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ぼんじょるののブログ一覧

2024年01月31日 イイね!

それぞれのこせい

それぞれのこせいジュリアGTジュニア、エアコンコンプレッサー及びガス抜け修理中の重量級代車から乗り換えるとその軽さがさらに際立つAlfa Romeo 4ⅽ Spider
アルファのツーペダルはトルコンATはおバカであるからアルファTCT(ツインクラッチ)がよろしいかと思います。トナーレもTCTですからダイレクトで感触よかったです。
自身で所有した車でエアコンが壊れたのは納車一月でエアコンが逝かれた2000年に12年落ち購入したGOLFⅡ依頼です。










お約束のお汁粉シーン


Posted at 2024/01/31 15:42:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 4c Spider 107th | クルマ
2024年01月28日 イイね!

きったぞ、きたぞ!

きったぞ、きたぞ!来ったぞ、来たぞ!クアドリフォリオ‼
Giulia GT Junior定期点検帰路時エアコン作動異常を感じ再度Dラー入庫となりました。代車として2022年モデルクアドリフォリオが来てエアコン修理も最初は低圧ホースのカシメ不良によるエアコンガス漏れとの連絡をもらい修理後カシメだけでは治まらずエアコンコンプレッサーもNGとのことで再び連絡をもらい修理納車が一週間伸びてしまっています。





Giulia GT Juniorが戻るまで時間もあることになりせっかくクアドリが手元にあるし少し乗ってみることにしました。




スパルコ製セミバケットシートは最初ポジション設定が強制的に思え特に腿の下あたりに違和感を覚へ背中やお尻が痛くなるのではと思っていましたが2~30分乗っていると身体が馴れてきたのか馴らされたのか逆に痛むところもなくすんなりドライビングポジションも決まり下手にあちこち細切れに動く電動パワーシートより一発でまともに座らせられるものだと納得しました(爆)シートヒーターがないこととスライド及びリクライニング手動操作のみがへへへですが…




来年で鳴り物入りでの本国発表発日丸10年になるクアドリフォリオ、2.9リッターV6ツインターボエンジンのまるでV8エンジンを思わせる様なゴロゴロ言う唸り音が微妙に響き渡り低速発進から力強いトルク感を感じ取らせアクセルペダルによく追従するシフトスケジュールによりアクセルを緩めるとそれに合わせてしっかり減速するトルコンAT、私のGiulia GT Juniorの様に時速40キロ規制の一般道走行中にでも前走車との車間距離を保とうとしてアクセルペダルを戻しても減速せずスルスルと加速してしまう様な事は全くございません(爆)下り勾配ならなおのこと加速まで仕出し危険極まりません及びブレーキペダルパカパカ踏むおバカ運転状態となります。2速ぐらいシフトダウンしても意味なしのトルコン8速AT、とてもとてもクアドリフォリオの8ATと同じZF制とは思えません。加速時はスームスにつながり心地よいのですが減速したい時勝手に車が加速していく事象には目も当てられません。ドライバーの意に反した動きをするクルマは危険だ‼クルマは発信する事より止まることが出来なければ単なるプリウスミサイル!こんなのコンピューター制御なのだからコーディングでどうにでもなるのでは?とDに訴えていますが『そう言う仕様ですから』とまったくもってやる気があるのだか無いのだか?そんなこといちいち聞いちゃいねえよ的なお返事です。D側にもいろいろ諸事情はあるかとは思いますが困ったものですよね。
定期点検に出す度に毎回何かしらのお土産をもらってきます。

お決まりのおしるこシーン



やはりジュリアはクアドリフォリオに始まりクアドリフォリオに終わるですね。
高額なタイヤ等専用ーチューンのおかげで人車一体感や重量級でも素早い身のこなしもちろんブレーキの利きもよく少しクラシカルなアルファロメオらしさを感じます。
乗り比べるとジュリアに乗るならクアドリフォリオか発売初期にラインアップされていた本当に身のこなしの軽さを感じて驚いたsuperでしょうかね~



      Drスランプ アラレちゃん


        
Posted at 2024/01/28 17:06:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | Giulia GT Junior | クルマ
2024年01月26日 イイね!

ほうとう

ほうとう


25日木曜日知人のアカチンにて雁坂トンネルを抜け甲斐の国へほうとうと馬刺しを食してきました。今回はタイミングが良かったのか大抵はすぐに雲隠れしてしまう富士山が終日姿を現していました。










風は冷たかったですが晴天に恵まれ富士山にも歓迎?され楽しい放蕩ほうとうドライブとなりました。
Posted at 2024/01/26 15:26:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | Scorpione rosso | 日記
2024年01月15日 イイね!

