3日に
喜多院へ行って来ました。
3日の日は喜多院まで歩いて5~6分の臨時駐車場に10時過ぎごろクルマを放り込んで川越の喜多院へ毎年恒例の初詣へ行って来ました。
当日は北風が冷たくとても寒かったので昨年は気がつきませんでしたが2年前の2月にOPEN したと言う喜多院有料駐車場の目の前にある建物がペンション風でお洒落なCAFE で暖かいブレンドコーヒーを頂きました。
達磨市が開催される3日はいつもながら大変混雑していました。
人、人、人でございました。例年通り本殿への参拝は山門からはみ出る程の行列ができていました。
ので参詣を後回しにして昨年の
破魔矢を納めて新しいものを買ったら今年はお札ならずも、トップ画像の
ヘビの根付けまで付属してきました。
ピンクと
グリーン2色があったのでグリーンにしてジュリエッタのキーに取り付けました。

達磨市の時にだけくらづくり本店店舗前で@100で1杯甘酒と、芋汁子が販売されるのでそれを目当てにしていきます。
今年の干支の置物
その後、気まぐれで日暮里まで出かけてきました。
到着したのが12:30前だったので以前紹介したことのあるカフェレストラン談話室ニュートキョーと言う名前からして昭和のにおいプンプンのするところで飲み物付きで@980のランチに煮込みハンバーグを頂きました。
2階がお店なので眺めがよく、よくよく景色を眺めると日暮里には立派な武将の像がありました。
どちら様かと思ったら大田道潅様だそうです。
(こちらも今まで気付かなかったな~)
せっかく日暮里に立ち寄ったのだからとミニカーショップイケダに寄ったら渋いスポーツセダンが目に留まりゲットしてしまいました(爆)
珍しくドイツ軍のメルセデスです(爆)
どこがいいかと申し上げるとスポーツセダンを地でいく1984年製190E 2.3 16Vですよ皆様。
今はスポーツセダンを名乗る車(名乗るだけなのが殆どですが)は星の数ほどあれど戦う為に生まれてきた本物のスポーツセダンは当時はとても稀有な存在でした。
エンジン直列4気筒DOHC2299㏄、最高出力175psイギリスのコスワースが手がけたDOHC16バルブを搭載し、BMW E30M3と戦うために生まれてきたメルセデス・ベンツ190E 2.3-16V、車輌重量1260kg
現在は絶滅危惧種のカテゴリーなコンパクトスポーツセダン復活してもらいたいですよね^^
そお言えば以前のメルセデスはドライバー側とパッセンジャー側ではドアミラーの大きさも異なっていましたね。
~ COLORS/宇多田ヒカル ~
ブログ一覧 |
Alfa Romeo Jiulietta QV | クルマ
Posted at
2013/01/05 23:44:24