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2016年06月20日

第5回 ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形

第5回 ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形 12日日曜日は、第5回 ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形に行ってきました。
会場はアユパーク舟形、時間は10:00~15:30、エントリー\2,000(\100パンフレット・\100記念ステッカー・\1,000分昼食券・粗品付き)、見学者無料。


第2回は見学者として、第3回以降は参加者として、もはや僕にとって初夏の恒例行事です。

国産旧車が中心ではあるものの、希少でマニアックなヴィンテージカーのみならず、当時ありふれていて顧みることの無かった普通の車、海外製クラシックカー、スーパーカー、そして時代の仇花・平成ABCトリオまで。
実に多種多様であり、飽きる気配が一向にありません。

初夏の暑さ(個人的に冬より夏が好き)、牧歌的な雰囲気、家族でも楽しめる催し物、バンド演奏、地元舟形の特産品…。
クラシックカーイベントというよりは、クラシックカーを媒介にした町興しイベントと言っても差し支えない雰囲気が、魅力です。
純粋に車だけに特化したイベントも好きですが、車に興味のない一般人をも巻き込むような、開かれたイベントであれば尚楽しいですね。

クルマのイベントは底上げの発想が必要(1)
 (あなたの知らない方が良かった世界、2016年5月24日)
クルマのイベントは底上げの発想が必要(2)
 (同、2016年5月26日)


只、天気予報によれば、当日は午前中は小雨でお昼から曇りだそうで、そこが気掛かりでした。
いつもなら焼け付くような炎天下と、川沿いゆえの高い湿度とで、灼熱地獄なのですが。
雨に降られるよりは、ましなのか…。




04:30、出発。
今年はいつもとは道程を変えてみました。


いつもであれば、
・南陽市→山形市→村山市、国道13号線
・平地で、片側2車線で、流れも速い道路を、何も考えずにひたすら北上
・約150km、約4時間

ですが今年は
・白鷹町・国道287号線→河北町・国道347号線→尾花沢市・国道13号線
・山の中や町中で、片側1車線で、信号や上り下りやカーブの多い道路
・約135km、約3時間
の、いわば下道ルートを通って行きました。
5月22日の「第18回 東北セリカday 2016春の陣」に見学に行ったことで、途中までは分かったので、更に進むとどうなるか知りたかったというのもあります。

道中微妙に道を間違えたりしましたが、距離そのものは短く済みました。
山の中や町中が中心であり、その分信号も多いものの、早朝ということで混雑することもなく、目まぐるしく変わる風景も楽しい。
これからはこちらを通ることにしましょう。





07:30、会場へ到着。
しかし、幾ら何でも早く着きすぎましたw
受付開始は08:00からであり、会場は未だ設営中。参加者は僕以外誰もいません。
展示場所となる多目的広場は、今年は白い砂利を敷いてるのですね。

やがて、トヨタ自動車工業 スプリンター・1200デラックス・4ドアセダン・5MT(E40)や、黄色いポルシェなど、同じように早く到着してきた人々も。
その間、朝食として持ってきたおむすびとお茶を食べながら、のんびり雑談したり、イベントに備えて洗車するなどして、待ちます。
興味を持って話しかけてくれる人は、かつて初代アルトワークスを愛車にしていたりと、やはり相通ずるものを感じてくれているようです。





08:00を回り、搬入車両たちが続々と増えてきたところで、僕らも搬入します。

まずは、AZ-1山形さんと撮影担当・T氏が搬入したのを見て、僕も搬入。
次いで桜霞(sakurakasumi)さん父子もやって来ます。

何でも、先月の「若鮎まつり」の後に大雨が降り、小国川が増水してここ多目的広場が水浸しになり、テントまで流されたとか(゚Д゚;)
だから今年は砂利を敷いているのですね。
スタッフにすれば今年は重労働だったことでしょうが、でもその甲斐あり、硬い草が足に刺さることもありません。

互いの近況報告や身の上話、愛車秘話などを話し合っていたら、ASさんが!
2015年11月8日の「104th仙台・泉ヶ岳ミーティング」以来の再会です。
先週5日の「ノスタルジックカー・ミーティング2016さがえ」にも午前中のみ見学に行っていたそうですが、その前にオイル漏れが発生して、しかし無事直ったから見学に行けたということです。
受難続きですが、良かった良かった。
それにしても、お会いする度に、車はあちこち変わっていますw

