平成7年式のボンゴフレンディ(デイーゼル車SGL5)を所有しております。暖気後のエンジン始動が悪いです。同じ症状で修理された方がいらっしゃいましたら原因を教えてください。
症状
1時間以上走行後 再始動の際セルを長め回さないとエンジンが始動しない。(ガス欠寸前かの様に..)
外気温に関係なくエンジンが暖まる(軽油も暖まる)とその症状が出ます。
アイドリングも200回転ぐらい低くなり、発信時黒煙が通常より多くなる。
燃料の流れの様子を見ようと噴射ポンプへ接続している燃料ホースを透明ホースへ変えてみました。するとエンジン停止直後そのホース内の噴射ポンプ側からブクブクとエアが見えます。燃料ホースは全て交換し、接続部はしっかり固定済。あれこれ1年前からどこから侵入しているかが解らなく調子悪いまま使ってます。
残すは燃料フィルター付近のパーツまたは噴射ポンプかなと思っております。まさかエンジン停止後噴射ノズルからエアが侵入しているとは思いませんが...
前車も同年同型でしたが同じ症状になり廃車にしました。
専門的な内容で申し訳ございませんが、だれか教えていただけますでしょうか。
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燃料ホース内にエアが... - ボンゴフレンディ
燃料ホース内にエアが...
フレンダh7 [質問者]
2010/07/20 21:31
過去ログへの回答はできません。
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走行キロ数が分かりませんが、年式から想像すると
おそらく噴射ポンプかと思われます。
私もホース交換、クライミングポンプ交換と
安い部品から交換してみましたが直らないので
最後に噴射ポンプをオーバーホールしたら
直りました。
専門のところでないと噴射ポンプは出来ないので
値段も高かったです。でもパワーも出るようになりました。
(返信:10/07/20)
燃料系のホースをすべてチェック及び交換を済ませ噴射ポンプ以外やるべき確認をすべて行ったが症状が改善されなっかた為、今回頂きましたコメントにより噴射ポンプ交換することに決め、交換をしたところ改善されました。
おそらく噴射ポンプのどこかのシール部が弱り温感時だけエアを吸い込むことが原因かと私は思います。なかなか同じ症例の書き込みが無かったため大変悩みました。
修理代が高価な部分のため安くあげるのに苦労しました。
一代目二代目と同じ症状に悩まされ不運でしたが現在好調です。
この度はアドバイス頂きましてありがとうございました。 -
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