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2023年05月07日 イイね!

Turbo RS委託販売中です

Turbo RS委託販売中です最後まで手元に残しておくか迷ったTurbo RSですが、売却する道を選びました。一時帰国はあるとしても、長期保管になるのでコンディションを保つのが難しいだろうな、というのと、一応帰国予定はありますが、読めない時代ですからね。また、欧州では年式的にクラシックカーとして登録する形になり、個人で輸入する個体だと、実際はいろいろあるようで、、、連れていくのもリスクで。

調子は非常に良いんですけどね。
このエンジンは育てていく必要がありますが、帆世のクルマは適度に高速走行していたので、元気です。逆にいうと、適度に走らせてあげないと、このコンディションは保てないだろうなって感じます。この辺りは、年式的に古いクルマですし、かなり長いライフスパンで考えられているクルマですから、最近のクルマのようにはいけません。


そんなTurbo RSですが、かなり希少なクルマなのです。世界限定20台、そのうち、カーボン内装は8台、さらに外装ブラックガーネットとなると、データはないものの、世界に数台でしょう。日本には知ってる範囲で3台。3台とも色違いでブラックガーネットのTurbo RSはこの1台だけ。世界に1台の可能性もあります。ブラックガーネットはTurbo RSとともに出てきたカラーですが、その後、Continental T、Arnage Rでも選択された方がいらしたようです。この色はかなり気に入ってますし、色でいっても日本には数台しかないでしょう。

最近はいよいよ電動化も加速して、価値あるICE車はだいぶ少なくなってきました。ロールスベントレーを除くと、最後の純内燃機のV12 AventadorとFerrai 812はやはり気になって相場見てますが、Aventadorは強気ですね。。最後の780馬力仕様のUltimaeは1億超えの世界。SVJも限りなく億に近い。。。ただ、台数をみると、Ultimaeでもクーペ350台、ロードスター250台、SVJは900台と意外と多いことに気づきます。ロールスベントレーの感覚で言うと、限定車ではなく、カタログモデルの数です。

改めて、よく巡り会えたなぁって思います。
ベントレーの歴史上最も重要なモデルの1台、R-Type Continentalも208台なんで、その1/10ということになる。
最近抽選のあったMY24 GTRの人気グレードでも、倍率100倍とか。未だロイヤリティ販売でないのは謎ですが。。。
世の中、会社やら大学やら倍率なんて言われますが、超倍率企業でも1,000倍程度の模様、しかも、会社や大学は毎年門が開かれるし、中途の道も。
宝くじ1等の当選確率、1/1000万。あれ、Turbo RSに巡りあう確率より高いのに、当たらないのは何故だ🧐
Turbo RS、というか、ロールスベントレーの限定モデルに巡りあう確率は、数字で言うと奇跡に近いのです。

そして、奇跡は起こり、ちょうど4年ほど前にTurbo RSのオーナーとなったのですが、所有歴も一番長いクルマとなりました。理由はシンプルで、これ以上のクルマはなかなかないんじゃないか、と思わせるものがあるからなのです。これまでの所有車や検討車も皆素晴らしく世界観を持ってましたが、自分にとって、こーゆー気分になったのはロールスベントレーが初めてでした。最近思うこととして、そう思えた一因はTurbo RSだったのも大きいのではないか、と。もともと、ロールスベントレーでターゲットしていたのはContinental Tでした。Continental Tも決して数の多いクルマではないのでタイミングよく巡り会えず、巡り会えたのがTurbo RSですが、Turbo RSはContinental Tの1年前に発表されているのです。太めのステアリング、強化ブレーキ、スポーツセッティングのサスペンションなどがTurbo RSで初採用され、多くがのちのContinental Tでも採用されるのです。ボディ、エンジンチューン、タイヤ・ホイールサイズ、ホイールベースなど違いますが、Continental Tのデビュー前、一番近いフィールを持っていたのはTurbo RSなのではないかと。おそらく、自分がロールスベントレーに求める物を最も具現化しているモデルの1台なのです。


初めてロールスベントレーに触れたのは、もう15年以上前だったと思います。当時乗っていたのは、C215のCL600 Bi-Turboのフルブラバスコンバート。このCLで見に行った、ロイヤルブルーのTurbo Sが最初だったと思います。Turbo Sというのも405馬力仕様のSユニットを積む95年の限定車です。60台だったと思います。メルセデスのSというのもすごいクルマで、メカの集大成的な126、140、制御の始まりの215/220、その後、デジタル・電動化と現在に続きますが、いずれもきっちり最高峰を感じるクルマです。Turbo Sには、そんなCLが急にフツーに思えてしまう次元の違う質感を見せられた感じでした。そして後日、某高速でデビュー間もないW12のContinental GTにおいていかれ、ベントレーという存在が脳裏に焼きつきました。