その後も、カプチーノ・リミテッドのKSさんと、その弟でヌォーヴァ500(チンクエチェント)FのOCさん。
今回初参加の、黄色い純正ビートのA氏も。



受付を済ませ、AZ-1&キャラ仲間の愛車を眺めていると、優華猫さんがやって来てくれました。
2015年7月12日の「100th仙台・泉ヶ岳ミーティング」以来の再会です。

もうすぐ免許を取れる歳なので、益々車が気になっているとか。
とはいえ気になるのは、新車よりも、こういった旧車。相変わらず渋いご趣味です(*´∀`)b



僕が優華猫さんとの雑談に気を取られている間、気が付けば、おやんず@ともちゅわんご夫妻、シュウ@RSさん、こっぺーさんも、いつの間にか搬入していました。
一昨年の西部警察仕様と、昨年の山形在住の“鉄仮面”仲間のエントリーに触発されて、今年は一家四人でエントリーしようと意気込んでいたのが、早速実現しました!

昨年は一番乗り(と言うか、スタッフすらいなかった04:00w)だったのに、今年は開会式寸前の搬入です。
何でも、“Aちゃん”のブレーキの調子が悪く、ぎりぎりまで修理していたとか。
でもその分、積載量に勝る“鉄仮面”が2台もあるので、僕らの本部となるタープテントを持ってきてくれました(*´∀`)





10:00、開会式。
好例の花火と、舟形町立舟形中学校吹奏楽部による演奏です。
有名どころを他所から連れてくるのではなく、地元の人材にやってもらうというのが、益々好感度が高いです。


さて、その後は早速車を見て回ります。
今年は当日参加含めてエントリーが150台に達したそうで、その分実にヴァラエティ豊かです。
今まで以上に楽しめそうです。

只、最近デジカメのバッテリーの減りが早くなってきて(只でさえ中古で買ったのに、散々酷使しすぎたからですかね)、スマートフォンのカメラを使おうにもバッテリーを異常に消耗するので、のんびりとイベントを満喫することは叶いません。
まして他車オーナーとの質疑応答や、AZ-1&キャラ仲間との交流も、その分疎かに。
だから体験同乗試乗会にも、今年は敢えて応募しませんでした。
参加台数が増えたのは嬉しいのですが、それがちょっとジレンマですね~(´ω`)

会場には白い砂利を敷き詰めていたお蔭で、太陽光が地上から乱反射して、良い感じに撮れていました(^ω^)
その分、例年は草が熱を吸収していたのが、今年は砂利のせいで暑さも結構なものになり、砂埃も舞います。
果たしてどちらが良いのやら(´ω`)


それにしても、今年はポルシェの参加が多く、さながら「ポルシェ・ミーティングin舟形」ですw
何でも、今年はランボルギーニにとって記念すべき年だそうですが、そちらは10月9日開催予定の「第10回スーパーカー・ミーティング2016in山形」がフォローすることが決まっています。


個人的には、昨年リクエストした、トヨタ自動車工業 2000GT・5MT(MF10後期型)の参加が実現したのが、大感激!!
実車は思ったより小さいのですね…。
ステージトークでの車両解説でも、心なしか2000GTについてが最も詳しかったような…。

これで、何かと共通項が多く「現代版2000GT」とも言える、レクサス LF Aと一緒に並んでいれば、完璧でした。
良いものを見させて頂きました(^ω^)


体験同乗試乗会は、K.O.CARS Kode9がエンジン不調になり、お昼頃からは展示のみになってしまいました。
折角、鳴り物入りで参加したのに…(´ω`)

その代わり、クライスラー レ=バロン・コンヴァーティボル(3rdジェネレイション前期型)が、飛び入りによる代打を務めていました。
オープンカーの解放感と、アメ車のゆったりとして大らかな乗り味は、良いアトラクションになったのではないでしょうか。

他にも、搬入待ちで一緒だったスプリンターが、若い人に運転させて、会場を出入りしていました。
傍目にも相当におぼつかない運転でしたが、今年免許を取ったばかりであり、しかもAT限定なのだとか。
来年は、僕らもやっても面白そうですね…?





