JB23 3型(AT)について。エンジンが冷えている状態からエンジンをかけると、ボッボッボッのような回転数が上がらないもたつきがあり、数秒後、通常どおりエンジン回転数が上がっていくこと。また、走行後、時間が経っていなければ、このような症状は出ないことから、プラグとイグニッションコイルを交換したところ、完治しました。ちなみに、ブーストセンサーも交換済みです。
その後、半年位、問題なかったのですが、最近また以前のような症状が出ています。
もちろん、ディーラーなどの専門店に診断してもらえばよいということだとは思いますが、それを承知として、何か考えられることはありますでしょうか?
なお、1年前の車検時にカムカバーのシール、プラグホールシールは交換済みです。
- 車・自動車SNSみんカラ
- 車種別
- スズキ
- ジムニー
- Q&A・質問
- Q&A・質問詳細
JB23 エンジン始動時のもたつき - ジムニー
JB23 エンジン始動時のもたつき
-
-
こんばんは
通常はアッセン交換となります
分解・清掃・部品交換等は知識・技能・部品調達度等が解決できれば可能ですが・・・非現実的ですね
取外し・組付け等も燃圧が架かる場所ですから手順・技術が必要です
燃料漏れが発生の場合、最悪 車両火災となります
各センサー関係の確認
点火イニシャルの確認
スロットル廻りの確認
目視・テスター(診断器)で確認できる箇所から消去式で進めましょう
O2センサーは経年劣化する部品ですから、時期的には交換時期 かも
インジクター不良は極稀ですから、確立は低いと思われます
ソレノイド断線なら診断できますが、タレ流しはD整備士でも判断不能と思います
中古部品調達で交換が最良では
失礼ながら、相談者様の現状知識レベルでは対処困難と思われます
お時間が許すならば、サービス・マニュアルを入手して各所抵抗値・出力値を把握のうえ確認する事も可能と思います
特段、緊急状態ではない様ですから正規Dにてテスター(診断器)にて一度確認される事が良いかと 思います
経験・知識豊富な整備士にお世話になる事が近道 かも -
-
こんにちは
フィルター詰まり(燃料が足りない)であれば始動時のカブリと関連は無いと思われます
高負荷時(燃料多量を必要とする)に不足する
ノッキング等でピストン・リング等の損傷に繋がります
インジクター不良(たれ流し)の場合は始動時(エンジン停止後に時間経過)に多量の燃料が入る事で、カブリ症状が出ます
全域で燃調が濃くなります
燃費悪化・回転が重い等
始動時のエンジンの揺れ⇒異常燃焼(カブリ症状)の影響では
エンジン・マウントの劣化も少なからず影響します(経年劣化)
正常回転時に揺れる⇒マウント劣化
異常燃焼時に揺れる⇒エンジンの振動
区別する必要有り
エンジンの振動:多気筒は少ない
3気筒は条件としては振動が多くなります
燃調の状態等は二輪車のキャブ設定を参考にされると理解できるかも -
-
-
-
-
-
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
最近見た車
あなたにオススメの中古車
-
スズキ ジムニー 届出済未使用車/クルコン/Cソナー/スマキー(千葉県)
218.5万円(税込)
-
日産 ラルゴ (神奈川県)
175.0万円(税込)
-
スズキ ワゴンR 届出済未使用車 LEDヘッドライト アクテ(岡山県)
169.9万円(税込)
-
ダイハツ タント 両側電動スライドドア 届出済未使用車(岐阜県)
180.9万円(税込)
注目タグ
ニュース
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!




















