グレード・スペック - パンダ
※

はみんカラユーザーに登録していただいた発売年月です
フィアット パンダ グレード一覧
フィアット パンダ 2023年12月~
ステランティスジャパンは2023年11月27日、フィアットのコンパクトクロスオーバー「パンダ」の限定車「パンダ クロス 4×4」を発表した。同年12月9日より200台限定で販売する。なお、2023年10月末をもって「ツインエア」エンジンの生産が終了したため、本限定車が「パンダ」の最終モデルとなる。 今回の限定車は「イージー」をベースに、アウトドアシーンにフィットするメカニズムや装備を盛り込んだ ...
ステランティスジャパンは2023年11月27日、フィアットのコンパクトクロスオーバー「パンダ」の限定車「パンダ クロス 4×4」を発表した。同年12月9日より200台限定で販売する。なお、2023年10月末をもって「ツインエア」エンジンの生産が終了したため、本限定車が「パンダ」の最終モデルとなる。
今回の限定車は「イージー」をベースに、アウトドアシーンにフィットするメカニズムや装備を盛り込んだモデルだ。6速マニュアルトランスミッションに四輪駆動を組み合わせる。
特別装備として専用のルーフレール、バンパー、モールディングのほか、通常モデルよりも1インチアップした15インチホイールを採用する。ドライブモードセレクターとの組み合わせにより、あらゆる路面状況に応じた力強い走りを実現するという。
さらに、専用のオリジナルシート、前席シートヒーター、プライバシーガラス、フルオートエアコン、リアパーキングセンター、オートライト、レインセンサーを装備しており、快適性を高めている。
ボディカラーは「フォレスタグリーン」と「マエストログレー」の2色をラインナップし、各色100台ずつの設定となる。
もっと読む
フィアット パンダ 2023年04月~
ステランティスジャパンは、フィアット・ブランドの「パンダ」を価格改定して、2023年3月1日に発表、同年4月1日に実施する。
ステランティスジャパンは、フィアット・ブランドの「パンダ」を価格改定して、2023年3月1日に発表、同年4月1日に実施する。
フィアット パンダ 2022年01月~
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダに特別仕様車「Street 4×4(ストリート・フォーバイフォー)」を設定して、2022年1月6日に発表、同年1月15日に160台限定で発売する。 「ストリート 4×4」は、4×4システムや6速マニュアルトランスミッション、特別なボディカラーを採用した限定車。落ち着いたエクステリアデザインやダークセラミックグレーのボディカラーを採用した。 標準仕 ...
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダに特別仕様車「Street 4×4(ストリート・フォーバイフォー)」を設定して、2022年1月6日に発表、同年1月15日に160台限定で発売する。
「ストリート 4×4」は、4×4システムや6速マニュアルトランスミッション、特別なボディカラーを採用した限定車。落ち着いたエクステリアデザインやダークセラミックグレーのボディカラーを採用した。
標準仕様のパンダと異なる外観上の特徴は、専用の前後バンパーやブラックのフェンダーアーチ、ルーフレール、サイズアップした15インチスチールホイール+175/65R15タイヤなどで、タフな雰囲気を演出した。
インテリアは、ヒーテッドフロントガラスやフルオートエアコンディショナー、前席シートヒーターを装備。また専用デザインのファブリックシートやセンターコンソール収納、電子式ディファレンシャルロックを特別装備した。さらにセキュリティ性の向上に寄与するリアプライバシーガラスや、車庫入れ時に安全をサポートするリアパーキングセンサーを備えている。
同年4月1日には価格改定を実施した。
同年8月22日には価格改定を実施した。
もっと読む
フィアット パンダ 2021年04月~
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダに特別仕様車「Cross 4×4(クロス・フォーバイフォー)」を設定して、2021年4月13日に発表、同年4月24日に215台限定で発売した。 「クロス 4×4」は、専用デザインのフロント/リアバンパーやサイドモールディング、専用15インチアルミホイール+175/65R15タイヤを装備して、ボディ下部や足回りを力強く演出。また専用ルーフレールを装備 ...
