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200系 3.0D-T エンジントラブル - ハイエースバン

 
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norago

200系 3.0D-T エンジントラブル

norago [質問者] 2008/06/24 20:35

初の長距離(5日で3000キロ)でエンジントラブルです。
まずは、オイルの警告灯がディーラーにてオイル交換後1500キロ(走行距離2500キロ)です。
で、その時点でディーラーにて報告し、オイル量を確認。
規定値より多くなってました。
そのままで問題ないと言われ、そのまま高速道路をはしりました。(どうも100以上で走り続けるとランプ点灯。SAにて一旦エンジンを切ると警告灯も消えます。
次の日、走行距離4000キロにて90キロ以上で点灯。
翌日、走行距離5000キロにて、エンジン警告灯およびDPR警告灯が点灯し、踏み込んでも登坂で失速し、60キロでも登坂道路のの場所によっては加速しなくなりました。100系のノンターボ3.0Dより遅いです。
みなさんは、こんなことありますか?
明日、ドッグにはいります。

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  • コメントID:1213640 2008/02/26 15:30

    >らっきょさん
    1KDはやはり、オイルが増えて警告灯がついちゃうんですね。私も10年以上は乗り続ける車の選択ですので、どれくらいの頻度でどういうトラブルが起きるのか心配です。

    >hide@京都さん
    大変貴重なご意見ありがとうございます。
    DPRに関してですが、なかなか情報が掴めません。
    作動しているときは音が小さくなるなどのことは理解できましたが、
    実際にDPR作動中はパワーがなくなったりするのでしょうか?
    それとも「あ、作動してる。」とわかる程度でドライバーは特に気にする必要はないのでしょうか。

    やはりディーゼルの方向で考えていきたいと思います。
    ガソのメリットは音が小さいくらいで(ガソの方すみません)、他の部分で圧倒的にfィーゼルの方が魅力があります。
    私自身、音はあまり気にしないタイプですので。

  • コメントID:1213639 2008/02/26 01:49

    皆様のご意見、大変参考になります。
    これからもウォッチさせていただき、
    出来る事なら当方の情報も発信したいと思っています。
    よろしくお願い致します。
    m(__)m

    >94さん
    私は2.5Lより3Lへの買い替え組です。
    現在走行距離は、300kmです。
    走行条件は、ほぼ100%市街地です。
    現在までで、覚えているだけで5回以上自動再生しました。
    (再生とはトヨタさんで使うDPR作動の名前です。)
    事情が有り、約6時間のアイドリング。
    いっぱつ警告灯点滅です。
    (アイドリングストップ派の方、すいません)
    トヨタにてDPR強制再生とオイル交換で対応してもらいました。
    強制再生後約80km走行で、
    またもや自動再生しました。
    京s市内はアイドリングばかりです。

    現在、友人の車屋さん達と、
    情報収集や対策について考えたりしています。

    これまでの状況から考えた私の意見です。
    個人見解です。

    3Lは、排気ガスは匂いですぐにわかるほどろ過されている気がします。
    後ろに立つだけで、
    2.5Dより環境に対し優しい気がする程です。
    パワーは低回転より高回転まで素晴らしいと感じます。
    多数の友人が2Lガソに乗っていますが、
    2LのGより2.5のD、
    それよりも3LのDエンジンはパワー感に優れると思います。
    2.7のGは周りにおられませんので・・・。
    Dに限りお話させていただくと、
    前述されてます通り音は大きくなったと感じます。

    燃費はまだ計測できていません。

    オイル交換の頻度を考慮に入れなければですが、
    私は大変満足しています。

    オイル交換の出費はかなりの痛手ですが・・・。

    まだまだ不明な点が多々有ります。
    何ともいえない所ですが、
    散々悩みDを選択しましたので、
    私はDエンジンをお勧め出来ます。

    長文失礼致しました。
    m(__)m

  • コメントID:1213638 2008/02/25 22:59

    普通に仕事でハイエース1KDに乗ってるの者です。
    なので、取り説なども読んだ事なく、今更読もうとも
    思ってますん。しかしながら、今回のハイエースは
    どうもエンジンの音とか納得いかず、このサイトを
    覗くようになってました。それでも、変なトラブルは
    極一部で、うちの車は大丈夫だろ!・・?と思ってましたが
    、2月10日に初めてのオイル交換後、気がついただけで
    3回ほど油量警告灯?点いています。オイル減り?
    センサー不良かなと思って、仕事の忙しさにかまけて
    そう言えばまだゲージも見てません。
    エンジンoffしなおすと
    消えるので、まあいいやと思ってましたが・・
    この車とは10年は付き合うつもりで購入してます。
    すごく心配ですBディーラーもちゃんと規格のオイル入れて
    くれてるのだろうか?そこまで我々所有者が知ってなければ
    いけないのは大問題だと思うのですが・・。

