年製の初期型に付いているキャブレター。
この初期型だけが250FW~GF250/Sと同じく負圧式2バレルキャブレター。1988年以降は一般的な4連キャブレターに変更されています。
当時はレースブームでもあり、4st250ccにもSP250という改造範囲の限られたレース入門的なクラスがありました。吸排気系の変更は認められているそのクラス用にヨシムラから当時発売されていたのが、このファンネル。


ジェット類やベンチュリー径などキャブレターの中身は違いますが、取り付ける部分のサイズは同じなので250FWへの装着自体は可能です。


しかしGS250FW~GF250/SとGSX-Rではエンジンが全く違います。前者が2バルブ、後者は4バルブですので、単純にFWに装着しただけでは性能面で問題が生ずる事が予想されます。
考えられる中で最も調整や手間が少なくて済み、仕上がりも期待出来るであろう手段はGF250の最終型の限定Ver.のGF250SSのエンジンとキャブレターを用いる事。
GF250S/SSはキャブレターの内部変更やエンジン自体のバルブを大径化して、2バルブながら45馬力を捻出しています。
しかもGF250/Sのエンジンがシルバー塗装なのに対し、限定SSはFWと同じ黒塗り。ただしジェネレーターとポイントカバーも黒塗りされているので、この部分だけ250FWの物と交換すれば、エンジンの外観は全く変更せずに出力アップを狙えます。正に姑息改の極みです(笑)。
更にヨシムラサイクロンと組み合わせる事で、もう一段階良い方向に持っていけないかな・・・と考えています。SSのエンジンは何年も前に入手済みなので、後はキャブレターを用意しなくてはいけません。

風神さん、ありがとうございました!また外道が釣れたらご連絡させて頂きます・・・あ、もちろん外道以外にも(笑)。


明けて木曜日は、海釣りに行った際の岩場の上り下りで生じた筋肉痛の脚を引きずりながらの出張。
仕事を終えてから電車を乗り継いで向かったのは・・・


両国。
JR総武線のガードの向こうに少しだけ見えているのが国技館の屋根とスカイツリー。
ちなみにこの銅像のポーズは、風神さんによると不知火型というのだそうです。


この広い道路は国技館通りで、目的地はここラッキーウィングさん。前回はマフラーを受け取る為に車で来ましたが、今回はこれ。鞄の中に入れて持って帰れる大きさ。


さて、用事は済んだし・・・やる事といったら(笑)


煩わしい仕事も終わり、ずっと欲しかった部品もようやく手に入り、そこへ最高の肴と魚。
これはメバルの姿造り。身がシコシコとした歯応えがあって甘味もある。この他にイトヨリダイ、金目鯛、鰺のなめろう、鮭、メバチが乗っている刺身盛り合わせが、なんと1皿¥1,000円以下・・・至福のひと時。


まぁお酒は強くないのでほどほどにして、店を出たのが19時半。
飲みながらちょっと気になっていた事が一つ。この時間ならまだラッキーウィングさんは開いているだろうし、せっかくここまで来てるんだから、ついでに他の部品も貰って帰ろうかなぁ・・・梱包や発送って結構手間がかかるってお店の方も言ってたし。

再びラッキーウィングさんへ。
『こんばんは~、あの~すいません。他の部品も貰っていっちゃっていいですか・・・』
オークションという入札制度を全く無視した酔っ払いに対し、『じゃあテメーで探せ!倉庫の場所を教えてやるからついて来い!』
とは言われずに(笑)、お店の方と一緒に倉庫へ。
どこかな~。


あったあった!棚の下から発見。


オークションはその場で強制終了して頂きました。


こちらも頂いて帰りました。ラッキーウィングさん、ご無理言って申し訳ありません。
酔っぱらっていたということでご容赦ください(笑)


さて、それでは今回入手したハムスターのエサを見ていきましょう!
34年物の箱。現在のバーコード付きの黒いラベルより、こちらの朱色のラベルの方が安心してしまうのは年齢の為でしょうか。


開封。


ビニール袋から取り出します。フロントブレーキのマスターシリンダーポンプとタンク。
この部品は同時代のスズキ車ならどの車種もほとんど同じデザインですが、ブレーキホースを取り付ける場所がタンクの前にあるタイプと横にあるタイプがあります。FWは前のタイプ。