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダに特別仕様車「Cross 4×4(クロス・フォーバイフォー)」を設定して、2021年4月13日に発表、同年4月24日に215台限定で発売した。
「クロス 4×4」は、専用デザインのフロント/リアバンパーやサイドモールディング、専用15インチアルミホイール+175/65R15タイヤを装備して、ボディ下部や足回りを力強く演出。また専用ルーフレールを装備して、クロスオーバーらしいデザインを高めている。これらの変更により、ボディサイズは全長3705mm(+50mm)×全幅1665mm(+20mm)×全高1630mm(+80mm)と、若干拡大している。
インテリアは、ブラック/ブラウンの専用ファブリックシートを採用したほか、シートヒーターを装備。またエアコンもマニュアル式からフルオート式へアップグレードした。
パワートレインは、ベース車と同じ875ccの直列2気筒ターボ「ツインエア」エンジンに、限定車専用の6速マニュアルトランスミッションと四輪駆動システムを組み合わせた。またオフロード走行のドライブモードや、急坂を一定の低速で下れるように自動制御するヒルディセントコントロール機能を備えている。
ボディカラーは標準モデルには設定のないモード グレーを基調に、ライトの周りやバンパーやサイドモールディングなどをブラックとした専用仕立てとなっている。
同年10月18日には価格改定を実施した。
もっと読む
フィアット パンダ 2020年10月~
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダの特別仕様車「Cross 4×4(クロス・フォーバイフォー)」を2020年10月13日に発表、同年10月24日に150台限定で発売した。 「クロス 4×4」は、四輪駆動システムと6速マニュアルトランスミッションを採用。エクステリアは、樹脂パーツを多用した専用フロントフェイスをはじめ、フロントフォグランプ、スキッドプレート風デザインを取り入れた前後バ ...
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダの特別仕様車「Cross 4×4(クロス・フォーバイフォー)」を2020年10月13日に発表、同年10月24日に150台限定で発売した。
「クロス 4×4」は、四輪駆動システムと6速マニュアルトランスミッションを採用。エクステリアは、樹脂パーツを多用した専用フロントフェイスをはじめ、フロントフォグランプ、スキッドプレート風デザインを取り入れた前後バンパー、シルバー仕上げのルーフレール、CROSSロゴ入りサイドモールディング、専用15インチアルミホイールなどを装備して、SUVらしいタフな雰囲気を強調した。
インテリアはブラックをベースに、随所にブラウンをあしらった。またCROSSロゴ入りの専用ファブリックシートや前席シートヒーター、ドライブモードセレクター、フルオートエアコンなどを特別装備して、快適性を向上した。
ボディカラーは、明るいイメージのパステルイエローを採用した。
もっと読む
フィアット パンダ 2020年04月~
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダに特別仕様車「Comfort(コンフォート)」を2020年4月8日に発表、同年4月18日に90台限定で発売した。 「コンフォート」は「イージー」をベースに、フルオートエアコンやシートヒーター(前席)、リアパーキングセンサーを特別装備して、快適性を向上した。さらにベース車に比べて1インチ小さい14インチアルミホイール(タイヤサイズは175/65R14 ...
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダに特別仕様車「Comfort(コンフォート)」を2020年4月8日に発表、同年4月18日に90台限定で発売した。
「コンフォート」は「イージー」をベースに、フルオートエアコンやシートヒーター(前席)、リアパーキングセンサーを特別装備して、快適性を向上した。さらにベース車に比べて1インチ小さい14インチアルミホイール(タイヤサイズは175/65R14)を装備して、乗り心地を高めている。
ボディカラーは、通常は設定のないコロッセオグレー(メタリックグレー)を用意。車内はブラック/レッドの2トーンシート・インテリアを採用した。
もっと読む
フィアット パンダ 2019年07月~
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダの特別仕様車「4×4 Succosa(フォーバイフォー・スッコーサ)」を2019年7月3日に発表、同年7月13日に80台限定で発売した。 「4×4 スッコーサ」は、4×4システムと6速マニュアルトランスミッションを採用。滑りやすい路面でタイヤの空転を抑制する電子式ディファレンシャルロックを備え、4輪に効率よくパワーを伝達し、悪条件下でも安定した走行 ...
