エンジンブレーキをかけてる際の燃料噴射について - スイフト

エンジンブレーキをかけてる際の燃料噴射について

りゅ→ [質問者] 2013/03/19 17:51

ZC11S XG1.3前期の4速オートマを最近購入しました。

私は低燃費走行をするためにエンジンブレーキを多用するのですが、50～60km以上の車速より減速をしようとセカンドに落とすと、瞬間燃費計が50.0km/lではなく、30km/l台にまで落ちてしまいます。
回転を上げてしまうとアクセルを踏んでいないのに少量の燃料噴射をしている様子なのですが、これは同型の皆様も同じでしょうか。

他の方も同じであれば諦めますが、長い下りなのに燃料を使われるのは非常に気になるので、同型の方の状態が知りたいです。
よろしくお願いします((T_T))

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ぜろ@NA-0 コメントID：1506629 2013/03/27 20:16

11の1.3XG2型（燃費計あり）のMTに乗っています。

整備士の学校へ行ってます。
エンジンブレーキを行っているときは基本的にヒューエルカットが行われています。そのため噴射は行われてません。

自分もよくエンブレをしますが瞬間燃費計は30ｋｍ／L以上は上がりません
kan3 コメントID：1506585 2013/03/26 23:26

1.3XEｽﾀｲﾙ4ATです、
燃費計はありません。
予想ですが、
高回転時のエンブレ時もガスを供給する仕様なのかも知れません。

燃費計が有るのなら、おそらくそれが正解と思われます。

昨今のCVTとは違いますから、エンジン保護のためガスを供給しているのは、昔の制御では良くあります。

ガソリンはエンジン冷却の為にも良く使用されていました。
一昔前のスバルのスポーツ・エンジンはそうでした。（燃費が悪い）

※高回転時に、安易に急にガソリンを絞り、かつ回転を上げ続けると、オーバーヒートで焼き付く可能性が存在します。