興味深い

東の採点オートサロンも終わり、カーボンニュートラルに向けた動きも盛んになっていくのか
と残念に思ってましたが
面白い記事を見つけました

アメリカのある州でEV車の販売が規制されるようです

常々ほんまにいるの？と疑問しか湧かない自分がいる

水素を作るにも莫大な電気がいるし、充電するのにも必要だし
再生エネルギーではほぼ賄えない

なのでやはり化石燃料でエネルギーを作り出す方法が主体となるだろう

仕事上よく家庭で使うのは、電気に一本化、ガスに一本化
コンロや給湯器をどちらを使うか
照明や電化製品はやっぱり電気やし給湯器やコンロはガスが効率が良さげと思うし

何故このようになって行くのでしょう

訳もわからず理解も出来ず進んでいく社会

に対抗なのか旧車の展示多かったな

今の技術があれば、あの年代のパッケージくらい簡単に出来そうなのに出来ない
アイサイトついてれば歩行軽減ボディなんていらないのでリトラ復活なんて
エンジンもほぼ可変バルブなので過給器つければほぼスポーツエンジン
ダウンサイジングはエンジンじゃなくてボディでしょうと

国交省が作り上げる未来
ここがどう動くが最大のカギとなるはず

キチンと関心を持って見守っていきたいものである