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダの特別仕様車「4×4 Succosa(フォーバイフォー・スッコーサ)」を2019年7月3日に発表、同年7月13日に80台限定で発売した。
「4×4 スッコーサ」は、4×4システムと6速マニュアルトランスミッションを採用。滑りやすい路面でタイヤの空転を抑制する電子式ディファレンシャルロックを備え、4輪に効率よくパワーを伝達し、悪条件下でも安定した走行性能を発揮する。
なお車名の「スッコーサ」は、イタリア語で「ジューシー」を意味し、ボディカラーにオレンジジュースのようなビビッドな「シチリア オレンジ」を設定。またインテリアは、ブラック/グレーのコンビネーションシートやグレーのインストルメントパネルを採用した。
もっと読む
フィアット パンダ 2018年11月~
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダの特別仕様車「4×4 Italiana(フォーバイフォー・イタリアーナ)」を2018年11月1日に発表、同日に150台限定で発売した。 「4×4 イタリアーナ」は、フィアットの2気筒エンジン「TwinAir(ツインエア)」に6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた。オンロードではコンパクトカーならではの軽快な走りを実現すると同時に、オフロード ...
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダの特別仕様車「4×4 Italiana(フォーバイフォー・イタリアーナ)」を2018年11月1日に発表、同日に150台限定で発売した。
「4×4 イタリアーナ」は、フィアットの2気筒エンジン「TwinAir(ツインエア)」に6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた。オンロードではコンパクトカーならではの軽快な走りを実現すると同時に、オフロードではELD(電子式ディファレンシャルロック)を採用した4輪駆動システムにより、タイヤの空転を抑制し安定した走行を確保した。
なお車名の「イタリアーナ」は、イタリア語で「イタリアン」を意味し、ボディカラーにイタリアを連想させるトスカーナ・グリーン、アイス・ホワイト、アモーレ・レッドの3色を設定。トスカーナ・グリーンとアイス・ホワイトのボディカラーには、グレーのインストルメントパネルにダークグレー/グリーンのシートを組み合わせたインテリアカラーを採用した。アモーレ・レッドのボディカラーには、レッド/グレーのシートが装備される。
もっと読む
フィアット パンダ 2018年07月~
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダの特別仕様車「4×4 Foresta(フォーバイフォー・フォレスタ)」を2018年7月5日に発表、同年7月14日に100台限定で発売した。 「4×4 フォレスタ」は、エクステリアにスキッドプレートが追加された4×4モデル専用の前後バンパー、専用15インチアルミホイール&175/65R15タイヤを採用して、精悍なイメージを演出した。 ボディカラーは ...
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダの特別仕様車「4×4 Foresta(フォーバイフォー・フォレスタ)」を2018年7月5日に発表、同年7月14日に100台限定で発売した。
「4×4 フォレスタ」は、エクステリアにスキッドプレートが追加された4×4モデル専用の前後バンパー、専用15インチアルミホイール&175/65R15タイヤを採用して、精悍なイメージを演出した。
ボディカラーは、シリーズ初採用となるシネマ ブラックと4×4専用色となるトスカーナグリーンの2色を設定。内装は、グリーンを基調としたインストルメントパネルやダークグレーとグレーのシートを組み合わせた2トーンインテリアにより、シックな室内空間とした。
なお車名の「フォレスタ」は、イタリア語で「森林」を意味し、自然の中を爽快に駆け抜ける4×4の走破性と、都会の街並みにも馴染むスタイリッシュなデザインを高次元で両立したモデルに仕上げている。
もっと読む
フィアット パンダ 2017年11月~
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダに特別仕様車「4×4(フォーバイフォー)」を2017年11月8日に発表、同年11月18日に100台限定で発売した。 「4×4」は、パンダに約2年ぶりに設定された四輪駆動モデル。ツインエアエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、ELD(電子式ディファレンシャルロック)を採用した4輪駆動システムは、市街地のみならずアウトドアでより存在感 ...
