ボルボ 240 セダン

ユーザー評価: 3.08

ボルボ

240 セダン

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クルマレビュー - 240 セダン

  • その他
    ボルボ 240 セダン
    • ベンツ乗り

    • ボルボ / 240 セダン
      240GL_RHD(AT_2.3) (1990年)
      • レビュー日:2007年9月8日

    おすすめ度:

    • エクステリア2
    • インテリア1
    • 装備1
    • 走行性能1
    満足している点
    特に欲しい車ではありませんでしたが、セカンドカーとして半年程前に個人売買で二万円で買えたことくらいです。
    不満な点
    期待はしてませんでしたがやはり不調が多いですね。夏という時期的なものかもしれませんが、アイドリングと水温が定まらず、さらに高速道路でエンストも経験しました。燃料ポンプリレー?の故障でした。ラジエターも水が漏れてるらしいです。オートマの変速ショックは大きすぎます。
    総評
    中古車で100万円も出して買う価値はないと思います。構造やパーツの耐久性は悪いと感じます。名車と言われたようですが既に時代が違うでしょう。バブル期があったから売れた車と思います。自動車税の5万円や燃費を考えると、動いていれば来年の3月までは所有します。
  • マイカー
    ボルボ 240 セダン
    • ボルボ / 240 セダン
      GL(AT) (1989年)
      • レビュー日:2007年7月13日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア3
    • 装備2
    • 走行性能1
    満足している点
    とにかく、質実剛健・丈夫・安全を停止状態でも伺い知れるシルエット。旧ビートル、や旧ミニ、のように似たようなものが存在しない独特のデザイン。しかしながら威圧感や下品さが全くないところ。BODY色が日本車に無いようなpopな色調があった事。<辛子色・薄水色・朱赤色 など>。以外にも小回りが得意。
    不満な点
    重い車体に2.3LのOHC-NAエンジンは超アンダーパワー。アクセル踏んでも、エンジンはガーガー唸るだけで、殆ど前に進まない。電気系統が弱く、突然・結構故障する。走行不能に堕ちる程ひどい故障は無かったものの、インパネのなんらかの赤ランプが入れ替わりで点灯していた。当然ながら、ドレスアップパーツは純正品も殆ど無く、流用品含め皆無に等しかった。
    総評
    ワン&オンリー永遠の名車『空飛ぶレンガ』
    厳密には、このもう一つ前の型式のモデルである、角目ライト最終型の244GLのコメントです。244は丸目2灯のライトに始まり、角目2灯で終了。角目2灯のまま、後に240シリーズに引き継がれたbodyです。(古くて選択項目ないうえ、同一型のbodyなのでこちらに書いています)今でこそ衝突安全基準などを国産各メーカーもアピールする傾向がありますが、この当時はこの安全性を売りにしていたのは、この車とベンツくらいでした。当時ですらクラシカルに感じる外観、日本車には無い色調のペイント。そしてセールスが20年はさび知らずと豪語した究極の防錆bodyをまといとっても重厚な肉厚で重たいドアだった記憶があります。今でこそVOLVOの市場認知はされていますが、当時は輸入車自体が珍しい時代。どこの国の車か知っている?ときいて、スエーデンと答えられる人が少ない頃のレアカーだった記憶があります。古典的でモダンな外観と威圧感は無いが重厚で独特の欧州車の雰囲気をかもし出していたクルマでした。ノ-マルは驚く程凄く遅いのですが、ツーリングカーレースで1.2.フィニッシュした事がある、通称 ’空と飛ぶレンガ‘です。何となく置いてあるだけで、ホノボノするクルマですので、性能はさておき、久しぶりにもう一回買ってみたいな!と思える車です。
  • その他
    ボルボ 240 セダン
    • 石原

    • ボルボ / 240 セダン
      240GL_RHD(AT_2.3) (1990年)
      • レビュー日:2007年6月27日

    おすすめ度:

    • エクステリア4
    • インテリア3
    • 装備1
    • 走行性能1
    満足している点
    錆びない
    不満な点
    日常的に不調である(エンスト、アイドリング不安定は当たり前。電装系、吸気系の調子は乗り手を選ぶ)
    総評
    240を今乗るためにはフルレストアが必要だと思う。
    不調をいくら直してもキリがないため、運転中は常に不安との戦いである。フルレストアしてもどのくらい乗れるのかは分かりませんが。
    何十万かかけ消耗品を全部交換して乗り出さないと、痛い目にあいます。しかし社外パーツは短命です。
    デザインと、ボディが錆びないことだけが取り柄のため、見てくれだけは良いです。
    インジェクションの車ですが、キャブレター式のようなエンジンの調子です。
    以上、私の240の思うところを嘘偽りなく書きました。
  • その他
    ボルボ 240 セダン
    • ソーヤー

    • ボルボ / 240 セダン
      240GL_RHD(AT_2.3) (1990年)
      • レビュー日:2007年1月26日

    おすすめ度:

    • エクステリア4
    • インテリア5
    • 装備3
    • 走行性能1
    満足している点
    エクステリアのデザイン。ボディが錆びない。小回りがきく。
    インテリアの雰囲気が良い。操作が分かり易い。
    視界良好。
    不満な点
    とにかく壊れる!電装系など一度壊れ始めると際限なく壊れます。
    直した同じ箇所がすぐに壊れたりします。
    エアコンがきかない。シートヒーターもきく状態を維持できない。
    基本的に北欧車ですから日本の夏に乗られるように作られていないです。
    セダンはテールランプが経年劣化でヒビが入ります。交換されてない車はほとんどヒビがあります。またテールランプ自体が歪むので雨で水が入り込みます。フロントのウインカーやヘッドライトも水には弱いです。
    そして遅い!です。イライラします。エンジンは全く回りません。

    総評
    毎日の足にしようと思わないこと。国産車と同じ感覚で乗れると思うなら購入されないほうが良いです。
    故障しますので学校、会社に遅刻します。待ち合わせの相手にも迷惑をかけます。
    車のメカニズムに詳しく、自分でパーツ取り寄せして修理する覚悟がないと毎年10万円以上は修理代に使うことになります。
    故障してディーラーに持ち込んだときにケチらずに修理できるかた(壊れてない部分も純正パーツで念のため交換できるかた)、また渋滞道路や交差点の真ん中でエンストしても気にならないかた、車を修理するのが趣味のかたなら所有できると思います。
    IPDなどの社外パーツの出来は良くないので、肝心な部分はディーラーで修理することを強く勧めます。
    ボルボ専門店では購入しないほうが良いと思います。マニアの意見ではなく一般的な意見に耳を傾けましょう。
    現在の240は最低14年おち、15万キロ走行は普通です。
    購入されないほうが身のためではあります。
    私は見た目と安全性に魅力を感じて購入しましたが、それ以上に故障したため最後の方はイライラが頂点に達し廃車にしました。
    安全性についても過去の栄光だと思います。
    240は壊れる前提で購入してください。
  • マイカー
    ボルボ 240 セダン
    • ボルボ / 240 セダン
      GLE(AT) (1992年)
      • レビュー日:2006年11月9日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能2
    満足している点
    レトロな概観と内装
    不満な点
    スピードが遅いかな、、、
    総評
    240最高!!
    満足度は120%ですよ!!レトロな車だからみんな見るし気持ちいですよ。あまり壊れないし、いい車です!!ただもうあまり市場には出回ってないかな、、、

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