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CARABINIERI
カラビニエリとは正確には国家憲兵のことで、軍警察といったほうが理解しやすい。簡単に言えば、「イタリア軍に属する警察隊」のことで、軍と警察の双方の機能を有する。



2020/06/22mfjpより
日本の誇る最強オフローダー、ジムニー（日本版ジムニーシエラ）がカラビニエリに採用されている。
世界一の悪路走破性を誇るジムニーが、イタリアの軍警察「カラビニエリ」に採用されている。濃紺のボディに鮮やかな青色灯が設置され、迫力は満点！



イタリアは狭い旧市街が多い。シチリア州やカラブリア州などは、あまりに道が狭いためにパンダと500しか走っていないほどだ（誇張あり）プントも忘れずにね。一方でヴァッレダオスタ州やトレンティーノ アルト アディジェ州などは、冬はとても雪深くなる。そんなイタリアだから現行のジムニーはとても人気が高いらしいのだが、それは国家憲兵にとっても同じだったわけだ。

〈SUZUKI JIMNY CARABINIERI d'ITALIA〉

ラッピングを駆使して他とは一味違うこんなモディファイもカッコ良いかも～





　　　　　　　　

ジムニーおよびジムニーシエラは一部仕様変更による4型発売が、法規対応（後退時車両直後確認装置の継続生産車への装備義務化）の期限である2024年4月までに実施されることが確実となっていた。このことにより4型ジムニーおよびジムニーシエラには「リアパーキングセンサー」が標準装備された。







4型への一部仕様変更により2024年4月11日発売、法規対応によりリアパーキングセンサーが標準装備となり各モデル各グレード一律99,000円の値上げ

またまたおせっかい装備追加による値上げですか～




救いは世界一利益をあげている某大メーカーとは違いご希望であればお待たせ納期になってしまいますけれども製造販売していただけるそうです。

昨日から日中の気温が急上昇して春爛漫な感じになってまいりましたね。また明日からは気温が下がるらしいですけれども、、、寒暖の差が激しいと少々堪えます(爆)
花粉の飛散ピーク時期も早まるそうで13日のぽかぽか陽気を利用してチンクちゃんにうっすらと黄色く積もっていた花粉退治をしてみました。









洗車が終わりひと段落したところでポストに先日ネットにて請求しておいたカタログが届いているのに気づきそそくさと手に取り開封し閲覧してみました。





コロちゃんからの新車買えない騒動から始まり軒並み車両価格500諭吉だとか700諭吉が当たり前になりいささかあきれ返っていたところですがたまたまトヨタシエンタガソリンXグレードの車両本体価格200諭吉以下が目につきまあ、FIATパンダ及びシトロエンベルランゴやC3系のデザインに寄せた（トヨタのお家芸復活）ところや初代ヴィッツのファンカーゴの再来のようなデザインが良いではないですか～と思ったところで穴場的と言うか自社の立ち位置をよく理解している老舗日本メーカーけして背伸びせず下手に上級移行は狙わず日本で必要な実用車とはどのようなものなのかをよく理解しけしてぶれないSUZUKIさんからアンダー200諭吉からエントリーできる検討の価値のある魅力あるクルマのカタログを取り寄せてみました。
プロボックスがコマーシャル以外でも人気が出てきていますが本来の意味で実用車ならお値段的にもこんな感じがベストではないのでしょうか？無駄にデカく重たくなく燃費もよく意味もなく毎年徴収される自動車税やら車検の度に支払う重量税なども軽減できますものね。
やはりトピックはマニュアルトランスミッション車が用意されているところが肝でしょうね。しみじみと良さが伝わってきます。



八代亜紀『舟唄』


　　　　　　

コスメは満点、ドライバーの意思を無視する2020マイチェン以降のコースティング機構付きおバカなトルコンATは0点的な個人的には広島産アバルト124スパイダー以来のダメグルマ🤪