上には上がいるというより、別の世界を見せたられたような気分でしたね。特に英国製世代に言えますが、ドイツ車とはベクトルの違いを感じます。CLのLuxuryは、新幹線のグリーンやグラン、飛行機のビジネスクラスとか、左脳で考えたLuxuryと近い物を感じ、産業的なんですが、ロールスベントレーは馬車の時代から続く貴族的Luxuryを形にした感じというか。クルマとして販売する以上、各種規制をクリアして型式取るので、少なからず似てくる部分はありますが、生い立ちも考え方も違う、別の世界から来たクルマのように感じます。


人間に深みを与え、大きくしてくれるのは、なんだかんだ言っても経験。クルマ好きになったからには経験しときたい世界がいくつかあって、ロールスベントレーは、その一つでした。また、いずれ、この世界には戻ってこよう。自分にとってはそんな世界なのです。

ちなみに、今回使用した写真はFLYING B Magazineを写したもの。帆世個体そのものです。
Posted at 2023/05/07 13:58:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | Bentley | クルマ
2023年01月01日 イイね!

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!新年明けましておめでとうございます🌅
本年もよろしくお願いいたします🎍

帆世
Posted at 2023/01/01 18:45:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年12月31日 イイね!

2022年総括

2022年総括2022年も残すところあとわずか。
今年は一体何を成し遂げられたのか… いろいろ考えてしまう時期ですね。

みんカラも記事はゼロになってしまいましたね。
考えてみると、ログインしたのも数ヶ月ぶり。その間にフォロー、メッセージ頂いてた方、ごめんなさい。


クルマも自分のベントレー以外運転してない気がします。距離にして、1,000キロくらいですかね。こういう乗り方だと、低年式低走行のクルマが出てくるのも頷けます。

ちょくちょく中古車検索はしてましたし、新車も興味のある情報は見てましたが、今年は新車中古車ともに、買うのが難しい年だったと感じます。ネオクラの値上がりはだいぶ前に始まってましたが、新車も未だ続く半導体問題、情勢、まだ制約多きサプライチェーン等で満足に作れない。これが当年物や1年落ちとかに波及して、中古車も総じて高い。。。

え❓って思ったのが、Lamborghini Urus。
Urusって、そこまでプレミアムついてなくて、当年物や1年落ちのほぼ新車個体でも、3,000万を割り込んだりしてる感覚でしたが、いつの間にか、1,000万高くなっている😵 一皮剥けばCayenneやBentaygaとそんなに変わらん、というかオリジナリティ低めですが、試乗してきた方は、ちゃんとLamborghiniしてたと曰うので、それが相場にも現れてるのかもしれませんね。転売用に、なんかクルマ買っとけば良かった、と思ってしまう世の中です。

Urus、生い立ちはともかく、独特のクルマではありますね。DBX 707とは迷いそうですが。考えてみると、もはやどちらも自社製エンジンではないので、こういうクルマがあるだけマシという時代なのかもしれません。その点、ProsangueはFerrariの意地を感じますね。リークされた写真は微妙だったけど、実際発表されたものはカッコいいし。あとはトラックですが、Henessy Mammoth 1000とShelby Super Snake Sports。SUVから自分の興味が離れてきた気がしますね、スラスラSUVが出てこなくなりました。ビジネス的には本流でも、プランド的には本流でない場合がほとんどだし。

興味を引いたクルマは何台かありましたが、今年もロールスベントレーを差し置いてまで欲しい、と思えるクルマには出会わなかったです。次は2枚ドアにすると思いますが、Azure、Continental R/Tの売り物が出てきた時に湧いてくる感情が、なかなか他のクルマには湧いてこないのです。実際、Turbo RSは足回り、ブレーキともに、当時のラインアップの中では最もスポーツ仕立ての1台ですし、走りにも大きな不満はないですから。重心高いんでコーナーは少し気を使い、コーナリングスピードはも少し上げたいですが、ブレーキ、加速はフツーに乗るには十分。特に冬はパワー出てるので、動力性能でストレスを感じることは、ほぼないですね。そして、これ以上の内装のクルマはまずない。。。

乗ってる時に常に触れてるのが内装ですから、ステアリングの皮、シート、アームレスト等は重要ですが、この感じはコノリーが健在だった2002年に終わってしまいます。ロールスエンジンのArnageは整備性に難ありなんで、Seraph Last of Lineもいいと思います。走りはツインターボになってからのArnageですが、内装の差を知ってしまうと積極的にはなれない。


