
うちのフィットさんのエアコンには、日照センサーがついています。
光の強さにより電流が変わるセンサーだそうです。
昼間は、上の方の風が強くなるので、快適になります。
「百難隠すダッシュマット」が代替わりして、晴れて、日照センサーが本来の役割を果たせるようになったのですが、どうやら、夜も張り切って働いているみたいです。
道路を走っていると、定期的に街路灯があるのですが、そこを通過するたびに、
ふあーん、…、ふあーん、…
と、顔に涼しい風があたります。まるで、首ふり扇風機みたいな感じ。
今日の、ドライブのお供は、菅野よう子さんプロデュースのIlaria Grazianoさん。
いやー、ますます、音がよくなりましたね。
ただ、今日は、時々、ドラム缶を棒でたたいたような、
こんっ!、…、…、こんっ!
という音が、左足の先の方からすることが多くて、ちょっと、プラチナが溶けるくらいむかつく、でした。
昨日、プラチナ悔しかったので、夜なべして少し調べてみたら、エアコンって、エンジンマウントが傷んでいても、エアコンコンプレッサーが壊れているのではないか、というような現象が出ることがあるそうです。
エアコン関係は、音を出すので、ボディとの遮音はきちんと作りこまれているそうです。直接ボディに当たるような感じにはなっていないと。
それが、エンジンマウントが傷んで、あたりができると、たとえばコンプレッサの電磁石みたいな、こんっ、という音が、ボディを通じてすることがあるみたいです。
状態によって、でたりでなかったりします。
電磁石の音とタイミングが同じです。
場合によって加速がふらつくのは、エンジンのふられたり、コンプレッサとの負荷関係ですかね。
音が出るときは停まっていても出ます。
今日、ちょっとドアを開けてエンジンかけたら、かかるときの音がちょっと不安定。エンジンマウントかな。
ということで、ちょっくら、エンジンマウントの状態でもみてみないといけないかな、という感じですね。
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Posted at
2012/06/11 21:37:09