またでました

またでました

1月14日(日)HD48に乗り道の駅しもつけ10時合流にてバイク神社として有名な栃木県塩谷郡高根沢町にある安住神社へお参詣に行ってきました。今回は13台+クルマ1台の大台となりました。







おみくじを引いてみたらまたしても大吉が…






お昼は大人数ですからラーメン屋さんへ移動し熱々の味噌ラーメンをいただきました。寒風に冷やされた体にはもってこいですね。



食後のデザートに小山市にあるいちごの里へ移動し極上いちごクレープを食しておなかパンパン状態で帰路につきました。




おみくじ大吉続きで今年は本当に大丈夫か~と逆に不安に思ったりして(爆)
いえいえ毎年毎年本人次第ですからね!
Posted at 2024/01/15 14:58:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2輪車部会 | クルマ
2024年01月11日 イイね!

ほんしつ

ほんしつ
Life in the FAST LANE.より
気になる記事が掲載されていましたのでご参考までに。
巨大資本の思うが儘にねじ伏せられない心意気が清々しいですね。







トヨタは「ジムニーとスイフト」のトヨタ版を発売したいという意向を強く持っている。しかしスズキ側が「それらは門外不出」だとして断固拒否したもよう


トヨタとスズキは提携関係にあり、実際にいくつかの市場とモデルにおいて共同開発を行っていて、すでに「スズキ・ブレッツァとトヨタ・アーバンクルーザー」「トヨタ RAV4とスズキ・アクロス」といったバッジエンジニアリング車が存在します。

なお、トヨタはスバルやダイハツとも共同開発を行っていることでもわかるとおり、他社とのバッジエンジニアリングについても否定的ではありませんが、今回「ジムニーとスイフトのトヨタ版は絶対に発売されない」ことが明らかに。

報道によると、トヨタは「比較的高額な価格帯に移行してしまったトヨタのオフローダーラインアップに欠けているエントリーモデルとして」ジムニーのトヨタ版を発売したいという”強い”意向を持っているそうですが、スズキ側は「ジムニーはスズキのDNA構築に不可欠な役割を果たしており、これにトヨタのバッジをつけるということとはそのDNAを希薄化させる恐れがある」として断固これに対し”NO”を貫いている、とのこと。

現在トヨタはランドクルーザーファミリー(およびオフローダー)の拡充を行っている最中で、「ランドクルーザー」を一つのブランドとして育てあげたいという希望を持っているようにも見えますが、もしかするとトヨタは(パジェロミニのように)ジムニーのトヨタ版をランドクルーザー一家の末弟に据えたかったのかもしれません。
ランドクルーザーとジムニーではそのサイズや出力こそ異なるものの、同じラダーフレームを持つ本格オフローダーという性格は「一致」しており、それについては異論を挟む余地はないものと思われます。
ただし、ジムニーにそのまま「ランドクルーザー」の名を与えることもまたランドクルーザーブランドの中心的価値を曖昧にする可能性もあるため、「なんとかクルーザー」といった感じでランドクルーザーとはまた異なる命名を行えばこれを解決できることもできそうです。

しかしながら、いずれにせよスズキがこれを断ったことで「ジムニーのランクル一家入りが実現する可能性はゼロに等しくなった」わけですが、今回スズキは「それ(トヨタの”ジムニーのトヨタ版を作れ”という要望)はトヨタに対しランドクルーザーのバッジエンジニアリングをさせてくれと頼むようなものです。 当社のブランドの中心となるモデルは共有を目的としたものではなく、両社はそれを尊重することで合意しています」ともコメントしているようですね。
なお、現在ジムニーの販売は世界的に見て「(一時の人気拡大から一転し)落ち着いて」いる状態にあるそうですが、スズキはジムニーをトヨタに提供することで販売チャンスを拡大するよりも、ジムニーブランドを守ることを選んだのだと考えられ、ジムニーは「スズキにとって、それほど重要な精神的支柱である」とも捉えていいのかもしれません。(トヨタが自社ブランドでジムニーを発売すれば、それは爆発的ヒットになるのは間違いない。加えて、現在撤退している北米市場を獲得できるということを意味する)。

トヨタはスイフトのトヨタ版についても「強く」発売したいと望んでいるとのことですが、こちらについてもスズキは「NO」をトヨタに突きつけており、よって「トヨタ版スイフト」の可能性もやっぱりほぼゼロ。

つまりスズキは「ジムニーとスイフトについては不可侵領域」だと定めており、ブランドアイデンティティに不可欠なモデルは共有されるべきではないと捉えているわけですね。
なお、ちょっと気になるのはトヨタがスイフトをどのポジションに据えたいと考えているのか。
ジムニーのトヨタ版のように「すっぽり」と収まるポジションがトヨタにはないように思われ、ただし「スイフトスポーツ」であればGRブランドのエントリーモデルとして機能する可能性があるのかもしれません。


おまけ、
すでに半世紀以上も前のお子様向けアニメやTV番組はたまた大人向けドラマでもいろいろなことが暴露されているのに筋がない方々の活躍により日本チャチャチャ…


虹の男レインボーマンより『死ね死ね団のテーマ』


      
Posted at 2024/01/11 21:46:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 世間一般的?な話題 | クルマ

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「かんち? http://cvw.jp/b/108655/47683121/
何シテル?   04/28 16:23
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