トヨタ カローラフィールダーハイブリッド

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軽いハンドル。高速でのふらつき。 - カローラフィールダーハイブリッド

 
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きたこいわ

軽いハンドル。高速でのふらつき。

きたこいわ [質問者] 2015/09/17 10:56

初めてのトヨタ車です。軽いハンドルには、驚きました。街中では、何とか慣れましたが、高速走行時においては、それほど重くならず、ふらつきに気を使っています。80キロを超えるとすこし、怖いものがあります。
トヨタの特性でしょうか。走り方のコツを教えてください。

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  • T+F コメントID:1543514 2016/01/17 21:36

    追記です。

    ご質問への回答とは本質は異なりますが、もしふらつきの原因が大なり小なりに『見ている距離』が問題だとすれば、この季節だとホワイトアウトする可能性があります。

    絶対に目先だけの運転は禁物です。

    明日より、天候が大荒れということで気になりまして、僭越ながら改めましてお伝えさせていただきました。

  • ひだまり猫 コメントID:1543348 2016/01/11 22:50

    こん○○は♪

    ハイブリGエアツー乗りです。

    「フラつき」についての対応策は前者T・Fさんが仰られている通りです。私的に付け加えて見ますと・・・

    ①気持ちに余裕を持って運転出来るように。運転席の前後や高さ、背もたれの角度や、ハンドルの上下(チルト)、前身や後退(テレスコ)等の調整して、ドライビングポジションをしっかり取る。
     
    ②運転中の視線は、自車の“直ぐ手前”ではなくて遠方を見ながら運転する。
     最近のクルマはフロントカウル(ボンネット又はエンジンフード)が“高め”で自車手前が見難い為、両手の幅を狭めて、しがみつく様にハンドルを握り、視線が手前に行がちですが。
    出来る限り、視線を遠目にしてみましょう。
    DOPの“電動リモコン式コーナーポール”を付けるのもテですね。

    ③タイヤの空気圧やホウィールバランスの確認。

    ④トーイン・キャンバー・キャスターを含め、4輪アライメントをお願いする。

    ⑤エアツーグレード標準装着のフロントスタビライザーを装着してみる。
     
    ⑥“もっとフラツキを解消したい”場合、より強固なTRDのフロントスタビライザーやドアスタビ、
    G'zアクアやG'zヴィッツ標準装着のフロントフロアメンバーブレースを装着してみる。

    ①・②はご自身でやるので無料w“コーナーポール”は在ると便利ですよ。

    ③と④は、無料点検期間中にディーラーさんで調整をお願いした方が良いでしょう。
    私は納車直後でしたので、無料で済みました。

    ⑤はGとエアツーとの差があるのかコレはディーラーさんへ“要確認”です。部品代+工賃くらい取られるかなぁ。

    ⑥はガッチガチのクイックに成るので、“カローラ”らしさが無くなっちゃうかもw。Gグレードのコンフォートシートでは、落ち着いて運転は難しいでしょう。

    ①~④を心掛けるだけで随分と安定しますよ。
    路面状況によりますが。高速道路での追い越し加速中(法定速度+α)ではフラつく事はありません。

    「フラつき」の原因が見つかり早く解消されると良いですね。

  • T+F コメントID:1540275 2015/09/22 09:46

    こん○○は・・・。

    私もハイブリッドGに乗っています。

    以前は平成17年版2っ3の箱に乗っていたのですが、その車に比べると、遥かにふらつきは少なく、快適に思います。箱は天井が高く重心が高かったからでしょうね・・・。

    ふらつきについての対応策ですが・・・。

    ①ボディにスタビライザーを装着してみる


    ②今回のおっしゃる「ふらつき」の概念は高速走行時の直線区間のことでしょうが、本来はコーナリング時レスポンスを良くする為のドアスタビライザーを付けてみる。


    ③運転中は目先ではなくて遠方を見ながら運転する。


    ①~③まで、どれも問題解決までの即効性の信憑性は不明ですが、少なくとも③につきましては、一番に低価格です。


    ボディのスタビライザーを装着すると、走行中の車体に当たる風の向きが一定になり、その結果おっしゃるふらつきが軽減されることもあります。

    高速走行中に風や隣走行車線の車の風圧に煽られて、ふらついた結果、ハンドルを戻る際にどうしてもステアリング操作とボディの動き、ドアの動きそれぞれにタイムラグが生じるので、ドアとボディとの密着性が低ければドアも遠心力で外に逃げていく作用があるので、どうしても「ふらつき」が生じるっていう点はどの車でも同じですが、ドアスタビ装着をすればドアとボディが密着されるので、ハンドルを戻した時はもちろん、コーナリング時のレスポンスも良くなり、「ふらつき」の感覚が軽減されることもあると思います。

    どうしても、眼の前を見て運転していると、些細な車線の偏りが気になってハンドル操作が小刻みになり、結果的にふらつきが起きて、更に酷くなることもありますが、遠くを見ることによりまして、前方の安全も確認でき、目先しか見ていない運転よりよっぽど安全で、不思議と遠目で見る方がふらつかないです。

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