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダに特別仕様車「4×4(フォーバイフォー)」を2017年11月8日に発表、同年11月18日に100台限定で発売した。
「4×4」は、パンダに約2年ぶりに設定された四輪駆動モデル。ツインエアエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、ELD(電子式ディファレンシャルロック)を採用した4輪駆動システムは、市街地のみならずアウトドアでより存在感を発揮する。
エクステリアは、標準グレードのイージーとの比較で全高が65mmアップ。走破性を高めたボディに、冒険心を演出するスキッドプレート付きの専用バンパーを採用。またイージーに比べてより濃いグレーを採用した専用15インチアロイホイールを施した。
ボディカラーはタスカン・グリーンを設定。インテリアは、チタングレーの専用インストルメントパネルのほか、ダークグレーとグリーンを組み合わせたバイカラーのシートを採用した。
もっと読む
フィアット パンダ 2017年01月~
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダをマイナーチェンジして、2017年1月21日に発売した。 今回のマイナーチェンジは、ステアリングホイールとメータークラスターのデザインを一新したことが最大のポイント。またホイールのモダンなデザインに変更した。さらにファブリックシートをステッチ入りのバイカラーに、ダッシュボードパネルのカラーは落ち着いたブラックに統一するなど、オシャレに仕上げている。 ...
FCAジャパンは、フィアット・ブランドのパンダをマイナーチェンジして、2017年1月21日に発売した。
今回のマイナーチェンジは、ステアリングホイールとメータークラスターのデザインを一新したことが最大のポイント。またホイールのモダンなデザインに変更した。さらにファブリックシートをステッチ入りのバイカラーに、ダッシュボードパネルのカラーは落ち着いたブラックに統一するなど、オシャレに仕上げている。
機能面では、「シティブレーキコントロール」や「ヒルホールドシステム」などの安全装備を引き続き標準装備した。
もっと読む
フィアット パンダ 2015年12月~
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。 新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。 外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった ...
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。
新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。
外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。
インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。
多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。
搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。
トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。
新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「ジャンドゥーヤ」続く限定車第2弾として、ボディカラーに春らしい特別色「サニーオレンジ」を採用した特別仕様車「アランチャ」を100台限定で発売した。
同年5月24日にはイージーをベースに、純正アクセサリーのシルバーのミラーカバーやセンターハブキャップなどを特別装備した特別仕様車「モット イージー」を100台限定で発売した。なおネーミングの由来は「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳“もっと”から。
同年10月4日には四輪駆動モデルの特別仕様車「4×4(フォーバイフォー)」を340台限定で発売した。
同年11月1日にはイージーをベースに、5速マニュアルトランスミッションを装備した特別仕様車「MT」を100台限定で発売した。
2015年1月15日には四輪駆動モデルの第2弾として、スキー板や自転車、サーフボードなどを装着することのできる「ベースキャリア」や、汚れを気にすることなくラゲッジスペースを使うことのできる「ラゲッジマット カジュアル」などを装備した特別仕様車「4×4 アドベンチャーエディション」を60台限定で発売した。
同年7月10日には四輪駆動モデルの第3弾として、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」やリアプライバシーガラス、フルオートエアコンなどを装備した特別仕様車「4×4 コンフォート」を120台限定で発売した。
同年11月4日には「シティブレーキコントロール」が好評なことを受け、カタログモデルのイージーに標準で装備した。
同年12月12日には四輪駆動モデルの第4弾として、シティブレーキコントロールを搭載し、ボディカラーに「スイートキャンディー ベージュ」を採用した特別仕様車「4×4 テッラ」を80台限定で発売すると発表した。
もっと読む
フィアット パンダ 2015年11月~
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。 新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。 外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった ...
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。
新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。
外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。
インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。
多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。
搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。
トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。
新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「ジャンドゥーヤ」続く限定車第2弾として、ボディカラーに春らしい特別色「サニーオレンジ」を採用した特別仕様車「アランチャ」を100台限定で発売した。
同年5月24日にはイージーをベースに、純正アクセサリーのシルバーのミラーカバーやセンターハブキャップなどを特別装備した特別仕様車「モット イージー」を100台限定で発売した。なおネーミングの由来は「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳“もっと”から。
同年10月4日には四輪駆動モデルの特別仕様車「4×4(フォーバイフォー)」を340台限定で発売した。
同年11月1日にはイージーをベースに、5速マニュアルトランスミッションを装備した特別仕様車「MT」を100台限定で発売した。
2015年1月15日には四輪駆動モデルの第2弾として、スキー板や自転車、サーフボードなどを装着することのできる「ベースキャリア」や、汚れを気にすることなくラゲッジスペースを使うことのできる「ラゲッジマット カジュアル」などを装備した特別仕様車「4×4 アドベンチャーエディション」を60台限定で発売した。
同年7月10日には四輪駆動モデルの第3弾として、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」やリアプライバシーガラス、フルオートエアコンなどを装備した特別仕様車「4×4 コンフォート」を120台限定で発売した。
同年11月4日には「シティブレーキコントロール」が好評なことを受け、カタログモデルのイージーに標準で装備した。
もっと読む
フィアット パンダ 2015年07月~
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。 新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。 外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった ...