250も400も全く同じデザインですが、マスターシリンダー径が違います。250は1/2in.で400が5/8in.。


新品なので当たり前と言えば当たり前ですが、ブレーキフルード量の確認窓も透明で綺麗。
通常は使用しているとこの窓が黄ばんだり白く曇ってしまいます。


この丸い窓の右側のポチは何だろう?傷とかじゃないし・・・。


左側面


右側面


上面


下面


こちらは内側からハンドルを挟んでブレーキマスターシリンダーポンプを固定する部品。


右側ミラーはこの部品に取り付けます。








この2つの部品をボルトで仮組みしてみますと、こうなります。




ここからは、飲んだ後に譲って頂いたチェンジペダル。
箱はありませんでしたが、


品番のラベルは付いていました。


表側と


裏側。
表と裏では微妙に仕上がりが違いますが、これはメッキをする前の金属の地肌の表面処理の違いに起因するものと考えられます。


後部と


前部


リンク周り。ゴムカバーの内部にはグリスが入っています。




この5~6年で部品の在庫状況がだいぶ変わってきました。
他の方のブログを先日読み返してみましたが、2010年以前までは欠品が多くなったとは言いながらも今と比べればまだまだ部品が出ていました。
今後も状況は益々悪くなる一方ですが、ここ最近思うのは71会の存在感。ミーティングだけではなく、互換性のある部品やネットオークションの情報、実際に部品の交換など、こうした状況の中で助けられている事を実感します。
本当に71会の皆さんには感謝です。
Posted at 2017/06/25 23:47:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月14日 イイね!

梅雨 2017 & ハムスターネタ(番外編)

今年も梅雨入りしましたが、空梅雨です。

こちら小田原もはっきりとしない天気が続くものの雨が降るまでには至らず、降っても短時間で微々たる量。
静岡では市内を流れる安倍川の安西橋から2km上流域までの水が渇れてしまったとの事。川底の苔の育成も悪く、鮎の成長にも影響を与える事は間違いないでしょう。

毎年この時季になると、父はいつも決まって『入梅に入る』と言います。
アグネス・チャンちゃんは正解ですが、これは『白い白衣』や『馬から落馬』と同じ類いの間違いです。正しくは『梅雨に入る』ですが、昭和13年生まれの父にとってそんな事は今更どうでもいい様で、直す気配が全くありません。
私も今更直して貰うより、来年もまた『入梅に入る』が聞けた方がいいかな~と思うので放置プレーです。

・・・という訳で、来月末にはいよいよ鈴鹿。先日ヨシムラダイアリーを見ていたらこんな物が載っていましたので、早速書店で購入。
RACERS VOL.45
2007年と2009年に優勝した時の特集号。
こちらの車輌は普段スズキ本社前の秘宝館1階に陳列されていますが、今年は鈴鹿8耐40周年のイベントの一環として、展示とデモンストレーションランが決まっています。


そしてヨシムラツーリングブレイクタイム VOL.53
毎年7月の第1土曜日に鈴鹿8耐直前スペシャルとして開催されています。
今年は1日が第1土曜日ですので、さすがに月の初日は仕事を休めないなぁと諦めて休みを取得していませんでしたが、何と第2土曜日の8日開催の発表!アチャ~。
がしかし、速攻で休みを取得。普段はノロノロしているくせに、こういう時の動きだけは妙に早い。


そうこうしているうちに、ヨシムラジャパンから小包が到着。


テヘッ(*^.^*)。今年のピットシャツ。
エンジンオイルのスポンサーがSHELL ADVANCEからMOTULに代わった事に伴い、ピットシャツも新しくなりました。赤い部分の面積が増え、全体の印象は昨年までの物より一層派手になりました。
私達アラ50のバイク乗りにとって、やはりヨシムラといえばMOTUL。今回のピットシャツはどうやらそうしたオヤジ達のウケが良かった様で、初回製産ロットは直ぐに完売でした。
✳現在ではサイズも増え、購入可能です


前面と、


背面。
素材自体は昨年同様、メッシュ地。まぁこれでも夏は暑いには暑いのですが、これ以上の通気性を求めるのは不可能でしょう。
如何でしょう?めっちゃ派手ですよね~。
せっかくなので今年はこれを着てツーリングブレイクと鈴鹿、愛知県民の森80sミーティングに出掛けよう!



