クルマレビュー - ウラカン (クーペ)
-
マイカー
-
マイカー
-
Kazu_Capri
-
ランボルギーニ / ウラカン (クーペ)
不明 (2017年) -
- レビュー日:2018年12月17日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
-
スタイルが良くて運動性能が良い
普段乗りが出来る スーパーカーですね
少し残念ですが・・
昔のギクシャク感は無くスムーズな車になりました
女の方でも安心して運転できますね
リフティングも有り段差も問題ないです
変速もスムーズ ノーマルは音も静か
普通に普段使い出来ます
- 不満な点
-
不満な点は 昔のスーパーカーにありがちな
ギクシャク感が無くなったのが少し寂しい(笑)
乗ってる感が有ったのが 今は乗せられてる感が有ります(笑)
あと1つアウディーパーツを流用している点はダメですね
- 総評
-
総評としては85点です
スタイルも乗り心地も良いと思います
ウラカンに乗っているとペルフォルマンテが欲しくなります
ペルに乗っているとアベンタドールが欲しくなります
わがままなのですがこれだけは言えるのですが
このRWDは凄く良いです
素直に反応してくれて楽しい車ですので
上位クラスにも是非RWDが欲しいです
ボディー剛性は凄く良いです よれ感が少ないです
前のガヤルドは4WDで引っ張られた感が有りましたが
RWDはリアに羽が有る感じです(笑)いいとおもいます
私はもう少しこの車楽しみたいと最近は思います
-
マイカー
-
torino製
-
ランボルギーニ / ウラカン (クーペ)
LP580-2_LHD(DCT_5.2) (2015年) -
- レビュー日:2017年8月23日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 4
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
- 子供の頃に持っていたプラモデルが50年を経て現実に。エンジンはガラスフードにはせずルーバー仕様でまさに67年ランボルギーニ・マルツァルの再来。ガレージが華やぐ。
- 不満な点
- アイドリング・ストップするので再発進の度に不必要なエンジンの咆哮が発生。周りに迷惑(ゆえに常時スイッチオフ)
- 総評
-
無意味な美しさ。
非実用で非日常。
-
試乗
-
intensive911(JUN)
-
ランボルギーニ / ウラカン (クーペ)
LP580-2_LHD(DCT_5.2) (2015年) -
- レビュー日:2016年5月27日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
-
LP610-4がパワーと駆動システムに任せて思いっきり突き進むイメージ(LP610-4はとにかくアクセルを踏んでおけば車がなんとかしてくれる)だとすればLP580-2は車との濃密な対話を楽しみながら車を運転するイメージで、ガヤルドの時におけるLP560-4とLP550-2との関係や差異とは大きく異なる、という印象ですね。
LP610-4はとにかく前輪の役割が大きく、とにかく安定志向。
そのために安心して踏めると言えますが、その分駆動方式に対するドライバーの依存度が大きくなってしまう(車に頼ってしまう)とも言えますね。
LP580-2は言うなれば「超速いポルシェ・ケイマン」のような感覚で(ただでさえ素晴らしいケイマンをさらに速くしたという意味で)、より車体の動きを感じやすく、駆動力を感じながら車を走らせる感覚。 - 不満な点
-
今回LP580-2を運転して感じたのは、ぼくが今まで(自分の)ウラカンにおいていかに4WDシステムに依存していたかということで知らず知らずのうちにズボラな運転をしており、しかしLP580-2を運転してみて「車というのは本来こうやって(LP580-2のように)運転すべきものである」ということを再確認させてくれた、ということ。
そのため、今後自分のウラカンを運転する時のスタイルは(上述のエンジン回転数とともに)ちょっと変わってくるだろうと考えています。 - 総評
-
なおすでに述べたようにLP580-2の足回りはかなり柔らかくカドが取れているように感じられ、それは高速道路を降りて街中を走った時に顕著。
段差や路面の凸凹を通過する時に明らかにマイルドで、LP610-4に比べて乗り心地が良いようです。
LP610-4はとんでもなく硬い一枚岩に車輪がダイレクトに4つ付いているような感覚ですが、LP580-2は足回りが柔らかく、ちゃんと動いているのがわかります。
ダンピングに関してもかなり柔らかい印象で、LP610-4のような「超ショートストローク」サスペンションのような「ストロークの限界」が感じられずにしっかりストロークするように感じます(ストローク量は変わらないと思うのでやはりダンピングレートが異なると思われる)。
最近VWアウディグループが力を入れている「ドライブモード」については「ストラーダ(公道)」「スポーツ」「コルサ(レース)」があり、オプションでマグネト・レオロジカル・サスペンション(マグネライド)、ダイナミックステアリング(可変ステアリング)を装着している場合は足回りの硬さ、ステアリングの切れ角もモードにあわせて変わります。
ドライビングモードを「スポーツ」以上にすると盛大にバブリングが発生し、高回転からのアクセルオフでは「バババババッ」と大きな音が。
現在多くのスポーツカーがバブリングを備えますが、ランボルギーニは比較的音が大きく低めの音質。
ポルシェは結構控えめで、ジャガーは音も振動も大きく、音質も高め。
この辺りメーカーによってかなり差があるのが面白いですね。
ウラカンはLP610-4/LP580-2にかかわらず2016年モデルから気筒休止システムを装備し、クルーズ状態になると10気筒のうち半分が停止しますが、気筒休止を行っている間はバーチャルメーターの左下あたりにピストンの表示が出る模様。
気筒休止状態、そして復帰状態ともに全く気付かないレベルで、これは正直かなり良くできていると言って良いでしょう。
LP610-4とLP580-2に共通して言えるのはボディ剛性の高さで、これはフェラーリ488GTBよりも上で、カーボンモノセルを持つマクラーレンに匹敵すると考えています。
不整路を走ってもボディがブルブルと不快な振動を発することもなく、ガッチリと路面からの入力を受け止めている印象ですね(だからこそLP610-4の強烈に硬い足回りが成立する)。
LP610-4とLP580-2との差になると、4WDは安定しており引っ張られる感があり車任せでグイグイ走りますが、単純に楽しく走るなら2WDの方が良いでしょうね。
外観上の相違はバンパー程度ですがこれは好みの問題で、ぼく的にはLP580-2のホイールを純正のままブラックにしてブレーキをカーボンディスクに、そしてガラスエンジンフードを装着すればまず満足の行く仕様。
他にいろいろと付けてしまうとLP610-4との価格差が小さくなってしまい、LP580-2のメリットの一つである「価格」という優位性が薄れてしまうと考えています。
ポルシェ911GT3系の新車価格が高騰してしまった今、ウラカンLP580-2を最低限のオプション装着にてサラリと乗るというのは結構いい選択じゃないか、と思うのですね。
最後になりましたが今回同乗してくださったドライバーさん、ランボルギーニ大阪さんには感謝です。
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
最近見た車
あなたにオススメの中古車
-
ランボルギーニ ウラカン Tecnica(兵庫県)
4200.0万円(税込)
-
トヨタ ノア 2.0 Si WxBIII(愛知県)
274.6万円(税込)
-
三菱 eKワゴン 660 M(愛知県)
89.8万円(税込)
-
トヨタ bB 1.5 Z 煌-G(埼玉県)
84.8万円(税込)
PVランキング
-
48 PV
-
44 PV
-
15 PV
-
5 PV
-
4 PV
注目タグ
ニュース
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!