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。
新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。
外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。
インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。
多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。
搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。
トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。
新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「ジャンドゥーヤ」続く限定車第2弾として、ボディカラーに春らしい特別色「サニーオレンジ」を採用した特別仕様車「アランチャ」を100台限定で発売した。
同年5月24日にはイージーをベースに、純正アクセサリーのシルバーのミラーカバーやセンターハブキャップなどを特別装備した特別仕様車「モット イージー」を100台限定で発売した。なおネーミングの由来は「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳“もっと”から。
同年10月4日には四輪駆動モデルの特別仕様車「4×4(フォーバイフォー)」を340台限定で発売した。
同年11月1日にはイージーをベースに、5速マニュアルトランスミッションを装備した特別仕様車「MT」を100台限定で発売した。
2015年1月15日には四輪駆動モデルの第2弾として、スキー板や自転車、サーフボードなどを装着することのできる「ベースキャリア」や、汚れを気にすることなくラゲッジスペースを使うことのできる「ラゲッジマット カジュアル」などを装備した特別仕様車「4×4 アドベンチャーエディション」を60台限定で発売した。
同年7月10日には四輪駆動モデルの第3弾として、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」やリアプライバシーガラス、フルオートエアコンなどを装備した特別仕様車「4×4 コンフォート」を120台限定で発売した。
もっと読む
フィアット パンダ 2015年01月~
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。 新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。 外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった ...
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。
新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。
外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。
インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。
多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。
搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。
トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。
新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「ジャンドゥーヤ」続く限定車第2弾として、ボディカラーに春らしい特別色「サニーオレンジ」を採用した特別仕様車「アランチャ」を100台限定で発売した。
同年5月24日にはイージーをベースに、純正アクセサリーのシルバーのミラーカバーやセンターハブキャップなどを特別装備した特別仕様車「モット イージー」を100台限定で発売した。なおネーミングの由来は「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳“もっと”から。
同年10月4日には四輪駆動モデルの特別仕様車「4×4(フォーバイフォー)」を340台限定で発売した。
同年11月1日にはイージーをベースに、5速マニュアルトランスミッションを装備した特別仕様車「MT」を100台限定で発売した。
2015年1月15日には四輪駆動モデルの第2弾として、スキー板や自転車、サーフボードなどを装着することのできる「ベースキャリア」や、汚れを気にすることなくラゲッジスペースを使うことのできる「ラゲッジマット カジュアル」などを装備した特別仕様車「4×4 アドベンチャーエディション」を60台限定で発売した。
もっと読む
フィアット パンダ 2014年11月~
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。 新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。 外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった ...
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。
新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。
外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。
インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。
多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。
搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。
トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。
新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「ジャンドゥーヤ」続く限定車第2弾として、ボディカラーに春らしい特別色「サニーオレンジ」を採用した特別仕様車「アランチャ」を100台限定で発売した。
同年5月24日にはイージーをベースに、純正アクセサリーのシルバーのミラーカバーやセンターハブキャップなどを特別装備した特別仕様車「モット イージー」を100台限定で発売した。なおネーミングの由来は「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳“もっと”から。
同年10月4日には四輪駆動モデルの特別仕様車「4×4(フォーバイフォー)」を340台限定で発売した。
同年11月1日にはイージーをベースに、5速マニュアルトランスミッションを装備した特別仕様車「MT」を100台限定で発売した。
もっと読む
フィアット パンダ 2014年10月~
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。 新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。 外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった ...
