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クルマレビュー - シビックシャトル
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マイカー
おすすめ度: 3
- エクステリア:3
- インテリア:2
- 装備:1
- 走行性能:3
- 満足している点
- 車体が小さい割りに、中が広くて荷物もたくさんつめる。
- 不満な点
- パワステがついてなかったので、ハンドルがくそ重かった。内装がショボイ。
- 総評
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昔のコンパクトミニバン
今で言うと、ファンカーゴみたいなクルマかな。
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マイカー
おすすめ度: 4
- エクステリア:5
- インテリア:4
- 装備:2
- 走行性能:3
- 満足している点
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バランスの良い台形スタイル。低いインパネと天地に高い窓による視界(見晴らし)の良さ。
名機ZCエンジンによる俊敏なアクセルレスポンス(1.6L車)。小回りの良さ。奥行き88cmと必要十分な荷室。 - 不満な点
- 装備のショボさ。衝突安全性能がほぼ皆無。4WD/AT車は登り坂で死ぬほどトロい。後席の足元の狭さ。荷室の両脇が壁になっており、ゴルフバッグが一つしか横積み出来ない。
- 総評
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フィットやデミオの先駆けとなった名車。
普通の5ドアハッチバックでも、ステーションワゴンでもなく、“背の高いショートワゴン”、若しくは5ドアハッチバックとトールワゴンとステーションワゴンのクロスオーバーとも取れるジャンルレスカーがシビックシャトルだ。
初代は1983年デビューだが、当時こんな車は他に無かった。5ドアハッチバックと言えば全高が1380mm前後の時代に1490mmの全高。これは今で言うところのフィットやデミオといったコンパクトハイトワゴンの先駆けとも言える、時代の先を行くエポックメイキングな名車だったと自負している。
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その他
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元祖ワンダーシャトル
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ホンダ / シビックシャトル
55J (1983年) -
- レビュー日:2006年5月4日
おすすめ度: 3
- エクステリア:5
- インテリア:3
- 装備:3
- 走行性能:3
- 満足している点
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デザイン:
直線的なデザインと、リアのクオータウインドウのデザインがすばらしい。真横や斜め後ろからみたデザインは、いまだに惚れ惚れする。
パッケージ:
小さい車なのに中が広々していて使いやすい。
小回りがきく:
長さが3995mmと短く小回りがきく。軽用の駐車スペースにも無理なく入る。フェリーも安い!
エンジンが良く回る:
エンジンは30年たっても快調!元祖CVCC。キャブのオーバーホール後はレスポンス最高!
荷物がつめる:
これで引越し2度やりました。中型冷蔵庫も載るおそるべき積載力。
シンプル:
キャブ・純油圧ATで、コンピュータトラブルはなし。オートロック・パワーウインドもないがその分壊れるところがない。
軽い:
900Kgしかないので、非力なエンジンでも良く走る。 - 不満な点
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車体剛性皆無:
段差を乗り越えるたびに車体がねじれる感じ。
衝突安全性の不安:
たぶん一貫の終わり....
インテリア:
とにかく椅子が最悪!30分で腰痛。 →レカロ換装で解決
天井内装の表皮がべたべた。
ブレーキ:
踏んでもなかなか止まらない! →フロントは 他車流用にチャレンジして解決。
エアコン:
完全にアウトで、夏の日中は乗れません。 - 総評
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シンプル&優良デザインの隠れた名車
今時の快適装備はないが、シンプルで使いやすく、デザインも考えられている。ホンダらしいセンスにあふれている。実用性もすばらしく、飽きのこない、使い込むとさらに愛着がわく道具。エンジンも良く回り、軽量なので良く走る。
シートはRECAROへ換装、軽量ホイールに履き替え、弱いブレーキは他車流用、などネガティブへの解決策もあるが、唯一、衝突安全への不安が欠点か?
