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クルマレビュー - モデル3
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Bahtz
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テスラ / モデル3
ロングレンジ_AWD_RHD (2024年) -
- レビュー日:2025年3月14日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:5
- 価格:4
- 満足している点
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この後期型"Project Highland"になって、全体のフォルムは多分大きくは変わってないと思いますが、フロントマスクやリアビューはかなり引き締まった、精悍な顔つきになりました。
EVらしく走り出しから凄いトルクで加速します。「標準」モードではあっという間に制限速度を超えますので、普段の通勤は「コンフォート」モードで十分です。
さらに、恐ろしく静かな車でもあります。外部からの音の侵入やタイヤからのロードノイズも徹底して抑え込まれており、音もなくぐいぐい加速していく様は圧巻です。
また、車両の設定や操作の大部分を大きなセンタースクリーンで行うためにインパネ(と呼べるものはありませんが)周りは驚くほどシンプルです。タブレットPCを操作する感覚でドライブする、まさに唯一無二の車だと思います。 - 不満な点
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まだ納車したてであまり不満な点は見つかっていませんが、まだ十分に慣れていないものとして、外からドアを開ける際のドアノブの引き出しやステアリングボタンになったウインカーが挙げられます。また、何でもセンタースクリーンからの設定にしてしまっていて少々やり過ぎと思うところもあります。
あと、だんだん増えては来ていますが、まだ地元にスーパーチャージャーが無いことが不満です。せっかく5年間スーパーチャージャーでの充電が無料というキャンペーンの対象なのに、遠出の時しか利用できません。 - 総評
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BEV車の購入に際しては「ほんとに自宅での3kWでの充電でやっていけるのか」という不安もありました。しかし、実際に運用を始めると前車のPHEVのように毎晩充電する必要もなく、むしろ普段の通勤や週末のドライブは週に一回くらいの充電で十分賄えそうです。
静かでしなやかな乗り心地と素晴らしいパワー、それに豊富な機能をセンターパネルとステアリングに集約し、本当に「何もない」と思えるほどシンプルな内装など、「未来の車感」も味わえます。
EV車は「決して環境に優しくない」などと否定的に考える方も多いと思いますが、とにかく一度乗ってみてほしいと思います。私は別に「意識高い系」ではないので環境のことを考えてEV車に乗っているわけではなく、ただこの車が好きで乗っているわけですから。まさに「走るガジェット」最高です(^^)。
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zdeli
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テスラ / モデル3
ロングレンジ_RHD_AWD (2023年) -
- レビュー日:2025年3月3日
- 乗車人数:3人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:4
- 積載性:無
- 燃費:5
- 価格:5
- 満足している点
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自宅100v充電で8ヶ月、ウォールコネクターではないのでケーブルの取り出しや収納が面倒ですが、ガソスタへ行く必要が無く、レギュラーガソリン換算で40〜50km/lの実燃費はランク一位トヨタヤリスハイブリッドの倍で、現状世界一と思える。例えばアリア2.2トンに比べて1.8トンと圧倒的な軽量設計、賢い省エネマネージメントゆえ。ドイツ車から乗り換えても不満ない車体剛性感と操舵感。車体全体凹凸が少なく洗車は天面も側面も前から後ろまでスムーズに洗えて空気抵抗が小さいことを実感できる。インストゥルメントクラスターが無く視界が広い。ボタン類がほぼ無く、汚れが溜まって汚く見えることがない。ソフトウェアアップデートで進化する。これはリコールをソフトアップデートで修正することを指しておらず、未だ日本車には無い機能。スマホをキーにでき、かつ開錠施錠や運転開始にスマホ操作不要、これは日本車の有料デジタルキーとは全く異なるもの。自宅よりもスピーカーが多いし調整されているので音質が良い。
私の車両は国と東京都の補助金、そして自然エネルギーによる電気契約への東京都補助金を合わせて4年間前提で145万円の補助。税金関係が5年で20.7万減額。前車に比べて低燃費による効果が年間7万以上。エンジンオイル交換不要。
試乗しても良い意味で押し売りセールスが一切無くこちらが心配するほど。サービスもオンラインで予約や交信ができ、とにかく電話という昭和営業スタイルからおさらばできた。 - 不満な点
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不満という程では無いが小さいことを。推奨されていないが撥水をしたらワイパーがビビり、ゴムを2種類試したがダメで、ガラコワイパーにブレードごと交換してようやく治った。認識カメラ部分も撥水されたが今のところ大丈夫。ホイールがレアな種別で、社外品では補償が無いらしく社外ホイール付きスタッドレスに履き替えにくい、かつ純正は高い。
フロアマットが薄い。天井以外のガラスの色が薄くて外からよく見える。リアモニタで例えばYouTube観る時音量調整できないと同乗者から言われるほどリアモニタのI/Fはわかりにくい。座った姿勢で操作しにくいしそもそも観るための姿勢がつらいのでシート背面の方が良い。天井面に、握るハンドルが無い。フロントウィンドウ下のアンビエントライトに沿ったシルバーの加飾がウィンドウに反射して目障り。ボタン式ウィンカーは連続方向転換の際に押せない、今後も慣れることは無い。また連続して無いところでも、押しても動かないことがある、触覚センサーの癖を理解した操作が必要そう。セントリーモード良いが1日で5kWほどは消費するので長期で使えない。左手でハイビーム手動操作時に画面に設定変更など表示されるが左手使用中で見えないし操作できない、右ハンドル用にI/F要改善。EV全般らしいが雑音が出るらしくAM受信機無いためハイウェイラジオ受信できない。ETCは助手席足元に設置されるので手が届かない。
普段はスーパーチャージャーを利用しないが利用場面を考えたら高速道路や道の駅に設置されているべきで、チャデモのみ設置は国交省による差別であり改められるべき。普通、チャデモ、テスラの3種しか無いのだから。チャデモアダプター販売終了しているし。充電環境への対応スタンスをテスラジャパンは表明すべきと思う。スーパーチャージャーと自宅充電のみで十分と考えるのでチャデモアダプターはやめたとか、スーパーチャージャーを国交省関係エリアにも設置していくとか。アメリカの標準方式になっているので時間の問題かいずれ外圧でそうするのか。 - 総評
- 車は乗る人と環境次第なので総評はしにくい。オススメしない方が良さそうな方を挙げると、ガソスタで現金払いしている人、ネット情報は見ない人、スマホ持たない人、自宅充電できない人(自宅がガソスタ代わりになるメリットを得られにくい人)、毎日200キロ以上走る人。これ以外の方はなるべく早くテスラに乗り換えるのをオススメします、EVではなくテスラです。テスラ以外にもEVはあり、BYD、現代、日産、BMW、各車乗りましたがどれもエンジン車の乗り味、外装内装もエンジン車の延長で、テスラだけが走り出し〜停止までの加減速がウルトラスムーズで、フランクだけで無くエンジン無いため低いボンネット設計で、全くの別物でした。YouTuberがレポートしていますが電費もダントツで最良です。日本のメディアやネットニュースや書籍では各社各車の真の生情報が出ておらず、時にEVのデメリットを強調する報道も見受けられ、情報操作されている感じもあり、EV販売比率は世界平均で20%以上のところ日本は2%程で、自動車大量消費国の中ではガラパゴスの存在。今後ガソスタも減っていき、自動車整備士も減っていく中で、自宅がガソスタになり、エンジンなど部品点数少なく整備頻度を落とせるEVの利点も考えると、選択肢のひとつになっていくだろう。
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