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。
新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。
外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。
インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。
多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。
搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。
トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。
新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「ジャンドゥーヤ」続く限定車第2弾として、ボディカラーに春らしい特別色「サニーオレンジ」を採用した特別仕様車「アランチャ」を100台限定で発売した。
同年5月24日にはイージーをベースに、純正アクセサリーのシルバーのミラーカバーやセンターハブキャップなどを特別装備した特別仕様車「モット イージー」を100台限定で発売した。なおネーミングの由来は「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳“もっと”から。
同年10月4日には四輪駆動モデルの特別仕様車「4×4(フォーバイフォー)」を340台限定で発売した。
もっと読む
フィアット パンダ 2014年07月~

ユーザー登録グレード
フィアット パンダ 2014年05月~
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。 新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。 外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった ...
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。
新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。
外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。
インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。
多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。
搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。
トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。
新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「ジャンドゥーヤ」続く限定車第2弾として、ボディカラーに春らしい特別色「サニーオレンジ」を採用した特別仕様車「アランチャ」を100台限定で発売した。
同年5月24日にはイージーをベースに、純正アクセサリーのシルバーのミラーカバーやセンターハブキャップなどを特別装備した特別仕様車「モット イージー」を100台限定で発売した。なおネーミングの由来は「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳“もっと”から。
もっと読む
フィアット パンダ 2014年04月~
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。 新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。 外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった ...
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。
新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。
外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。
インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。
多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。
搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。
トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。
新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「ジャンドゥーヤ」続く限定車第2弾として、ボディカラーに春らしい特別色「サニーオレンジ」を採用した特別仕様車「アランチャ」を100台限定で発売した。
もっと読む
フィアット パンダ 2014年02月~
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。 新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。 外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった ...
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。
新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。
外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。
インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。
多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。
搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。
トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。
新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。
もっと読む
フィアット パンダ 2013年06月~
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。 新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。 外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった ...
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。
新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。
外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。
インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。
多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。
搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。
トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。
新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。
もっと読む
ユーザー登録グレード
フィアット パンダ 2012年04月~

ユーザー登録グレード
フィアット パンダ 2012年01月~

ユーザー登録グレード
フィアット パンダ 2010年04月~
パンダは1980年にデビューした初代モデル以来、フィアットを代表するコンパクトカーとして作られてきた。2003年に登場した現行モデルはヨーロッパで発売されるや高い評価を受け、2004年の欧州カーオブザイヤーを受賞した。ユーザーの多種多様なニーズに適応する実用性、カジュアルな楽しさと魅力に溢れた個性的なスタイリング、コンパクトカーとしての経済性と利便性などが評価された。日本での発売は2004年7月 ...
パンダは1980年にデビューした初代モデル以来、フィアットを代表するコンパクトカーとして作られてきた。2003年に登場した現行モデルはヨーロッパで発売されるや高い評価を受け、2004年の欧州カーオブザイヤーを受賞した。ユーザーの多種多様なニーズに適応する実用性、カジュアルな楽しさと魅力に溢れた個性的なスタイリング、コンパクトカーとしての経済性と利便性などが評価された。日本での発売は2004年7月。外観はすっきりとしたラインが特徴的。運転席シートが路面に対してやや高めに設定されているので、小型SUVのような良好な視界や開放感も確保している。計器やスイッチ類は使いやすくデザイン・配置され、高い操作性や視認性を実現した。エンジンは1.2リッターのSOHC。トランスミッションはデュアロジックと呼ぶATモード付き5速シーケンシャルが装着される。2ペダルでマニュアル車にもAT車にもなるものだ。2005年3月にはパンダの最上級モデルとして14インチアロイホイールやスカイドーム(電動サンルーフ)を標準装備するマキシを追加した。2006年2月にはデザイン会社アレッシィ社と提携し、マキシをベースに独特のデザインとカラー、専用の装備を追加したパンダ・アレッシィを追加。2007年2月には、パンダにフォグランプやESPを装備し、マキシにフルオートエアコンやリヤパーキングセンサーを装備するなど、一部グレードの仕様を向上させた。2010年4月には内外装のデザインに手を加えてリニューアルを実施。グレードをパンダとパンダマキシに絞った。
もっと読む
フィアット パンダ 2007年01月~
パンダは1980年にデビューした初代モデル以来、フィアットを代表するコンパクトカーとして作られてきた。2003年に登場した現行モデルはヨーロッパで発売されるや高い評価を受け、2004年の欧州カーオブザイヤーを受賞した。ユーザーの多種多様なニーズに適応する実用性、カジュアルな楽しさと魅力に溢れた個性的なスタイリング、コンパクトカーとしての経済性と利便性などが評価された。日本での発売は2004年7月 ...
