「アンフィニＭＳ－8」 - アンフィニMS-8

 

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  コメントID：3176 2003/01/30 13:00

  私は８年乗っていました。過去形の訳はつい数日前に事故で廃車同然にしてしまい、別の車に買い換えました。
  私も、今日もMS-8さんと同感でマツダ社の品質に問題があると思います。私もドアミラ２回壊れました。ボタンを押しても電動しなくなる故障です。配線などの修理で済むと思っていましたが、交換となり部品代だけで\31,600もとられました。又、私の勝手な思いこみかも判りませんが、当時MS-8とゆえばMS-9(センティア)の直下クラスの車種だと思います。その車の内装の仕上がり(部品接合面)はいかがかと思いました。左右で隙間がちがうは、隙間が数mmもあるは、段違いになっているはなどです。
  このような点を改善していけば、マツダ社ももっと人気が出ると私はvいます。
  文句を書きましたが、あの走るフィーリング、インパネシフト、ベンチシート、デザインはとても気に入っておりました。

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  コメントID：3175 2002/12/30 21:45

  私は、10年も乗っていますが、トラブルの多さにマツダ社の商品品質に問題があるのではないかと疑ってしまうほどです。
  ドアノブが緩む、ドアミラーが壊れる、サンルーフのパッキンガめくれる
  など、たくさんです。
  ＭＳ－８走りなどはいいのですが・・・・・・・・

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  コメントID：3174 2002/10/30 21:18

  MS-8のインパネシフトのセレクターはワイヤー式ではなく
  電気式（SWでの変速）が検討されていた記憶があります。
  その当時の電気式にはノイズ対策が万全とは言えず断念しました。
  DレンジをSELECTしてバックしたら恐いですよね。
  しかしその当時製品化していたら、画期的だったと思います。
  結局はワイヤーのゲート式インパネシフトになったのですが、
  それでもその当時としては画期的なアイテムであり、
  フロントベンチシートも商用車のイメージも無く新鮮だったことを覚えています。
  インパネシフトだけではなく、変ったSWの形状も社内では話題になっていました。
  エンジンもV6：2.5リッター：200psがMX-6と同様に与えられ、
  スポーティー且つ、インテリAイズムを主張している車でした。
  極細Bピラーでシートベルトのフックもシートにあったと記憶しています。
  個人的にはユーノス500も好きでしたが、ランティスクーペ、プレマシーを現在所有しています。
  コラムシフトよりは、MS-8のインパネシフトの方が高級感ありますね。
  しかし、MS-8を話題にされるということは、その時代のクロノス兄弟も全て覚えていますか？
  クロノス、MS-6、MX-6、MS-8、500、クレフ、プローブは兄弟でｯ時期に発表され、私も把握するのに結構苦労しました。
  MAZDA社員の人達でも、写真と車名が一致しない人がいましたもんね。

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  コメントID：3173 2002/10/30 17:40

  確かに素晴らしいクルマですね。
  このころのマツダのスタイル（ユーノスシリーズ・センティア･･･）
  はとても素晴らしいです。
  中でも自分が注目したいのはインパネシフトです。
  １０年も前にあれを考えた開発者の人達はすごいと思います。
  マツダはコラムシフトの質感がいま一つなので
  ぜひともＭＰＶ、プレマシーには
  このインパネシフトを採用して欲しいです！
  オーナーの方には大切に乗ってもらいたいですね。