グレード・スペック - ミラバン

ダイハツ ミラバン 2011年07月～

「TL」と入れ替えで「TX"Special"」を追加すると共に、AT車は4速ATに変更。 また、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル（☆☆☆☆）」を取得し「環境対応車 普及促進税制」に適合した。 2010年4月20日 - 富士重工業へ「プレオ」としてOEM供給を開始。

「TL」と入れ替えで「TX"Special"」を追加すると共に、AT車は4速ATに変更。
また、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル（☆☆☆☆）」を取得し「環境対応車 普及促進税制」に適合した。

2010年4月20日 - 富士重工業へ「プレオ」としてOEM供給を開始。

ダイハツ ミラバン 2007年12月～

2007年12月10日 - 6代目を継続販売していたバンがフルモデルチェンジ。 7代目の新プラットフォームをベースにバン専用に3ドア化。エンジンは全車KF-VE型を採用し燃費性能を向上。 運転席・助手席デュアルSRSエアバッグを全車標準装備した。 グレード体系は「TL」と「TX」の2グレードで、「TX」はセキュリティアラームを追加装備した。 2008年2月にはバンCNG車もモデルチェンジした。

2007年12月10日 - 6代目を継続販売していたバンがフルモデルチェンジ。
7代目の新プラットフォームをベースにバン専用に3ドア化。エンジンは全車KF-VE型を採用し燃費性能を向上。
運転席・助手席デュアルSRSエアバッグを全車標準装備した。
グレード体系は「TL」と「TX」の2グレードで、「TX」はセキュリティアラームを追加装備した。
2008年2月にはバンCNG車もモデルチェンジした。

ダイハツ ミラバン 2005年08月～

ダイハツミラは1980年6月の発売以来、広さの1.5BOXをコンセプトに、スペースユーティリティを追求した実用性とファッショナブルなスタイリングで、軽自動車のスタンダードとして支持を得ている。お洒落で活動的なミセスをターゲットとした「ミラ」、知的でアクティブな若い女性をターゲットとした「ミラアヴィ」、クラシックな内外装を特徴とする「ミラジーノ」の異なる3モデルタイプを設定、より幅広い世代の志向に ...

ダイハツミラは1980年6月の発売以来、広さの1.5BOXをコンセプトに、スペースユーティリティを追求した実用性とファッショナブルなスタイリングで、軽自動車のスタンダードとして支持を得ている。お洒落で活動的なミセスをターゲットとした「ミラ」、知的でアクティブな若い女性をターゲットとした「ミラアヴィ」、クラシックな内外装を特徴とする「ミラジーノ」の異なる3モデルタイプを設定、より幅広い世代の志向に対応している。今回ミラとミラアヴィは、内外装のリフレッシュと安全性・利便性を向上を図った。ミラは乗用セダン（5ナンバー）タイプの3ドアと5ドアハッチバック、商用バン（4ナンバー）の3ドアの3種。搭載されるエンジンは660ccの直列3気筒SOHC6バルブ（48馬力）と、可変バルブタイミング機構（DVVT）付きのDOHC（58馬力）と軽初の直噴同DOHC（60馬力）の計3種。駆動方式は、FFとフルタイム4WDを設定。ミッションは全てフロアシフト式で、4速/3速AT、5速MTのいずれかが組み合わされる。グレードは、3ドアと5ドアの設定がある標準タイプの「L」、30.5km/Lの低燃費を実現する3ドア「V」（5MT・FFのみ）、それに装備が一部簡略化される5ドア「D」の3種、荷室スペースをたっぷり取ったバンタイプには「U」と「A」、「2シーター」の3種をラインアップする。Vグレードは、グリーン税制（低燃費車・低公害車の普及促進税制）に適合し、自動車取得税が減額される。

ダイハツ ミラバン 2002年12月～

2002年12月20日 - フルモデルチェンジ。 2004年12月 - マイナーチェンジ。

2002年12月20日 - フルモデルチェンジ。

2004年12月 - マイナーチェンジ。

ダイハツ ミラバン 2001年03月～

ダイハツ ミラバン 1998年10月～

1999年11月- マイナーチェンジ。 全車にパワーステアリングが採用され、「TAスペシャル」には室内空間を向上するため、フルファブリックシートを採用した。 同時に、グレード体系が見直され、5ドアモデルのターボ車「CR」が早くも消滅。 2000年10月4日 - マイナーチェンジ。 2001年10月3日 - 一部改良。 運転席SRSエアバッグを搭載した超-低排出ガス認定グレード「TU」を追加。 ...

1999年11月- マイナーチェンジ。
全車にパワーステアリングが採用され、「TAスペシャル」には室内空間を向上するため、フルファブリックシートを採用した。
同時に、グレード体系が見直され、5ドアモデルのターボ車「CR」が早くも消滅。

2000年10月4日 - マイナーチェンジ。

2001年10月3日 - 一部改良。
運転席SRSエアバッグを搭載した超-低排出ガス認定グレード「TU」を追加。
これに伴い3ドア「TD」及び5ドア「CX」のCVT車が廃止される。

ダイハツ ミラバン 1994年09月～

1994年9月 - フルモデルチェンジ。

1994年9月 - フルモデルチェンジ。

ダイハツ ミラバン 1990年03月～

1990年3月 - フルモデルチェンジ。 「TR-XX」は5ナンバーセダンと4ナンバーバンに設定され「アバンツァート」、「アバンツァートR」の名称もこのモデルから登場した。 4ナンバーはキャブレターで61ps。 4ナンバーは三元触媒も付かない。

1990年3月 - フルモデルチェンジ。
「TR-XX」は5ナンバーセダンと4ナンバーバンに設定され「アバンツァート」、「アバンツァートR」の名称もこのモデルから登場した。
4ナンバーはキャブレターで61ps。
4ナンバーは三元触媒も付かない。

ダイハツ ミラバン 1985年08月～

1985年8月 - フルモデルチェンジ。 1985年11月 - エアロパーツを標準装備した初代TR-XX登場（バンモデルのみ設定） 1986年1月 - 5ドアバン車追加。

1985年8月 - フルモデルチェンジ。

1985年11月 - エアロパーツを標準装備した初代TR-XX登場（バンモデルのみ設定）

1986年1月 - 5ドアバン車追加。

ダイハツ ミラバン 1980年06月～

1980年6月 - 販売開始。 物品税のかからないクオーレの商用車バージョン（軽ボンネットバン）で、販売の主力であった。

1980年6月 - 販売開始。
物品税のかからないクオーレの商用車バージョン（軽ボンネットバン）で、販売の主力であった。