ここからはハムスターネタ(番外編)。
(番外編)となっているのは400FW用ではないからです。
以前ネットオークションで手に入れた物ですが、ようやく開封しました。最近はネットオークションで落札した部品が届いてもその場で開封する事ってほとんどありません。

GS250FW用ヨシムラ新品スタビライザー。

家の250FWにも、やはりネットオークションで手に入れた中古のヨシムラ製のスタビライザーを付けてあります。
400FWに現在付けているスタビライザーもヨシムラ製の新品ですが、箱はボロボロでした。
しかし今回の250FW用は箱もかなり綺麗。発売から34年という月日を考えたら奇跡に近い状態。


ネットオークションの出品数からすると250FW用ヨシムラ製スタビライザーは、400FW用以上に貴重かもしれません。


開封。


中身。
社名がまだ(有)ヨシムラパーツ・JAPANとなっています。住所は同じですが、電話番号は現在のものとは違います。


ヨシムラステッカー2枚入り。400FW用には細長い方のステッカーは入っていませんでした。


取説。
この順番でボルトを締めていくんですね。順番を間違えると逆効果と書いてあります。間違えない様にしましょう!


開封


スタビライザー本体の他にはヘキサゴンボルトを取り付ける為の6角レンチが1本入っています。


スタビライザー本体。


本体は3peace構成。
右側と


左側と


中心部。


表面は荒目のヘアラインに防錆としてアルマイト処理。


他社のスタビライザーが鋳造製なのに対してヨシムラは厚いアルミ板からの削り出し。


1983年製。今から34年前にしてこのクオリティー。


裏返して。


フロントフォークのアウターチューブの上端に被せる様に装着。




これなんて3年も開けてない・・・


中は一体どうなっていることやら・・・やっぱり怖くて開けられない!(笑)


土曜の夜、仕事を終えてからBright LOGICさんに。


新品チェーンの初期の伸びを張り直しです。箱根と保土ヶ谷の2回走行で、かなり伸びていました。


車検で入庫していた’86 #12レプリカと


種車がGSX―R750RKのカスタムですが、ヨシムラ外装がより一層車体をコンパクトにしています。
こうして隣りに並べると400FWの車体の大きさがよくわかります。


今週は釣りに行く予定ですが、空梅雨のクセにそういう時に限って雨予報なんだよな・・・(笑)。
Posted at 2017/06/19 04:25:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月05日 イイね!

GSX400FW 五月雨

最近は時々ですが明るいうちに帰宅出来ます。
そういう時は・・・


FWの掃除、これに限ります。
暑くも寒くもなく、ちょっと湿った空気の夕暮れ時、のんびり掃除しながらFWに接している時間が一番落ち着く、そんな気がします。
しかし直ぐに暗くなってしまいますので、焦らずちょっとずつ。

この日はマフラー。走り終えたら走行中に付着した汚れは簡単に拭き取っていますが、毎回前から後ろまでの全てにワックスを掛けている訳ではありません。
例えば排気口の中。この部分が茶色く錆びているマフラーを多く見掛けますが、エキゾーストパイプの様にメッキ処理されていませんので、ちょっと手入れを怠るとあっという間に錆びてしまいます。


またある日はホース類などゴム製の部品や、外装の樹脂部分など。
ブレーキ関係は滲みが無いか確認しながら油分を補給。ステンレス製のメッシュタイプに交換するのも一つの手ですが、こうして手入れをしておくとひび割れも無く、おそらくは出荷当時のままだと思われるブレーキホースも未だに弾力性があります。もちろん材質の良さに助けられている、ということも大いにあると思います。


水回りも同じく。


水曜日の休みには静岡へ。早朝からゆっくり温泉に浸かった後はお腹も空きます。
いつものさおしんさんに行き、しぞーかおでんを頂きます。
このお店は濃い目の味付けが特徴。削粉と青海苔を掛けて。
今年に入ってから何度かの釣行で減っていたアマゴ針と目印も買い足しておきました。
翌日から安倍川の鮎釣りが解禁とだけあって、漁協関係者が入れ替り立ち替りです。


その後は市街地まで戻り、モーターサイクル山崎さんへ。


これはスズキの販売店にメーカーから毎年配られるお酒。
まだ未開封で、ちゃんと中身が入っています。いいな~これ!欲しいな~(笑)。
昔行ってたバイク屋でくれるって言ってたけど、もうそこには行ってないからなぁ。


山崎さんに来たのは鈴鹿のツアー申し込みの為です。
さあ、この瞬間から7月30日19時30分に向けてカウントダウンの始まり。
今年も暑い夏は、もう目と鼻の先!


