クルマレビュー - スカイラインＧＴ‐Ｒ

全てクリア

• マイカー

  神の車です

  

  • 

  • ハヤッサン

  • 日産 / スカイラインＧＴ‐Ｒ
    GT-R(BNR32) (1990年)
  • • レビュー日：2025年4月25日
    • 乗車人数：４人
    • 使用目的：レジャー

  おすすめ度： 5

  • デザイン：5
  • 走行性能：5
  • 乗り心地：5
  • 積載性：5
  • 燃費：5
  • 価格：3

  満足している点

  完璧なほどに引き締まった外観とツインターボエンジンに画期的な4WDシステムのアテーサが入っていて所有満足度が高すぎます
  走らせるより眺めていたい車です
  おじさんからよく声を掛けられます

  不満な点

  シフトフィールが少々悪い？ように感じます…チェイサーのようにスコスコ入るというよりはカッチリ入るといった感触で、まだ慣れてません。こっちの方がちゃんとしてるのか？まだぎこちない運転をしてます…笑

  総評

  まだワインディングすら走ってないですが、週末の高速をゆったり走ってワインディングを何往復かして缶コーヒーを飲みながら眺めるような車です
  日本のスポーツカーですが、高級車に乗っている気分です（※金額的にも）

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• マイカー

  いま、大人の走りを語れるクルマ

  

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  • SFj1966

  • 日産 / スカイラインＧＴ‐Ｒ
    GT-R オーテックバージョン 40thアニバーサリー (1997年)
  • • レビュー日：2025年4月20日
    • 乗車人数：１人
    • 使用目的：レジャー

  おすすめ度： 4

  • デザイン：4
  • 走行性能：5
  • 乗り心地：3
  • 積載性：2
  • 燃費：2
  • 価格：1

  満足している点

  27年前のクルマとは思えない動力性能と操縦安定性能
  
  

  不満な点

  ・生産廃止部品が増えてきて先行きが心配だし、出てくる部品は高額過ぎる
  ・流石に操作系が重くて体力のない年寄には辛くなってきた

  総評

  【捌号機】
  以前から気になってチラチラと中古車情報を見ていましたが、段々と価格が上がり始めて焦り出した頃、ふと目に止まった20年落ちの個体、R’s ミーティングの前日に始発の電車で見に行ってそのまま契約。遂にオーナーになる事が出来ました。

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• マイカー

  唯一無二

  

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  • NA32

  • 日産 / スカイラインＧＴ‐Ｒ
    GT-R(BNR32) (1990年)
  • • レビュー日：2025年3月26日
    • 乗車人数：２人
    • 使用目的：レジャー

  おすすめ度： 3

  • デザイン：4
  • 走行性能：4
  • 乗り心地：4
  • 積載性：3
  • 燃費：3
  • 価格：4

  満足している点

  一般ウケは捨てたので自分仕様

  不満な点

  十分な旧車なのでそれ相応の対応で接しているので特に

  総評

  GT用途なら現代車比較で燃費は落ちますがあとは不満無しですね。

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• マイカー

  スタイルが良い

  

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  • ヒデスキー

  • 日産 / スカイラインＧＴ‐Ｒ
    GT-R(BNR32) (1989年)
  • • レビュー日：2025年3月22日
    • 乗車人数：１人
    • 使用目的：レジャー

  おすすめ度： 5

  • デザイン：4
  • 走行性能：4
  • 乗り心地：3
  • 積載性：2
  • 燃費：3
  • 価格：5

  総評

  運転しいて本当に楽しいです、降りた時からまた乗りたくなる車です！

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• マイカー

  なかなか手を出しにくい車になってしまいました

  

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  • たけいけた

  • 日産 / スカイラインＧＴ‐Ｒ
    GT-R(BNR32) (1989年)
  • • レビュー日：2025年3月8日
    • 乗車人数：１人
    • 使用目的：通勤通学

  おすすめ度： 5

  • デザイン：5
  • 走行性能：5
  • 乗り心地：4
  • 積載性：4
  • 燃費：3
  • 価格：3

  満足している点

  何と言っても外観。
  そして走行性能。
  大きさも今の時代からすると全然大きくないというのも素晴らしい。

  不満な点

  ノーマルではエンジンの吹け上がりはもっさりだし、ブレーキも全然効きません。
  燃費は街中で5km/l前後。
  快適に走るためにはチューニングは必須です。

  総評

  中学生の頃からの憧れで、社会人になって真っ先に買ったのがこのBNR32でした。
  本当は150万円くらいでシルビアあたりを買って、しばらくしたらGT-Rに乗り換えようかと思っていたのですが、中古車屋巡りをしていてもどうしてもGT-Rのことが頭から離れませんでした。
  そこで、今は亡き厚木のGT-R専門店へ冷やかしで行ってみて、お金が無かったので「この店で一番安いGT-Rを見せてください」とお願いして出してもらった車でした。
  雨の中10～15分ほど試乗をさせてもらって、見積もりを出してもらってそのまま店で30分ほど悩んでいて、ついてきていた当時の彼女に「どうしようか？」と相談すると「そんなに欲しいなら買えば？」と軽く言われたのでその場で購入を決めてしまいました。(頭金なしのフルローン...)
  
  GT-Rは誰が乗っても速くてズルい(車の性能が良いだけ)と言われていましたが、確かにある程度まではそこそこ速いけど、本当の性能を引き出すにはE-TSの特性を理解した上でそれなりのテクニックが必要でした。
  
  2004年頃？ブーコン無し(ROMのみ)のブーストアップ・車高調・デフ・Sタイヤ・ブレーキ交換(フロントAP4Pod、リヤ33ブレンボ)のみの仕様で、人生唯一のサーキット走行(TC2000)で1分5秒5が出たのも良い思い出です。

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