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ペール缶椅子　

作業場で活躍中です

単に廃品利用の感じもするが　作業場の椅子として高さが丁度良い

キャスターを利用しないのは　簡易作業台として使う理由もあるが　キャスター分高さが高くなって　椅子として使いづらくなるからだ（個人的感想）


ペール缶椅子は　飾りの小物入れ　や　室内使用　なら問題ないが

経験上使い込むと　必ずエッジがつぶれてきて　椅子自体の座りがままならなくなる

ペール缶クッション　をかぶせる方は　沢山いるようだが

実際に　使いこんでいる人は　少ないようだ



エッジがつぶれてきたら　缶を交換すればいい　という考え方もある

ペール缶の入手は簡単だが

エッジがつぶれた缶を　個人で処分するのは以外に大変だ

自分の経験上の話だ

つづく

トレイが下に１つある　ごく普通のシートクリーパーから
　　　　　　　　　　　　　
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ネジ等を置けるトレイを残しつつ　５段の引出/スプレー缶ホルダー　を備える　シートクリーパーにモディファイ
　　

座る方向を前として　前に１段の引出で　スプレー缶ホルダーも兼備え
　
後ろに　４段の引出　と　小トレイ　を備える

ストレッチした分　シートは薄めで　好みの硬いすわり心地にして　表皮も変更


もはや　シートクリーパー　と言うより

キャスターの付いた工具箱に座っていると言う感じです


製作途中に　工具箱にキャスターを付けて　座れるようにしたら？　と一瞬　逆発想しましたが　

座って作業するには　補強しないと工具箱自体の強度が足りないな～　それとコストが掛かるな～　と却下

自分なりに　考えて使うこと意識して　製作しました


自分にも言えることですが　「買ったほうが/任せた（頼んだ）ほうが簡単で安い」　という方向に流されていないか？

チャレンジすることを　忘れていないか？

自問自答する　今日この頃です　　

この言葉が胸に刺さる大人は多いかもしれません




つづく

リア　パフォーマンスダンパー　を採用しよう

もちろん自作　ローコスト　で

スペース　　装着箇所　　を考察して進めています

リアの方が　スペース的に厳しいのだ

装飾的要素も盛り込みましょう


つづく

自作　フロント　パフォーマンスダンパー

細部の仕上げを残していますが　カタチ　は完成です

先日の　シートクリーパー　モディファイ　の溶接慣れもあり

現時点の自分のベストは尽くせたと思います

気候のいい日に　塗装/取付　といきましょう

次　行ってみよう！


つづく

フロントフレームに機能するよう

フロント　パフォーマンスダンパー　を採用しよう

既製のヤマハ製ではありません　　もちろん自作　ローコスト　で

素材は揃っていますので

スペース　　装着箇所　　を考察して進めています


つづく