会場では、色々な人々とも再会。
丁度ロータス並べの近くにいたら、デスラーさんが、息子さんを連れて、これから帰るところでした。
期待以上の内容にテンションは上がりっぱなしだったものの、息子さんはゲーム(マインクラフト?)にしか興味がなく、連れてきた甲斐が無かったとかw

今の子供にとって最大の娯楽は、携帯型ビデオゲームやソーシャルゲーム、カードゲームなのですね。
彼らにとって、スーパーカーや旧車やヴィンテージカーというものは、これだけイベントが催されて映画にも登場してインターネットも発達した現在、幾らでも触れられるから殆ど有難味はないのでしょう。
ましてやノスタルジーに浸れるような年齢でもなし。
尤も僕らの世代も同様に、きっと上世代から「今時の子供は、スーパーカーブームだのブルートレインブームだの、訳の分からないものが好きなんだなぁ┐(;´Д`)┌」と呆れられていたのでしょうねw

こういう子もどうやって巻き込むかが、これからのイベントにとっての至上命題になってくるのでしょう。
一部の車好き以外をシャットアウトするのではなく、地域密着型イベントとしていかに深化するか。
だから、車を只展示するだけではない、何らかのプラスアルファがある当イベントが好きなのです。





一旦テリトリーに戻ると、大きなお友達wが、ラジコンで遊んでいますwwwww
「よし、じゃぁ俺も!」と、色々な人を巻き込んで、レース大会。こういうのも、AZ-1&キャラに興味を持ってもらう切っ掛けになるでしょうか。
全台、AZ-1山形さんによる塗装ですが、これがまた力作揃い!

タープテントで涼みながら、ともちゅわんさんの差し入れである、アイスコーヒーを5杯も飲んでしまったw
男ばかりの集まりだったら、こういうのは最初から考えすらしませんからね。
お蔭で生き返りました。

ASさんは終始愛車の横に佇んで、AZ-1&キャラに興味を持った見学者に対して、車両解説。
勿論、座ってみたいという人には、「世界最小のスーパーカー」を体験させてあげます。
そして中古車を見たら買うよう勧めるとw
ASさんが案内係を買って出ていたお蔭もあり、今年のAZ-1&キャラコーナーは、いつになく繁盛しています。





天気予報は少しだけ当たり、お昼過ぎからは曇り、その分涼しくなってきました。
だからというわけではないのですが、今年の昼食もまた、舟形特産の山菜を使った、あつあつの山菜蕎麦(\500)。
僕は体が弱いので、暑いからといってかき氷などの冷たいものを一気に食せば、後で必ず二~三日は下痢になるのです(´ω`)
それよりも、適度に熱いものを食べれば、全身の毛穴が開いて放熱が捗るかと。

お店のおばちゃん達は、一年振り、それも2~3分ほどの接客しかなかったというのに、なぜか僕のことを覚えていましたwwwww
そんなに強烈なインパクトを与えていたのだろうか…。

ステージコンサートも常連であり、手慣れたものです。
例によって、車に関係する音楽が中心。
更に、映画メインテーマのカヴァーを演奏する際は、映画公開年に発売された車について言及したりと、相当勉強してきたであろうことを伺わせます。




やはり予備含めてバッテリーは使い果たしました。
こうなることは予想していたので、交流はせず、流れ作業宜しく急ピッチで撮り続けていたのですが、それでも間に合いませんでした。
只でさえ感情の籠らない記録写真風の撮り方なのに、そんな理由から、気になるディテールに着目したり情感を込めて撮ることは、一切せずに。

スマートフォンに切り替えるも、バッテリーを温存するために、フラッシュを点灯させずに自然光のみで撮ります。
しかしそれも、暑さと、カメラの連続使用による熱暴走とで、やがてすぐに画面がブラックアウトして、強制シャットダウン。

それらが重なって全台撮影は叶わず、撮り逃した車も多いです(その筆頭が“Aちゃん”)。
やっぱりデジカメ、新調しないと…。
あ~お金が欲しいお金が欲しい(;´Д`)=3 ハァ

