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車中泊出来るツールングカー?! - アトレー
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まめっちーず
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ダイハツ / アトレー
RS_4WD(CVT_0.66) (2021年) -
- レビュー日:2022年7月29日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- 満足している点
-
荷室の広さ
まさに第三の部屋
CVTによる高速巡航性能
静粛性(メーター読み100キロで3200rpm)
全車速追従クルーズコントロール(制御は不満だが、無いよりは良い)
切替式パートタイム4WD(普段は完全2WDなので燃費は有利、いざとなったら直結四駆に出来る)
収納の多さ
ルームランプが結構明るい(車中泊ではありがたい) - 不満な点
-
皆さん書かれているがドライビングポジションが決まらない
・チルト、テレスコの無いステアリング→ワッシャーかませて下げました
・フットレストが無いので左足側疲れる(自作で対策)
・シートバックがもう1ノッチ立ってほしい(ランバーサポート、ヘッドレストクッションで対策。お金があればレカロシートも検討したい笑)
追従クルーズコントロールの制御(高速使用時、前の車が居なくなると設定速度まで急加速する。
また設定速度が低いと急ブレーキがかかる)
※5年前のスバル、アイサイトver,3の方が自然な制御している。
→ガラガラの高速道路でしか基本使ってません。
リヤウインドウの開き方
燃費(長距離で14〜15 車重、全高を考えると仕方ないが、CVTなのでもう少し伸びると思った。
家族のDA64ターボ 四駆エブリイワゴンが9程度なので、充分健闘しているが)
このご時世仕方無いが価格(最低限のオプションでもRS四駆だと200万近い)
4ナンバーなので、後席に人権はない笑
→みんからの諸先輩方を参考にリクライニング加工で多少マシに。 - 総評
-
ドライビングポジションの不満は、自作、工夫で有る程度解消される。
燃費についても、軽バンにしては優秀な方か。
(Nバンには負けるかも?)
不満もあるが、工夫し改善可能な点もある。
第三の動く部屋として荷室が使える。
最上級グレードを選ぶと、クルーズコントロールが付くので、高速の長距離ドライブも快適。
1〜2人で車中泊をし、長距離ドライブを安くするには良い車。
後部座席も日常使用するには、スズキ エブリイの方が向いていると思う。
- デザイン
- 5
-
最近流行りの、少しギラギラフェイス
バンパー下部はブラックだが、あまり好みではない。単色で良かったのに笑 - 走行性能
- 5
-
高速を静かに、100キロ巡航出来るので、ストレスなく走る。
追従コントロールの制御が、最新の車にしては
一昔前のスバルに負けている。 - 乗り心地
- 4
-
静粛性も高く
商用車タイヤですが、不満なし - 積載性
- 5
-
ラゲッジスペースの使い方に可能性を感じる。
カスタム、車中泊にもってこい。 - 燃費
- 3
-
アトレー14〜15
ソニカ17〜18なので、もう一息頑張って欲しい。
追従コントロール使っていると、設定速度まで急加速しがちなので、燃費悪くなりそう笑 - 価格
- 3
-
高いよね。
でも仕方ないよね。。。
メーカー、ディーラーオプションは最低限でも20
0万近い。
純正ディスプレイオーディオ買うなら、
そのお金で社外ナビが買えるので、検討すれば良いと思う。
- 故障経験
-
購入後2ヶ月 走行距離4000キロでウォーターポンプからクーラントが染みていました。
オイルフィルターにピンクの液体が付着していて、辿っていくとウォーターポンプでした。
新車なので無料でウォーターポンプ交換になりましたが、新型アトレー乗っている方は一度チェックしてみても良いかも?
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