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クルマレビュー - インフイニティQ45
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マイカー
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鬼運転士
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日産 / インフイニティQ45
タイプV・Gパッケージ 油圧アクティブサスペンション装着車 (1994年) -
- レビュー日:2023年4月30日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 3
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:4
- 積載性:1
- 燃費:1
- 価格:4
- 満足している点
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カスタムはし易く、アクティブサスも好きな時に上げ下げできて便利でした
純正BOSEスピーカーも音割れせず、素人の私にはとても良く感じました - 不満な点
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車体の長さに対して、後部座席はとても狭く、膝が前の座席に当たります^^;
トランクも広くなく、スノーボードなんかを入れる時は、曲げながら入れてましたw - 総評
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珍しさにおいては、評価が高かったです
純正のオプションも多く付いており(レスオプションもあったかも)、後部座席のパワーシート、後部座席のシートヒーター、後退時のミラー角度下向き、アクティブサス、CDチェンジャー、フェンダーポール
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過去所有
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さんだいめバヤシオ
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日産 / インフイニティQ45
セレクションパッケージ (1989年) -
- レビュー日:2022年5月23日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:5
- 価格:3
- 満足している点
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もう万人受けしないそれがポイント
被ることはなかった
おじさん受け◎
走る(トラコンないのでスタートダッシュベタ踏みダメ絶対!)、そこそこ曲がる、止まらない
マニアック車
- 不満な点
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物足りないモノ
・ドリンクホルダーがない(JG50プレジのセンターコンソール加工流用で解決)
・リアの灰皿が下すぎる(PG50プレジJSのリア内張流用で解決)
ここからが問題、キーレスがない!オートライトがない!(だいぶん対向車に教えていただいた)、トラコンが無い!(雪の路面+ノーマルタイヤでは繊細なフットワークが必要!)
改めて見るとクッキングパパ並みのシャクレ🤣 - 総評
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性能◎、機能△
もうちょっと機能面も充実させて良かったような(この年代に求めるのはナンセンスなような気がするが)
乗ってて本当に楽しかった
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マイカー
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カルロス・こうちゃん
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日産 / インフイニティQ45
タイプV (1994年) -
- レビュー日:2020年3月28日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
- 意外とハンドリングもクイックで面白い
- 不満な点
- 好きで乗ってるから不満はない
- 総評
- 今見ても、古さを感じさせない(事はないかな?)流れるようなラインを、20年以上前に作り出した当時の設計者は、先を見る目が凄かったとしか言いようがない。
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試乗
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凌志
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日産 / インフイニティQ45
標準車(AT_4.5) (1989年) -
- レビュー日:2018年7月16日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 3
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
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柔らかすぎず固すぎず、絶妙な足回り。
現代の車に求められる基本性能(走る・曲がる)が30年前に開発された車にもかかわらず実現していること。
生粋のドライバーズサルーン。舟のような挙動は皆無。 - 不満な点
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現代の基準からするとプアなブレーキ。
(当時は最新の技術だったと思うが)
握りの細いハンドルはやや頼りなく感じる。
(当時のR32やY31等はみなそうだったとの事。オーナー談) - 総評
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1980年代後期の円高を契機に、トヨタはレクサス、ホンダはアキュラ、日産はインフィニティと言う上級ブランドをそれぞれ北米で立ち上げた。
Q45を高速道路で運転してみると、北米のフリーウェイを走っているような気分になった。
これまでのニッサン=ダットサンとは一線を画す、ドライバー主体のアメリカ向け日本製高級車。シーマ、セドリックの上級版と言うより、大きなスカイライン、プリメーラのように感じた(いい意味で)。ちょうどレクサスLSの登場時期と重なり、ライバルと称されたが、日産の目論みは別のところにあったと今になって思う。当時は爆発的ヒットを誇った初代シーマ等もラインナップにあり、日本での販売は難しかったように思う。
特徴だったグリルレスも、後期には立派なグリルが付くなど、インフィニティの迷走は続いた。途中I30(セフィーロ)、G35(スカイライン)などの投入で食いつなぎ、現在はSUVに注力して命脈を保っているように見える。
日産の壮大な実験作は、30年経った現代でも「走る・曲がる」に関しては通用するものを持っている。
「技術の日産」のプライドの片鱗を見る思いがした。友人であるオーナーの愛着が感じられる1台でもあった。
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過去所有
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