カメラ! カメラ! カメラ!
 (フリッパーズ・ギター、1990年9月25日)



再びテリトリーに戻れば、桜霞さんから、ちゃべさんを紹介して頂きました。
みんカラでは毎回拝見していますが、初対面です。
宮城県で銀色のビートに乗っている方とハンドルネームが似ているので、一瞬判りませんでしたw
職業柄、当日にならないと、イベントやオフ会は参加どころか見学すら行けるかどうか分からないというのは、もどかしいですね。僕も行きたくとも行けなかったものが多いので、分かります。

その後も、スイフト・RSにお乗りだという見学者をASさんから紹介して頂き、3人で鈴菌ステッカーやスズキ車の魅力について語り合います。
因みにその方も『東方Project』好きであり、もっぱら二次創作ヴォーカルアレンジのファンだそうですw
ゲーム自体はあまり興味はなく、まして原作ゲームは膨大なので今更手を付けるのは気後れし、しかしヴォーカルアレンジなど原作以外の様々な切り口からファンになることが出来る、そんな間口の広さが『東方』の良さですね。




15:00、表彰式、閉会式、参加者全員記念撮影。
昨年は、普通に撮るのが2枚、「はっちゃけポーズ」が1枚でした。
今年は1枚だけ。

そこでAZ-1仲間で恒例の
    _人人人人人人人_
    >ガルウィングッ!<
     ̄YYYYYYYYYYY ̄

  ヘ(^o^)ヘ  ヘ(^o^)ヘ  ヘ(^o^)ヘ
     |∧      |∧      |∧
    /       /       /
をやろうとしたのですが、狭い撮影スペースに鮨詰めで並んだ都合上、腕が大きく広げられず、“ダンパーが緩んだガルウィングドア”になってしまったw



15:30、搬出。

楽しい時間はあっという間に過ぎます。
スタッフや見学者達が手を振って見送る中、一台また一台と会場を後にします。

幾ら展示イベントだからといって、単なる置物にはしたくないですね。
車は走ってこそ、運転してこそ。


この日のために準備してくれたスタッフの皆様、地元特産の美味しい料理でもてなしてくれた出店の皆様、僕ら自慢の愛車を見に来てくれた見学者の皆様、遠いところからエントリーしてくれた参加者の皆様、有難うございました。


参加案内到着(4月5日)
事前準備(6月6日)
事前給油(6月10日)

往路、会場の様子
ドイツ車
欧州車
国産車・1(トヨタ、日産)
国産車・2(ホンダ・いすゞ・スバル・三菱)
国産車・3(軽自動車)
特別展示、フードコート
見学者用駐車場




次回へ続く。
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Posted at 2016/06/20 13:53:07

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この記事へのコメント

2016年6月20日 19:28
当日はお疲れ様でした。

念願の4台参加でしたが、慌ただしかったので、すでに記憶は真っ白ですよ~。ふじぃさんのブログで再びあの日の楽しさを味わうことに・・・

後半も楽しみにしてます。(←何気にプレッシャー)
コメントへの返答
2016年6月21日 9:29
その節は有難うございました~m(^ω^)m
当日は楽しかった。
デジカメのバッテリーを気にしなければ、尚楽しかった(´Д`)

トラックバック返しも、いつも有難うございます。
皆さんブログを書くのが早くて、僕は毎回最後尾ですw

確かに、そちらは、朝から夜まで過密スケジュールだったようで…。
でも、AZ-1も鉄仮面も、全てが参加できる楽しいイベントです。
秋の酒田の「なかまちモーターショー」も、同じく2車種でエントリーできるので、ご検討をw

後編は……まぁ、桜霞さんのブログの後半と、殆ど同じなのですけどね(^ω^;)
2016年6月23日 22:11
こんにちは。
当BLOGをご紹介いただきありがとうございます。
レポートを読ませていただきましたが、手作り感のあふれる、とても素敵なイベントだったみたいですね。
参加者の皆さんがまず楽しむこと、そしてその楽しそうな光景に惹かれていろんな人が集うイベントに育っていくといいなと思いました。