パンダは1980年にデビューした初代モデル以来、フィアットを代表するコンパクトカーとして作られてきた。2003年に登場した現行モデルはヨーロッパで発売されるや高い評価を受け、2004年の欧州カーオブザイヤーを受賞した。ユーザーの多種多様なニーズに適応する実用性、カジュアルな楽しさと魅力に溢れた個性的なスタイリング、コンパクトカーとしての経済性と利便性などが評価された。日本での発売は2004年7月。外観はすっきりとしたラインが特徴的。運転席シートが路面に対してやや高めに設定されているので、小型SUVのような良好な視界や開放感も確保している。計器やスイッチ類は使いやすくデザイン・配置され、高い操作性や視認性を実現した。エンジンは1.2リッターのSOHC。トランスミッションは2WD車にデュアロジックと呼ぶATモード付き5速シーケンシャルが装着される。2ペダルでマニュアル車にもAT車にもなるものだ。4WD車は5速MT。2005年3月にはパンダの最上級モデルとして14インチアロイホイールやスカイドーム(電動サンルーフ)を標準装備するマキシを追加した。2006年2月にはデザイン会社アレッシィ社と提携し、マキシをベースに独特のデザインとカラー、専用の装備を追加したパンダ・アレッシィを追加。2007年2月には、パンダにフォグランプやESPを装備し、マキシにフルオートエアコンやリヤパーキングセンサーを装備するなど、一部グレードの仕様を向上させた。
もっと読む
ユーザー登録グレード
フィアット パンダ 2004年07月~
パンダは1980年にデビューした初代モデル以来、フィアットを代表するコンパクトカーとして作られてきた。2003年に新しく生まれ変わった新型は、ヨーロッパで発売が開始されるや高い評価を受けて、2004年の欧州カーオブザイヤーを受賞した。ユーザーの多種多様なニーズに適応する実用性、カジュアルな楽しさと魅力に溢れた個性的なスタイリング、コンパクトカーとしての経済性と利便性などを追求し、2004年7月か ...
パンダは1980年にデビューした初代モデル以来、フィアットを代表するコンパクトカーとして作られてきた。2003年に新しく生まれ変わった新型は、ヨーロッパで発売が開始されるや高い評価を受けて、2004年の欧州カーオブザイヤーを受賞した。ユーザーの多種多様なニーズに適応する実用性、カジュアルな楽しさと魅力に溢れた個性的なスタイリング、コンパクトカーとしての経済性と利便性などを追求し、2004年7月から日本での販売が開始された。外観はすっきりとしたラインが特徴的。運転席シートが路面に対してやや高めに設定されているので、小型SUVのような良好な視界や開放感も確保している。計器やスイッチ類は使いやすさを念頭に置いてデザイン・配置されており、走行中に注意をそらせることのない操作性・視認性を実現した。可倒式のリアシートは乗員数や荷物量に応じてのアレンジが可能。エンジンは1.2リッターのSOHC。トランスミッションは2WD車にデュアロジックと呼ぶATモード付き5速シーケンシャル装着される。2ペダルでマニュアル車にもAT車にもなるものだ。4WD車は5速MT。2005年3月にはパンダの最上級モデルとして14インチアロイホイールやESPなどを標準装備したマキシを追加した。2006年2月にはイタリアの代表的なデザイン会社であるアレッシィ社と提携し、マキシをベースに独特のデザインとカラー、専用の装備を追加したパンダ・アレッシィを追加している。
もっと読む
ユーザー登録グレード
フィアット パンダ 1989年

ユーザー登録グレード
フィアット パンダ 1987年

ユーザー登録グレード
フィアット パンダ 1981年11月~

ユーザー登録グレード
アイコンの説明
- ガソリン
- ディーゼル
- 電気
- 水素
- LPG
- 天然ガス
- ハイブリッド
- フロントエンジン・フロントドライブ
- フロントエンジン・リアドライブ
- AWD
- リアエンジン・リアドライブ
- ミッドシップ
※

はみんカラユーザーに登録していただいた発売年月です
[PR]Yahoo!オークション
[PR]Yahoo!ショッピング