今月で満7年　クーラントとブレーキオイル - フィット

 

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  コメントID：1356812 2008/10/13 21:57

  クーラントはメーカーの推奨時期に換えればさほど問題ないと思います。
  最近の車はシリンダーブロック等アルミ部品が多いので、錆びも昔の車ほど気を使う必要もないし、クーラントの劣化でオーバーヒートする車もほとんど見たことないです。
  ブレーキフルードは車検毎に交換するのが一般的だと思いますね。
  ２年も経てば茶色く変色してます。徐々に性能低下していくので体感しにくいのであまり気にならないかも知れませんが、命にかかわる重要な所ですのでケチらないで換えた方がいいでしょう。
  オーバーヒートなどで走らなくなるより、下り坂でブレーキ利きにくくなる方がよほど危険。
  交換工賃も油脂代もさほど高くないのでブレーキフルードをまず換えて、余裕があればクーラント交換でいいのではないでしょうか。

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  abeq コメントID：1356811 2008/10/13 20:39

  ブレーキの異常で、急激突発劇症的に起こりやすいのは
  ベーパーロックよりフェード現象のほうが起こりやすいとは思います。
  たしかに、ベーパーロックで気泡がブレーキホースを完全にふさいで、
  全くブレーキが効かなくなる現象はそうそうたやすく起きるものでは
  ないでしょう。
  
  それでも、　新車のころはブレーキがきっちり効いていたのに、
  年数がたってブレーキの踏みかげんが変だな、とか、
  ブレーキの効きがもや～としたり、ブレーキペダルの踏み込みが
  ぐにゅ～と、柔いものを踏んでるような感触になるなど、
  そういう場合は軽症のベーパーロックで、フルード内に
  微小な気泡が発生・混入しているせいではないでしょうか。
  そんなときは　たいていフルードを交換してエア抜きすれば、
  カッチリしたブレーキの効きが復活します。
  
  
  ま、ディーラーで点検・車検すれば、
  言わなくても　悪いところは何がしか交換や補充してくれてるとは思いますよ。

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  コメントID：1356810 2008/10/13 10:39

  ＞10 ういいぐさん
  ＞ペーパーロックなんて普通の乗り方ではほとんど起きません。
  
  　そうですね、でもその”普通の運転”が皆さんどの程度か判っているんでしょうかね
  
  　知らされる事故の中に、紅葉狩りなど観光の帰り道の下り道でブレーキが利かなかったというのが有る
  
  　正にブレーキの使い過ぎで起きた事故だろうが、果たしてブレーキのメンテナンスは確実にされていたのだろうか
  　場合によっては支払われる保険金にも影響するんじゃない
  
  　其れより『自分の命を預けるそのブレーキ』本当に大丈夫と言えますか
  
  　自分でしようが整備工場がしようが、要は『大丈夫』が言える車じゃないとね

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  コメントID：1356809 2008/10/13 01:10

  メーカーが推奨してる以上交換すべきでしょう。
  車のメンテナンスは必要不可欠です。
  
  ただ現実に7年メンテナンスしなくても問題が起きていない
  という人もいるのですから、ここが難しいところだと思います。
  人それぞれの乗り方があります。負担が多い長距離走行、短距離の街乗りなど。
  ペーパーロックなんて普通の乗り方ではほとんど起きません。
  メーカーは最悪の事態を想定してるわけで、それを真摯に受けとるか、
  どうせ商売トークだろうと受けとるかは人それぞれでしょう。

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  コメントID：1356808 2008/10/12 20:29

  クーランと液、１１万キロで交換ではなく、１１年、２０万キロでしたね。
  防錆性能がそんなに維持出来るのだろうか？と疑問ですが。

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  コメントID：1356807 2008/10/12 18:18

  クーラント液については、ディーラーでは１１万キロ無交換で
  ＯＫとの事言われました。
  ブレーキ液については、何しろ、吸湿性が高く、２年も経つと
  沸点は確実に落ちてきます。安全にも密接に関与する部分なので
  ２万キロごとの交換で考えてみるとよろしいかもしれません。
  よく見ていると、段々赤茶けてきます。その時になったら
  確実に沸点が変わってきていると思います。
  交換すると確実に効果が分かると思いますよ。

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  コメントID：1356806 2008/10/12 11:22

  １．ブレーキフルードについて
  ○車検ごとに交換してください。(初回３年　以後２年毎)
  
  ブレーキフルードは吸湿性が強いため徐々に水分が混入し　て沸点が下がります。
  交換しなかった場合は、結果としてペーパーロックを起こしてブレーキが利かなくなります。
  また、水分の混入によりブレーキ構成部品内に錆びが発生し故障の原因となります。
  abeqさんが書かれておられるとおりです。
  
  ２．ラジエターのクーラントについて
  ○初回交換時期１１年または２０万kmのどちらか早い方
  　２回目以降は、６年または１２万kmのどちらか早い方
  
  フイットに、新車時充填されているクーラントは、「ホンダ純正ウルトラeクーラント」です。
  このクーラントは、一般ﾌロングライフクーラントより交換時期が長くなっています。
  一般のクーラントは、水道水で規定の濃度まで希釈して使いますが、この純正クーラントは、規定の濃度まで精製水にて希釈した状態で販売されています。
  
  注意するのは、クーラントの補充時に純正以外のクーラントや水道水を補充されている場合です。性能の低下に繋がります。
  初期の純正eクーラントは、緑色だったと思いますが、現在の製品は青色になっています。(混ぜても問題ないとのことです。)
  ちなみに、本年７月に嫁さんの母親のフイット(７年10万キロ)を整備して車検を受けました。クーラントは無交換です。
  交換したのは、スパークプラグ８本(疲れた！)、ブレーキフルード、ちょうど交換時期だったエンジンオイルとオイルフィルター、汚れていたエアエレメントでした。

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  コメントID：1356805 2008/10/11 22:14

  とりあえず、ご自分でお調べになったのでしょうか。
  車載の説明書とかメンテナンスノートに書いてあります。
  
  メンテナンスに関しては自己管理で人それぞれ考えが違うのでは。
  ・無知か故意なのか壊れるまで直さない、車検さえ通ればいい。
  ・車を大事にしたい、安心安全に乗りたい。
  この二つだと思われます。
  交換しなくても不具合が起きなければいいですが、したほうがより良いということでしょう。
  
  商売ととらえるか車のためと考えるかあなた次第です。
  ディーラー、バックスなど複数まわってみては。

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  コメントID：1356804 2008/10/11 18:30

  >購入して満7年です。
  
  ７年間、クーラントもブレーキフルードも
  換えないでほったらかしにしてきたとすると
  ちょっと恐ろしい・・・。

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  コメントID：1356803 2008/10/11 17:16

  Re:3
  昔の車でラジエーターが錆びて穴が空くんでないかい?
  クーラントは古いと沸点が下ったり、凍ったりするんでないかい?