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クルマレビュー - フレアクロスオーバー
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過去所有
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vega-x+M
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マツダ / フレアクロスオーバー
ハイブリッド XT スペシャル_4WD(CVT_0.66) (2022年) -
- レビュー日:2025年4月24日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:2
- 積載性:3
- 燃費:4
- 価格:4
- 満足している点
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意外と高性能4WD
コンパクト&街中ならパワー不足は感じない
見た目がカッコいい。 - 不満な点
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乗り心地がバネみたい。凹凸をもろに拾うので、人によっては酔うかも。しかも底打ちすると内装に響く
シートは大きめだが柔らかくて長時間は腰痛が辛い - 総評
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生活に使うクルマで雪国では重宝しそう。
関東の雪ではスタッドレス&4WDにて楽勝でした。
スズキ本体よりMAZDAの方が値引きがいいらしく。購入時はコストが低いがリセールはハスラーの方が良い。
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マイカー
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アサヲ
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マツダ / フレアクロスオーバー
ハイブリッド XT スペシャル_4WD(CVT_0.66) (2021年) -
- レビュー日:2025年4月20日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:4
- 乗り心地:2
- 積載性:3
- 燃費:3
- 価格:4
- 満足している点
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・ひと昔の軽を思えば格段に進化した目に見えない部分
ドアを開けた際のドアハンドルのしっかり感(特にアウター側)、室内の静粛性(こんな形ながら風切音対策も良くできています)はひと昔の軽どころか普通車A〜Bセグメントの車すら凌駕していると思います。こういう部分が所有満足度を高めるんですよね。
この点を以て初代のオーナーに「最早これ高級車じゃね!?」と言わしめた程です。
・軽のサイズでそれなりに使えるAWD
さすがにジムニーと同等まではいきませんが、ヒルディセントコントロール・グリップコントロール・スノーモード付でそれなりに走れるのは素晴らしいです。
実際に私の居住地では年に数回積雪がありますが、AWDのお陰で無事に帰れる(実際に危なげなく帰った事複数回)のは心理的にも安心です。
・燃費至上主義からの脱却
ハスラーを含めた初代デビューの時代は、特に軽含めた小型車に顕著だったと記憶していますが「燃費の為なら他は犠牲にしていい」と言わんばかりの極めて歪な状態でした(高すぎるタイヤ空気圧設定、走りの質感を大いに損ねるパワステ設定など)。
そんな時代を過ぎて、改めて車としての基本性能を追求ができるようになった時代の設計ゆえに1年程度で売り飛ばす事なく3年経過しました。
・充実した装備
ハスラー・フレアクロスオーバー共に全ての仕様で前席シートヒーター、ヒーテッドドアミラーが標準装備です。さらにスペシャル系(≒Jスタイル)は2トーンのボディカラーに専用内装(※個人的に好みの内装色でした)、ルーフレール・全面UV&IRカットガラス・エアコンにナノイー追加でベース車に対し+4.4万だったか、とにかく超お買い得で、なおかつターボAWDで検討していたのでXTspにしました。 - 不満な点
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・ブレーキの貧弱さ
とりあえずターボAWDの純正状態に関しては(※他の仕様や同一プラットフォームの兄弟車種はまともに乗ってないのであまりコメントできません)、ペダルタッチがあまりにも軽くコントロール性など皆無、そしてペダルストロークの半分辺りからようやく効き始めるけど制動力自体も心許なく危険が危ない といった代物でした。
・突き上げの酷さ
スムーズな路面を走っている際はいいですが、飛び出たマンホールや荒れ気味な路面の際の突き上げは尋常ならざるもので、正直フォークリフトと大差ないです。
・せめてこれくらいは…な話
当車両は軽自動車としては車格が上の部類になるかと思います。せめて前だけでも最初から時間調整式間欠ワイパーにして欲しかったところです。
なお製造メーカー(Sズキ)としても察したのか、1度目のマイナーチェンジにて最廉価仕様以外は標準装備になりました。
その他、いくらOEM車両とは言え一応はマツダ車で、しかも車名など各書体が統一されているにもかかわらずあのHYBRIDエンブレムは雰囲気ブチ壊しで画竜点睛を欠くと私は思った為、納車2週間でマツダ仕様のエンブレムに換えました。
考え方としてはライズ(HYBRID SYNERGY DRIVE)/ロッキー(e SMART HYBRID)のハイブリッド仕様と同じやり方です。
・OEMの悲しい性
供給されている側ゆえに制約がどうしても出てきますが、購入時点ではボディカラーがハスラーJスタイルが8色に対し、フレアクロスオーバースペシャル系は3色だけでした。
さらにNA・FF(XSsp)かターボ・AWD(XTsp)のみの設定で、購入検討時点では誤植かと思いました。さすがに現行新車のZS・ZT(≒タフワイルド)ではそのような制約はなくなりましたが。
・エアコンの操作性
見た目はスッキリしてますが、温度と風量以外は直感的に操作できません…ここは次期モデルにならないと根本的には改善されませんね。
・気まぐれなマニュアルモード付CVT
20km/h以上にならないと2速に入らない(※一応これは仕様ですので、まだいいとして)・5速で60km/hあたりで走行中に6速に入らない時があるかと思いきや似たような条件でテキトーに走ってたら7速まで入ったりする といった具合で、理解に苦しみつつ困惑します。そんなわけで基本的にシフトダウン時(これが想像以上に使える)にしか使わず、加速したいならPWRモードで事足りるような状態です。
Dレンジで走る分には、過去にCVTで感じていた不満点はありません。
・燃料タンク容量
近年のスズキ製軽自動車はだいたい27lしか入りませんが、30lは欲しいですね。 - 総評
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平たく言えば「大径タイヤを採用し、車高を少し上げたボクシースタイルなワゴンR」ということで、基本的な使い勝手はワゴンRそのままです。
このパッケージングの為かハスラー含めて見ない日はない程に走っており、意外にも年輩の方も乗られてる印象がありますが、老若男女問わずフルノーマルで乗るも良し・カスタマイズするも良しで毎日使える1台と思います。ただし、さらに快適に乗ろうと思ったらブレーキと足回りの改善を行うだけでもかなり上質な車に仕上がることでしょう。それくらいに素質の良さを感じます。
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マイカー
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マイカー
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KingKenny
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マツダ / フレアクロスオーバー
ハイブリッド XT スペシャル_4WD(CVT_0.66) (2022年) -
- レビュー日:2025年3月17日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 3
- デザイン:3
- 走行性能:3
- 乗り心地:3
- 積載性:3
- 燃費:4
- 価格:3
- 満足している点
- 故障知らず。
- 不満な点
- もう少しパワーがほしいです。
- 総評
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わがマツダのハスラーは2年経過で20000km走行しました。
2023年の3月11日に納車で、2025年3月12日で2万キロ走行です。
おおむねトラブルはありません。左のサイドミラーに付いていますカメラが壊れて360度俯瞰した図(絵)が見えなくなったくらいですね。生涯燃費は2万キロ走行で22,2km/リッターを指しています。郊外50%、市内50%の比率ですね。
オイル交換は半年毎の点検で交換、2回/1回はオイルフィルター交換をしています。
今年は雪が多かったのでスタッドレスタイヤは重宝しました。
162号線を北上して日本海側に行きますと、いくつか峠を越します。その峠には必ず積雪がありますのでスタッドレスは効果てき面でした。
この車の美点は椅子にヒータがついていますので、エンジンが温まりヒータが効くまでの快適さはピカイチです。
なんだかんだ言っても走行性能は軽自動車ですから、推して知るべしですね。
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マイカー
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