風神さんから週末に夜会を開きましょうとのLINEが入りした。
週末の仕事が思いの外順調に終わり、明るいうちに帰宅。
FWの埃を払い、シャワーを浴びて身を清めてから出発!
東名で東京料金所まで行き、


用賀で降りて右折。環八を南下して玉川ICから第三京浜で保土ヶ谷PAへ。
皆さんは到着されてました。少し遅れてなおさんとくろやんさんも到着。なおさんは先に着いてると思ったのに・・・ヘンだなあ(笑)。






参加者は風神さん、veryさん、watterさん、なおさん、くろやんさん、そして私の6名。




風神さんは以前入手してストックされていたヨシムラサイクロンの、なんと当時物新品を装着されて参加。有り体に表現するなら・・・タイヘンなヘンタイ。


近場の参加者は日が変わってから帰宅されましたが、私と風神さん、watterさんの3人は・・・

徹夜(笑)。あ~ぁ、またやってもうた~。
身体はかなり疲れますけどこういうシチュエーション、嫌いじゃありません。
学生の頃はよくありました。きっと風神さんやwatterさんもそう感じていたに違いありません。話しの内容は別に何でもよくて、生活の中心にバイクがあるっていうところがいいんです。
さすがに働き始めてからはこういう事はほとんど無くなりました。それでも今のFWになってから徹夜は2度目かな・・・。


明るくなってから保土ヶ谷PAを出発。直ぐに風神さんやwatterさんと別れて一人に。
本音を言えば身体はへとへとなんだから高速道路でさっさと帰ればいいのに、意識だけは妙に冴えている。
よし、こうなりゃ下道だ!学生の頃は高速道路なんて使った事なんて一度だって無かったじゃないか。まぁいつも貧乏だったってのはあるけど、それを言い始めたら今だって貧乏じゃないか(笑)。

新卒で今の会社に働き始めて来春で30年も経ってしまったけど、よく考えてみたら髪の毛と皺の数以外は笑っちゃうくらい変わってなかった・・・いや、正確に言えば自分で戻したんだ。

まあ告白してしまえば出世コースからは完全にコースアウトだ。
一時はボーナス評定をする側だった事もあった。そのまま会社の言いなりに転勤を重ねたら役職も上がって収入も増えただろうけど、収入以外の部分では失うものがあまりにも多過ぎると思い、辞職覚悟で会社と交渉。
実際、会社を辞めた場合の次の就職先は目処が付いていて、収入が全く途絶えるという最悪のシナリオが無かったので交渉に踏み切った、というところもあった。

幸か不幸か意見は通り、自宅から通える元の職場にとりあえず戻る事が出来た。当前の事ながら収入自体は下がったけれど、二重生活による出費も減ったので結果として経済的な負担は減った。

これを機にFWライフは一気に好転した。色んな人達と知り合う事が出来た。ヨシムラ関連もその一つだった。
思い起こせば86年鈴鹿耐久用GSX―R750が目の前に現れてからは、特にその変化が加速度的だった様に思う。
諦めていたメーカー欠品も、不思議と幾つも転がり込んできた。単なる偶然と言われるかもしれないけど、そういう事が何度も起きた。

しかし何より一番嬉しかったのは、いつもFWに接していられる事だった。

こうした事をELVISさんに話したら、『塞翁が馬』って言うんだと教えられた。難しい言葉はよく知らないけど、失った物より得た物の方がはるかに多い。

世の中には会社と上手く折合いを付けながら出世とバイクライフを両立されている方も沢山いるのだろうけど、残念ながらそうした器用さは持ち合わせていなかった(笑)。だから自分の選択に全く後悔は無い。

第三京浜から1国に出るまでの間、仕方なく横浜新道だけは有料道路を使ったけれど、そこからは下道。

藤沢から茅ヶ崎に入り、相模川を渡ると平塚。早朝の1国は空いていて気持ちがいい。走るほどに頭が冴えてくる。
しかしこういう時こそ気を付ける。早朝は脇道や店舗から飛び出して来る車が多い。

深夜や早朝に走る時は、いつも思い出す事がある。
1984年6月、隣りの下宿に住む同じ軽音楽部の友人の汚い部屋で、彼の郷里である北海道から親が馬鈴薯を送ってきたというので、それを茹でて塩をかけて食べていた。
そこへその下宿に住んでいる加藤君という人が入って来て、3人でムシャムシャ食べた。加藤君とは初対面だったけれど、夏休みに免許を取ってFWに乗るのだと伝えると、彼はVTに乗っているのだと言う。そして自分の運転するVTの後ろに今度乗せてやる、と言った。