そんなわけで、来年も乗り続けます、と言いたいところなのですが、状況が変わってきました。永久ではない予定ですが、来年、ベルギーに移住することになったのです。



そこで、取れる策は三つ。

① 売却して、帰国時にロールスベントレーを改めて購入
② ベルギーに持っていく
③ コーンズリザーブに預けておく

まぁ、フツーに考えれば①かもしれませんが、世界に数台、日本国内には色考慮すると一台しかない個体なんで、一度手放すと二度と手に入らない可能性が高いのです。走りはContinental R、Azureよりはスポーティで一番いいとこにいそうですが、コーチビルドモデルの魔力も、また悩ませる。。。 ベルギーでは、日本国内ほどに程度のいい個体はなかなか手に入らないでしょうから、向こうで買うことは、あんまり考えてません。実は2ヶ月ほど前に、久々にブリュッセルに行った時、たまたまBentley T1の売り物を見たのですが、やはり、日本の極上の基準にはないですね。



そして、②。
帆世の個体は左ハンだし、クラシックカーに優しいヨーロッパ。特に問題ないだろうと思ってましたが、色々聞いていくと、輸入個体は排ガス規制・登録の問題があるようで、そんなに簡単な話ではないことが判明。最悪、置物になる可能性あり。。。となると、②はリスク高すぎで却下ですね。

③は実は最近知ったんです。
メンテナンスをしてくれて走れる状態を維持して保管してくれるサービスは、概ね月10万程度からが相場。コーンズはベースで年間150万弱。以外とリーズナブルなのです。どんくらいの頻度で帰国するか不明ですが、帰国時に乗れる状態のクルマがあるのは大きいので、魅力は感じますし安心です。実は最初、日頃面倒見ていただいてるお店に長期保管を相談したのですが、そのようなサービスはできずで。

数年後には、また日本に帰ってくるとは思いますが、その時にTurbo RSがいいか、コーチビルドモデルがいいのかが判断基準ですね。久々の海外生活でしばらく海外で暮らそうというモードになる可能性もありますし、Turbo RSの年代は結構気を使うので、置いとくなら新しい車の方が安心か、という考えもありますね。新しめのクルマで、世の中が戻ってもあまり値段が落ちないクルマ。かつコーンズに預けておく価値のあるクルマ。これはこれで限られますね 笑

どのみち、Turbo RSにはギリギリまで乗ろうと思ってましたが、昨日久々に洗車して、ふとフロントウィンドウを見ると、次の車検が令和5年2月であることを示す文字が😵 令和になってから、パッと今年が何年か出てこなくなりましたが、来年ですね😵 よくよく考えると、前回車検からそろそろ2年経ちます。

2月は出張等でほとんど動けないと思うので、1月中になんとかしないといけないですね。売却と思うと、急に寂しい気持ちになります。。。


そんなわけで、ちょっとドタバタした年越しです。


皆様、どんな1年だったでしょうか❓
良いお年をお迎えください✨✨
Posted at 2022/12/31 17:30:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | Bentley | クルマ
2022年01月01日 イイね!

新年のご挨拶🌅

新年のご挨拶🌅明けましておめでとうございます🎍✨
本年もよろしくお願いいたします🙂👍


2022年 元旦


帆世
Posted at 2022/01/01 13:56:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月31日 イイね!

2021年総括

2021年総括みんカラに記事を書くのは、気づいてみたら7月以来。
今日、久々に給油したのですが、前回の給油も7月でした。考えてみると、今年はほとんどクルマに乗ってなく、7月から180キロくらいしか走行距離が増えてません。

Turbo RS、健康維持のために、ちょっと走らせたり、首都高乗ったりはしてましたが、遠出が皆無でしたからね。都内でも、エンジン回すような走り方もするので、エンジンに当たりついてきましたし、Turbo RSも元気です✨✨


今年はなんて言ったらいいか、コロナは相変わらずですが、マスクも当たり前、リモート会議も当たり前で、なんかコロナがExcuseになる時代は終わった感じがしますね。業界によっては、依然、大きく打撃を受けているのもまた事実ではありますが。。。 今がニューノーマルなのかもって気が少ししてます。帆世の生活も、海外出張や長距離の出張や移動が減った以外は、なんか元に戻ってきた感じしますね、というか、この時代に慣れたというか。


クルマも絶対乗り換えよう、というものは出てこなかったものの、今年は少し新しいクルマにも興味が出てきた感じします。いや、古い方はロールスベントレーしか興味がなくなった、といったほうがいいかもしれません。

Bentley Continental Tは依然としてターゲットしてますが、年式的にコンディションやエンジンの当たりの方が大きいですから、色の組み合わせが良くて、今のTurbo RS並みに元気な個体に巡り会えたらですね。Turbo RSよりは一桁多いですが、それでも全世界で322台、並行車入れて多く見積もっても日本国内には30〜40台とかですから、この手のクルマはホントに巡り合わせ次第です。


