今日、スーパーの駐車場にて駐車スペースを探している際に、いきなりエンストする症状が発生しました。
クラッチ操作誤りによるものではなく、操作はアクセルのみの状態でLOで移動の時です。その後エンジンをかけようとするも、セルが回るだけであったり、かかっても回転数が大幅に上下してマフラーで破裂するような音がします。時間をおいてからあらためてエンジンをかけてやるとうまくかかりました。2回ほど同様の症状が出た後は発生していないのですが、原因は何が考えられますでしょうか。皆様のお力をよろしくお願いいたします。
ちなみに車種はワゴンR(MC)平成12年式5MTで走行距離は56000kmです。エアクリ(純正交換タイプ)とマフラーを社外品(アペックス)に交換しています。
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いきなりエンストが起きる症状について - ワゴンR
いきなりエンストが起きる症状について
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抜け良すぎですよメガホンは構造は。
排圧かからないのでマフラー側に抜けた生ガスが燃焼室に戻ってきません。だからガスが薄くなってエンストも起こりえますし、マフラーに流れた生ガスに引火するのでパンパン言うんです。コレはカムプロフィールと点火タイミングがマフラーに合ってないんですよー、その代わり高回転はノーマルより元気ではないですか?一般的にメガホンはF1とかの高回転しか使わないエンジン用でやんす(だからアイドリングできない)。。。逆メガホンなチェンバー部分がないとノーマルエンジンにも良くないですよ、バルブ形状変形(カサの形になる)のもとです。そんなバルブ何本も見ました、みんな排圧がかからなそうな構造のマフラーでバックファイヤーが起きていたと言うことです。せめて燃調を濃くするか、マフラーエンドに隔壁を追加したいですね。 -
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おそらくその症状は、マフラーの抜けが良くなっているので燃料対空気の比率が変わってしまい、エンジンが求める空燃比に対して極端に燃料が足りない症状ですね(バックファイヤーが起きる)。コンピューターが補正しきれていないから発生しますです。対策は各部センサーが正常かチェックした上でエアクリーナを新品にするか吸気抵抗の少ない物に交換する。それでもだめな場合はマフラーをノーマルに戻して様子を見るか、マフラーと補正済みコンピューターロム、高効率エアクリーナーを3点セットで使う(本当はセットで使わなければならない)です。ほぼこれで間違いありませんでしょう。
コンピューター、センサー類、点火系、吸気系のパイプなどに異常があれば上記 フ限りではありませんが。
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