ちょっと私の住まいからは遠いのですが、いつか機会があればお邪魔してみたいな、と思いました。
コメントへの返答
2016年6月24日 21:49
初めまして、海鮮丼太郎様。
コメントを有難うございます。

リンク先のウェブログの主でしたか。
恐れ入ります。


車好きだけに向けて、それ以外の要素を全て廃して、少しでも車に興味のない人は一人残らず排除する、純粋培養のイベントも、それはそれで嫌いではありません。
その分内容が濃密になりますし。

しかし何年もかけて幾つものイベントを見学(近年では参加も)しているうちに、少し考えが変わってきました。
イベントには家族連れや、主体的な見学者ではないものの興味津々で覗いてくる人も、それなりの割り合いでいる。
そういう人々をシャットアウトするのではなく、どうすればこちら側に引きずり込むことができるのか、と。

ましてやエントリー参加者は、往々にして仲間内だけで固まってどこへ行くにも大勢でたむろして、他と交流しない場合が多いだけに。
現に僕が見学者だった場合も、参加者に対して話し掛けたくとも話し掛けにくい雰囲気があり、疎外感や孤立感を散々味わってきました。

当イベントは、車好きの見学者だけでなく、家族連れや地元の人々をも巻き込む、今の僕にとって理想的なイベントです。
2016年6月28日 10:19
当日はお相手していただきありがとうございました!

暑くて大変でしたね~!!
来年も見に行きたいので会ったら
またよろしくお願いします
コメントへの返答
2016年6月28日 13:03
当日は、有難うございました~m(^ω^)m

ロータスも、今回は遂に、それなりの所帯になりましたね。
今年の予定は、スーパーカーは行けないと思いますが、なかまちがありますね。

来年も是非!(`ω´)
2016年8月10日 0:29
主催者です。

毎年のご参加ありがとうございます。

こちらの趣旨をご理解頂き有難うございます。

全日本カート選手権等を主催している僕としては、少しでも多くの方に車に関わって
貰う為の方法としてのイベントを考えております。
特にスーパーカー世代としては子供達に車に興味を持って貰う事が将来の車社会に
繋がって行くと考えます。
最近はカートレースに小学生の参加が増えて来ましたが、まだまだ車社会への興味
に至る人口とは言えません。
その為にJAFにも協力を依頼して子供免許証の発行や働く車の展示で車への興味
持って貰おうと企画させて頂きました。
最近の子供達を何とかしたいと言う最初の理由からスーパーカーのイベントも手伝って
おりましたが少し方向が変わってきてしまいました。

こちらはスタンスは変わりません。
誰もが参加しても楽しいイベントで有る事を理想としてイベント内容を計画して行きます。

何かお気付きの点が有りましたらお知らせ下さい。

また来年の参加をお待ちしております。
コメントへの返答
2016年8月10日 8:35
久方ぶりのコメント、有難うございます。
また、その節は大変お疲れ様でした。
お陰様で楽しい一日を満喫できました。


“はたらくくるま”の展示や、こども免許証の発行は、そのような意図があったのですね。

ブログ本文でも、コメントでも、何度も繰り返し申し上げていますが、車好きでない人々も巻き込むものがあれば、きっと尚楽しいと思います。
まして家族連れともなれば、奥さんや子供まで車好きとは限りませんし、一人テンションの高まっているお父さんと険悪な仲になっては目も当てられませんし。

主役は勿論車であるものの、誰でも楽しめるイベント…。
言葉で言うのは簡単ですが、実際には難しいものと思います。
かと言って、色々な意見を取り入れれば、焦点が散らかってしまいますし。
きっと僕らには分からないご苦労が山ほどある事と想像します。
また来年もお世話になります。

プロフィール

「「車種もドンピシャな東方Projectモチーフの隠れ痛車を捕獲!」特徴的な翼のデザインをスズキ・キャラのガルウイングで再現
https://option.tokyo/2021/07/03/104493/

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
何シテル?   07/03 23:51
ご覧頂き有難うございます。 色々な方と知り合い、交流や情報交換などできたらと思います。 ヲタクです。 昔はそれなりに「広く深く」だったのですが、最近は...
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