はじめまして。
10月末にBP5Dを新車で購入した者です。
特定条件にて、表題の通り焦げ臭いにおいがして困っています。
条件としては…
①登坂時(かなり角度がきつい坂)
②回転数が2千~3千
③速度が30キロ~50キロ
です。
この条件がすべて揃うと、樹脂が焼けたような焦げ臭いにおいが、車内に漂いはじめます。(車外でも若干します。)
ボンネットを開けると、すぐに逃げていきますが…
降坂時や、高速走行(いくらスピードを出しても)、日常走行ともに全く問題ありません。
車の使用としてはBP5D、GT(AT)、全くいじっておらず
オイルは純正、例の二次ポンプは交換済みです。
走行距離は過走行ぎみで5500キロ程度です。
ちなみに症状が出たときに、警告灯は何も出ず、水温計は平常値(純正メーターのですが…)です。
症状が症状だけに、ディーラーにはぐらかされそうですので、
先にこちらにて相談しようかと思い投稿させて頂きました。
なにかお心あたりありましたら、ご教授ください。
よろしくお願いします。
焦げ臭いにおい - レガシィツーリングワゴン
焦げ臭いにおい
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私はBP5Dを所有しています。去年の6月納車ですが、2、3ヶ月前からフロント周りからオイルが焦げたような臭いがしていました。あまり気にも留めなかったですが、先週、ボンネットを開けると、ラジエター後ろの下からモクモクと白い煙が上がってくるのです。臭いの原因はこいつでした。
Dラーの話では、エンジン下部のオイルポンプのバルブからオイルが漏れ、走行後、焼けたエキマニに垂れたオイルが蒸発していることが理由との所見でした。対策はオイルポンプをごっそり交換するとのことです。
ある程度、走行した後、エンジンを切り、ボンネットを開け、かすかにでも煙が上がるようでしたらオイルポンプが疑わしいかもです。別のDラーでもこのようなケースがあるようです。 -
BP-5A/2.0GT(5MT)乗ってます。
3年半乗って、走行距離約25,000㌔です。
少し記憶が曖昧ですが、ディーラーで聞いた話と何かの雑誌で読んだ内容を紹介します。
SUBARUのミッションは、特にターボ車には容量が十分では無いそうです。よって、極端な高回転持続・長時間の半クラッチ状態を続けるとミッション内部に熱が溜まりその熱抜きの為のサービスホール(?)が有り、そこから熱が逃げる際に”焦げ臭い匂い”が発生する様です。
雑誌には、MTオイルのレベルゲージから熱が抜ける際に”匂い”が発生すると書いて有りました。
実際、自分の車両でも、渋滞中・急勾配での坂道発進時等で”匂い”が発生します。
ゆう@BP5Dさんの書かれた内容に、一応の回答になったかと思いますがいかがでしょうか?
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