  • コメントID:1213637 2008/02/25 03:25

    3.0DTではオイル系のトラブルが結構でてるんですね。
    私はディーゼルが大好きというか、ハイエースではガソよりディーゼルのほうが断然走るので、
    200系は絶対にディーゼルと思っていたのですが、3.0DTは買いではなくてガソのほうがトラブルなくていいのでしょうか。
    それとも今回の3.0DTはオイル系のことさえ注意すれば2.5DTより買いなのでしょうか。すごく迷います。2.5DTより3.0DTはトラブルが少なくなったのか多くなったのか。オーナーの方がいらっしゃれば教えて欲しいです。
    私的にガソのハイエースよりディーゼルのハイエースのほうが魅力を感じております。

  • コメントID:1213636 2008/02/25 00:51

    すみません、89さんへ、2.5DTについての返答でした。

    しかし、1KDは、なんというか、オーナーになってみないと分からない苦労がありますね・・・。
    旧型になってしまいましたが、2KDオーナーでよかったなんて思ってしまいます。

  • コメントID:1213635 2008/02/25 00:28

    連投すみません。

    >90 Gさん
    理想的な燃焼を実現させる為、メイン噴射の前後に高精度にプレ&アフター噴射を可能にしたコモンレールですが、DPR装着車は、燃焼室での理想的な燃焼以外に排気タイミングでDPR燃焼用の噴射(ポスト噴射)をします。
    ポスト噴射が100%DPRに届けばよいですが、残念ながらシリンダー内壁に捕まる物もあるんです。
    当然燃焼しないのでピストンリングの切れ目からクランクへ落ちます。
    1回の作動(10~40分)で平均およそ80ccクランクに落ちると予想しています。

    素人考えですが、ポスト噴射のみコモンレール→DPRへのバイパスラインを通すか、DPR専用インジェクターを追加してくれれば良いのになぁと思っちゃいます。

    >89 レジエ[スさん
    大丈夫ですよ。

  • コメントID:1213634 2008/02/25 00:05

    1000km点検時にロア~アッパーの中間点に合わせオイル交換してもらいましたが、先日別件での入庫時にレベルを確認してもらったところ4mm上昇していたそうです。
    その間、DPR作動回数は4回。
    以前に伺っていた1回作動ごとに1mm程度増える(軽油がクランクケースに落ちる)との説明通りです。
    ところで油量警告灯ですが、アッパーより14mm±2mmまで増えると点灯するとのこと。
    走行条件で大きく変わりますがDPR作動サイクルは150~300kmだそうで、私の場合、概ね200kmに1回です。
    前置きが長くなりましたが、現段階で確認していることから判断すると、私の場合、オイル交換時アッパーに合わせちゃうと2400kmで警告灯点灯!
    取説によると「オイル交換せよ」となっております。
    警告灯点灯を遅らせる手段としてロアレベル(アッパーより12mm下)に合わせる手があります。
    この場合、交換後4800kmで警告灯点灯ですので何とか許容範囲かなと思いますが、なんとオイル4.6L(ロアレベル)に2Lの軽油が混ざっていることに。
    警告灯が付いたからとりあえず抜いときました的な対応は、より希釈するの×ですね。2L抜いて1L補充みたいな感じなら良いだろうけど。
    注1)ロア/アッパー間で約1Lとの回答を「ただいております。
    注2)クランクケース形状を考慮せずに12mmで1Lと計算。

    取説には15,000kmごとにオイル交換と明記されていますがポスト噴射やDPRが正常に作動していたらまず有り得ない数値です。
    この不可解な取説に対してトヨタ自動車は説明する責任が有ると思います。
    規定量(アッパー)入れて3000kmも走れない車だと初めから分かっていたら、誰も手を出さないんじゃないかな。

    何か対策が講じられることを切に希望します。

  • コメントID:1213633 2008/02/24 23:32

    1回の爆発の間に数回に分けて燃料を噴射し、理想的な燃焼を目的としたコモンレールでは基本的に余分な燃料がオイルに混ざる事はありません。

  • コメントID:1213632 2008/02/24 23:02

    2.5DTはオイルに軽油が混ざらないのですか?

  • コメントID:1213631 2008/02/24 20:48

    PMを強制再生制御の時、ポスト噴射と言って燃焼しないタイミングでシリンダー内に燃料噴射して、触媒酸化反応で排気温度を上昇させることで触媒の温度を上昇させるんだそうです。
    で、ポスト噴射した燃料のごく一部がシリンダー壁面を伝ってクランクケース内に入るって原理。

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