それからほどなくして、おそらく半月も経っていなかったと思う。加藤君は週末の休みにバイクで実家に帰省、あと10分も走れば下宿に戻る事が出来るという場所で大型トラックと事故を起こし、還らぬ人となった。
深夜の出来事だった。連絡を受けた同じ下宿の友人ら数人が病院に駆け付けた時には加藤君の意識もはっきりしていて、普通に会話も交わしたそうだ。
友人達は安心して病院を後にしたものの、その後加藤君の容態は急変。早朝に亡くなった。

翌日、友人から加藤君が亡くなった事を聞かされた。その日の夜、授業か終わってから隣りの下宿に行った。
バイクが戻って来ていると言う。『見るか?』と聞かれ、一瞬迷ったが、下宿の奥にある駐車場に見に行った。
VTにはシートが掛けられていたが、シートを外した。そこには後ろに乗せてくれる筈だったVTがあった。
唯一、片側のマフラーが上を向いて煙突状態だったが、それ以外は驚くほどに普通だ。
加藤君が亡くなったという事実と目の前にあるVTは、全く繋がらなかった。しかしVTが綺麗な分だけ、現実があまりにも残酷に感じた。そして人が亡くなるという事が、こうも呆気ないものなのかとも思った。

加藤君のご両親の事を考えると、34年経った今でもいたたまれない気持ちになる。

以来、不幸なアクシデントはいつだって何気ない日常の直ぐ裏側に潜んでいるんだと、いつも自分に言い聞かせている。

FWは早朝の1国を滑る様に走る。6速4,400回転は400FWの全てのギアと回転数の中で、最も滑らかな部分だ。
自宅の近所にあるスリーエフで一服。


ブレーキのリザーブタンクとホーン、少し垂れ始めた左ウィンカーは来月の車検の時には何とかしなきゃ。
ホントはだいぶ色褪せてきているのに、何だか随分と綺麗に写ってます(笑)。



帰宅後は眠気の襲われる前に、そのまま掃除に突入。


掃除と言っても拭くだけ。














汚れを落とせばOK。




無事是名馬。
Posted at 2017/06/08 23:41:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月01日 イイね!

2017 大観山meeting 帰途

大観山ミーティングはおおよその時間は決めてありますが、自由集合自由解散です。
皆さんそれぞれ貴重な時間を割いて来られています。

dahさんがお帰りです。


邦ちゃんさんも娘さんと。


ON THE ROADさんはこれから愛知までお帰りです。道中お気を付けて!


清水のFW乗りさん。


ちょっと遅いお昼タイム。ラウンジで箱根蕎麦を頂きます。
こういう時は冷たい蕎麦がいいですね~。


お昼を食べ終えると、台数はかなり減っていました。




残っているバイクだけですが1ショットずつ撮っておきます。
















h.g.s.nさんはこれから息子さんと箱根でお泊り。


素晴らしいですね!




なめろうさんも千葉までお帰りです。いつものジャンプスタート。


この時間なら東名の渋滞もまだ大丈夫かな・・・。


お気を付けて!


さてそろそろお開きの時間です。






それじゃあ帰るとしますか!


箱根新道入口でじょうたろうさんと別れ、新道を下ると後ろを走っている筈の風神さんとなおさんの姿がありません。


あれ?おかしいなぁ・・・心配になって大観山まで一度戻りましたがどこにもいませんでした。
きっと別の道で帰ったのでしょう。最悪の事態は無さそうでしたので一安心。
下りま~す。




西湘バイパスを走り、




無事帰宅!今日も一日無事故でした。


さて一休みしたら家の片付けとFWの掃除。FWを簡単に拭き終わった頃にはとっぷりと陽も暮れ、夜の帳が降りていました。


しかしこれで終わりではりません。今回も色々とお世話になったELVISさんを送り届けなきゃ。
再び箱根へ(笑)!


頂上付近は相変わらず霧のままでした。


ラーメン屋さんで夕飯を食べ、ようやく大観山ミーティングが終了!






皆さん、お疲れ様でした!
そして楽しい時間をありがとうございました!
Posted at 2017/06/01 01:03:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「6月も今日で終わり http://cvw.jp/b/690925/38139658/
何シテル?   06/30 01:28
FWに乗りたくて取得した二輪免許。以来、FWばかり乗り継ぎ、 気が付けば既に30年…。 現在、30年来の夢である期日未定のFWR化計画を潜かに遂行中。現...
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梅雨 2017 & ハムスターネタ(番外編) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/06/20 19:12:08
80's meeting 2016 2日目 ~昼 
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2016/09/29 15:55:20
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