今日は中秋の名月ですね♪
横浜でも快晴で、月が綺麗に見えていたのでコンデジで撮ってみました。
10倍ズーム&ISO1200にしてみましたが・・・うーむ・・・やはりまだまだ下手くそですな。
何故か月が毛羽立って写る。←それって、ある意味怪奇現象w
そもそもコンデジで撮ろうってのが間違いなのかな?
手元には接写用のイチデジしかないので、これ以上ニブ子の貧弱な脳みそではいかんともしがたいのですが。
で、秋の夜長に月見酒も風流でいいですよね(←無理やり出てきたな)。
先日、弟子の間で『右脳・左脳』の話が出て盛り上がっていたのを聞き、合コンに使えそうなネタがあったのでここに書いときま~す。
以前、『右脳は芸術面・感性を司り』『左脳は論理的・計算性を司る』という説が出たことがあります。
それをネタにしたTV番組があったのですが、その番組は更に脳を前後にも分けていました。
『後頭部の脳で情報をキャッチし』『前方の脳で表現・アウトプットする』というものです。
そうすると、人の脳の情報処理のタイプは4パターンに分かれます。
それらのタイプに分けた芸能人を集めてトークを展開してもらう番組で、非常に面白かったので鮮明に覚えてたんですね~。
ちなみに、その番組を見たのはもう5年以上前です。
まず、『右・右型』
『感性』の右脳後部でキャッチし、『感性』の右脳前部でアウトプットする⇒高田順次さんタイプ。
『右・左型』
『感性』の右脳後部でキャッチし、『理論』の左脳前部でアウトプットする⇒えなりかずき君タイプ。
『左・右型』
『理論』の左脳後部でキャッチし、『感性』の右脳前部でアウトプットする⇒大竹まことさんタイプ。
『左・左型』
『理論』の左脳後部でキャッチし、『理論』の左脳前部でアウトプットする⇒枡添要一さんタイプ。
番組の中で、自由気ままな高田順次さんをお母さんみたいにフォローする大竹まことさん。
それを「ほっときゃいいじゃん」と放任主義なえなり君が突っ込んだところ反撃され、一番外側から皆の騒ぎを静かに観察してる枡添さん。
そんなユルイ光景が面白い単発特番でした。
で、その『左右』をどう判断するかですが。
まず、腕を組んでみてください。
どっちの腕(手首)が上になってますか?
上になっている腕のある方が、キャッチする方の脳です。
(ちなみにニブ子は左腕が上になるので、左脳後部で情報をキャッチ。)
次に手を組んでください。(指を前部かみ合わせるタイプの組み方)
どっちの親指が上になってますか?
上になっている親指のある方が、アウトプットする方の脳です。
(ちなみにニブ子は右親指が上になるので、右脳前部で情報をアウトプット。)
これでどのタイプかわかります。
ニブ子は『理論で物事をキャッチして、アウトプットされる時は感性で出てくる』タイプになります。
(どこかで迷宮が仕掛けられているようだとか、そんな突っ込みは受け付けられません!w)
何が言いたいかというと・・・
こんなんでも、理性はあったんだよ~~~~ん!(爆)
わーいヽ(´∀`)ノ♪
飲み屋で女の子相手に盛り上がるには、適当なネタだと思われます。
一度お試し下さい♪
ブログ一覧 |
妄想 | 趣味
Posted at
2011/09/12 20:58:24