いや、でもGTONAがGT-Rをカモる事は結構不可能では無いかも知れない。だいたいタービンとインタークーラーで
エンジンに冷気を吹き付けてエンジンを冷やすっていってもそれは長く攻めたときにのみ有効なのであって
NAとターボがエンジン適温の状態で一発勝負とかやったら圧縮比の高い(ターボの8程度に対しNAは10以上!!)
NAのほうが確実に速いのは明白でしょ。(ワカルカナ・・・)ターボの方がトルク値高いって言ってもトルクって75の物を吊り上げるだけの指標だしね。
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Gさんの言うとうり。。。 - GTO
Gさんの言うとうり。。。
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↑GTOがRより速いなら馬鹿売れだ↑
などとまあ、みなさんさまざまな意見があるようですが、GTO
ナメてると・・・速いんですよこれが。
当時R32の全盛期、これに立ち向かうべく登場したGTO-MR。「ビデオベストモータリング1994年11月号Rが敗れる日」これにて谷田部にてノーマル対決でタイムがGTOのがRより上回ってます。しかし、そもそも雑誌などでもあるようにノーマルゼロヨン勝負など、ドライバーの腕やタイミング・その車の扱い慣れひとつでタイムなんてすぐ変わるもの。そんな微々たる差はともかく、勝負になる位置にいるってこと。
このビデオ後半のN1耐久レースでは全車GT-Rの中にたった1台のGTOが殴り込み。このPUMA GTOがGT-Rを次々に抜き去り2位の位置からトップのRを追い回す。直線の伸びで有利なGT-Rに対しコーナーでその差を詰めるGTO。
結局トラブルで途中リタイアとなるものの、コーナーリングスピードがRを上回っており日産側のスタッフは慌てふためいたほど。
なんせRより何百万も安いGTOだけに、足やウエイトなどのプアな面も持つが、その分金かけてやるだけの価値というか楽しさはあるよね。
9月にR3 Qとお互いライトチューンどうしということで勝負したけど、直線、コーナーリングともに勝利しました。相手は「こんなのGTOじゃねー!」と言ってましたが、ライトチューンのGTOです。GTOって当時からの雑誌等の酷評で、相当認識低いんだな~と痛感しました。
宮城にあるショップのゼスティーGTOなんて、そこらのチューンドRでも勝てない仕様に仕上がってるし。
販売台数じゃ決めつけられない良さってものがあると、GTOを乗って初めて思い知らされたものです。 -
ヨッシーさんへ
>その人のドラテクは私の想像を遥かに越えている
私は想像もテクニックも全然及ばなかったので当時レーサーになりたい!という夢(半分夢,半分本気)まで木っ端みじんに砕かれてしまいましたよ。ハハハ(^^;)
だってプロでは"その人"より速い人がいっぱい!と考えると、俺は凡人だなー!という事がわかったからね。
一方、Z32を買うときにTBでもNAでもいいやー!と思えたのはこのおっちゃんの影響です。人は人!山では、自分の走りをしていれば相手のドライバー次第でランエボは抜けることがあるし、逆に軽自動車に抜かれる可能性もあるし、結局最後に行き着くところはドライバー(腕)ですから...。
F1のアレジやシューマッハもデビュー当 桙ヘ性能の劣るマシンだけどモナコGPで上位に食い込むパフォーマンス(腕)をくり出して周囲をびっくりさせて最終的にフェラーリのシートをゲットした訳だしね。 -
>ヨッシーさん
いえいえ(^^)/。お気遣いなく!
私もヨッシーさんと同じような考えなので..。
ただその人に会うまではグリップ走行が一番と思っていたので、タックインを数度使ってコーナーを走りきる方法など異次元の世界で特にダウンヒルは芸術的でした。
>さしてきついカーブも無い道をコナーをよほど上手く取って走るって事でしょうか
本当は下りRxxの100度くらいのコーナーと書きたのですがよくわかりません。ヘアピンではないですが、少なくとも鈴鹿の130Rよりはきついです。
走りとしてはドリキン土屋のFF版って感じですが、ずりずりと滑らせているのでなくてグリップの限界をちょっと超えた状態を保ちつつ、タックインの出し入れで微妙に前 繧フタイヤの滑りのバランスをとって曲がりながら車を前に走らせていく!という感じです。
場所は、表六甲山( 下り)の山道が終わって鶴甲団地というところにある通称"海の見えるコーナー"というところなので、機会があれば1度走ってみてください。
一応片側2車線が使える右コーナーなのでサーキットのようなライン取りができますが、ダウンヒルの時は出口がだんだんきつくなっていく上にアスファルトがうねっていて外に跳ねてい ォます。そしてコーナーの外側は大阪湾一望ができる断崖絶壁というシチュエーションなので、根性も相当いります。
ただ当時、毎日表六甲を走っていてダウンヒルを走らせたら表六甲最速と言われた有名人で、一度だけ中山サーキットのレースカー(140km以上でクリヤー)を持ってこられて負けたというくらいチャレンジャーが多かったので、他の六甲の走り屋全員がみんな未熟だったとは考えにくいです。
そのおっちゃんは、速い車で速いのは当たり前!こんな車で抜くのが面白ろいんやー!と言っていましたが、上りでパワー勝負で負けた時などそいつが山を下るまでジッと待ってダウンヒル勝負に持ち込んでいたところが、お茶目でしたね。
>タイヤもノーマルって...
毎日六甲を走っていたので交換はしているでしょう。そのタイヤの性能はわかりませんがスリックとかではなくて市販タイヤでした。唯一リヤのトランクの上に付けられた小さい純正リヤスポイラーがその車のチューニングポイントだったなー。まあ4ドアセダンといってもSi(今で言うRみたいなグレード)だったので1600ccでは一番パワフルでしたよ。
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