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その他
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狩猟犬
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ホンダ / シビックシャトル
RTI 4WD (1987年) -
- レビュー日:2006年4月30日
おすすめ度: 2
- エクステリア:5
- インテリア:3
- 装備:2
- 走行性能:4
- 満足している点
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【ボディスタイル】
ツートーンカラー、グリルガード、フロント/リアフォグ、アルミ、デカール。これらのビーグル専用装備すべて含め、全体のスタイルが好きになった。もちろん基本フォルムも好きではあるが、素の『55X』では愛せない。『ビーグル』だからこそ、こんなにも愛せたと思っている。
【アクセルレスポンスの良さ】
搭載エンジン「ZC」は、世間では「名機」と言われている。加速したい時、チョンと踏むだけで素早くエンジンが呼応し、トルクを導き出してくれる。
【足の良さ】
車高が高めの割に、首都高や箱根のカーブでも大きくロールすることなく、また段差もスムーズにいなす。「四輪ダブルウィッシュボーン」の肩書は、やはり伊達ではないのだろうと思う。
【視界】(見晴らしの良さ)
現代の車と比べるとインパネが相当低く、天井が高いこともあり、見晴らしが本当に良い。最もそれは、エアバッグが無いことや、現代の車のように衝突時のインパネによる衝撃吸収性が考慮されていない事など、安全面での犠牲の上に成り立つメリットであることは言うまでもない。 - 不満な点
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【中低速トルクの細さ】
登りになった途端に「牛さん」になってしまう。ZCはロングストローク型の高回転型エンジンで、元々中低速トルクが細いという話もあるし、ギア比が良くないという話もある。4WDシステムによるフリクションロスのせいという話もある。とにかく、登りで「牛さん」という事は確か。
【収納の少なさ】
カップホルダーが無い。市販の物をインパネに設置したが、遠すぎるし、カーナビを装着する場合は外さないといけない。
前席の左右間に収納が一つもない。財布、小銭入れ、軽食類、iPodなどの置き場に困る。
後席も同様、カップホルダーがない。
【快適装備のショボさ】
ドアミラーの電動格納、ワイパーの間欠時間調整、リアワイパーの間欠、シートリフター、センターコンソールBOXが欲しい。当然だが、キーレスも付いていない。
【シートの拙さ】
運転席は、車高の割に低く、腰のホールド性に乏しい。1時間で腰が痛くなる。これはエクスジェルの腰当てと、低反発クッションを併用し始めたことで飛躍的に改善した。しかし、足空間(ペダルまでの距離)と腕空間(ハンドルまでの距離)がミスマッチで、最後までしっくりくるドラポジが取れなかった。
後席はリクライニングやスライド機構、センターアームレスト(兼カップホルダー)などが欲しい。せめてリクライニングだけでもすれば、快適性が全然違ってくるはずだが....。 - 総評
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現代のフィットやデミオなどの、祖先とも言える車である。
'99年4月から丸7年間所有し、先日手放した。ちょうど良いサイズ、バランスの良い台形スタイル、大人四人が何とか乗れ、荷物もたくさん積める。四駆なのでスキーやスノボーにも使える。20代/30代の独身者、或いは子供がまだ小さいファミリーが所有するには、ちょうど良い車なんじゃないかと思う。
『現代のシビックシャトル』として、私はデミオ、ラクティス、ティーダ、カローラスパシオ、エアウェイブ辺りを推したい。
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その他
おすすめ度: 4
- エクステリア:4
- インテリア:3
- 装備:3
- 走行性能:5
- 満足している点
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エンジンが良い(^O^)さすがはHONDA☆音も良いし、力もそこそこあります。燃費が良いです。(マニュアルって事もありますが)着座位置が普通のEFシビックに比べて少し高いのが良いです。ボディが角張っているので狭い道や駐車場などでも見切りがよく運転しやすい。重大な故障がないこと(クラッチも9年無交換でした)
- 不満な点
- 後ろの席がちょっと狭いです。荷室もちょっと狭い。クラッチのミートポイントがかなり近いこと(これはスポーツカーかと思いました。R32スカイラインより近いです)夏のエアコンがもうちょっと効いて欲しいです。ライトが特殊規格で困る。高速道路100キロ巡航でも車内はかなり賑やか↓買ってからあんまり期間が経過していないのにも関わらず段差を越えるとボディからギシギシと音が鳴ります(慣れたもののやっぱり気持ちのよい音ではありません)5速と4速のギヤ比があんまり無いとこ。
- 総評
- もうかなり長期間乗っていますが、重大な故障がなくてコストパフォーマンスが良い車です。一時期はビーグルかなり見ましたが(あくまでシビックシャトルの中で)今はさっぱり↓でも雪が降ってもなかなか頑張って走るし、渋滞してもそんなにガソリンを消費しないし、欠点はありますが正直憎めない良き相棒です♪まだまだ頑張って走ってもらわなきゃと整備はきちんとしてます。さすがに洗車は怠っておりますが(^^ゞ運転を覚えさせてもらった俺の車生活の基礎となった名車です
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