一方、新しいほうでは、まず、Ferrari 812 Superfast。
最近のFerrariって特段欲しいと思うものがなかったですし、むしろ、Aventador Sか中古価格の美味しいMcLaren 570S/GTあたりのほうがいいかと思ってましたが、CGTVのFerrari特集で、「この65度V12エンジンは人類の宝」のフレーズが頭から離れず、なんか買わねばならぬ、という気持ちにさせられました。Ferrari V12の特別性はあちこちで、然るべき人から聞きますが、812が完全なNA最後になるだろうし、買うなら、これかって気がしてます。そう思ってみると、あまり好みではなかったスタイリングもF12よりもシャープでなかなかカッコ良く見えてくるから不思議です。しかし、どんなに安い個体でも、3,500万円。最後のNA V12になったら大きく落ちることはないと思いますが、なかなかの金額です。550とか456とかV12のフラッグシップが2,000万円台だった感覚が未だ根強いですが、一度、ここにチャレンジすると感覚が変わるのかもしれませんね。
自分のFerrari感って360/550くらいで止まっていて、430/599あたりから世代交代を感じ、458/F12からは別次元に感じますが、世代が変わるたびに、タイベル、クラッチとお金のかかる要素が減っていき、5年とかの総費用で考えたら、612あたりを買うより、812を買ったほうがトータルでは安く済みそうな気がします。612のほうがしっくりきそうなファクター多いですが (^^;


ハイパーカーでも一台気になるものがありました。ぶっ飛びすぎてて、欲しいと思うクルマも少ないのですが、これは数少ない例外。Aston Martin Valhalla です。
最高速350km/h、0-100km/h加速2.5秒、リストプライス1億200万円。
このクルマ、ホントのレーシングカーのような作りながら、どこか落ち着いていて、何かに似てるようで似ていない。調べていくと、価格は納得感あるものです。3億と言われても不思議ではない。そして、0-100km/h加速2.5秒と言うのは、新たなボーダーだと思います。その昔、4.5秒くらいに壁があって、4秒台前半というのは神的な加速力でした。そして、4秒の壁が破られ、今や3秒の壁も破られている。ハイパーカーや911Turbo Sは2秒台に入ってきた。しかし、2.5秒というのが最新の壁だと思い、ここに到達したのは大きいと感じます。加速力というか加速データだけを見たBEVではないですからね、ハイブリッドではありますが、ちゃんとしたクルマで実現してますからね。


あとは、Rolls Royce WraithのMansory仕様。
大きさ的にSZのショートボディとさほど変わらないですし、どうも最近のBentleyよりも、こっちのほうが好きな乗り味に近いか、と。セルの音とか完全にV12のそれで、昔の面影ないですけどね。デザインはそこまで好きでもないですが、そこはMansoryがカッコ良くしてくれますから 笑 

それから、F150 Shelby SuperSnakeもかなりそそられます。スーチャー仕様は770馬力で、0-60加速が3.45秒。250台限定だったと思いますが、Regular Cabなら東京でもギリギリ乗れるサイズですから。しかし、日本に持ってきたら、もろもろで1,500万オーバーでしょうね。Dodge RAM SRT-10なんてありましたが、その現代版のような位置付けのクルマです。DodgeやJeepのHellcat系とは迷うと思いますね、Trackhawkとか前から好きでしたし。

Corvette C8もちょっと気になりはしますが、意外とデザインが腰高なのと、正規モンは右ハンドルオンリーなのは大きなマイナス。


一番実用的なのはWraithですかね、一度、最近のにも乗ってもいいかなって思うのと、夏心配要素が少なそうですからね。
F150もコロナが落ち着いて、海外からの来客とかが出てきたら、これで成田・羽田迎えに行って、ペニンシュラあたりに乗り付けたら面白いかもしれません 笑
これがこんなに速いの😵 みたいなクルマ好きなんです。そして、顔が分厚い 笑
ミニバン中心に分厚い顔が流行ってますが、大きさ含め、敵ではありません 笑


コロナ前と比べると、クルマに乗る機会はかなり減ったので、Turbo RSも大きな負担をかけずに生きていける。実用的な使い方はしないので、実用性なんてないスーパーやハイパーなクルマ、マニュアル車なんかでもいいのかもしれない。Cayman GT4も旧時代的価値の最新版という感じで結構好きです。

心境や生活パターンが大きく変わらない限り、来年もこの2軸でいくでしょうね。
ハマーもそうでしたが、SZ系も次が難しいクルマです。どっちも現代の路上で遅い感じしないですし。



それでは、良いお年を❗️
Posted at 2021/12/31 19:21:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「Turbo RS委託販売中です http://cvw.jp/b/1275714/46940475/
何シテル?   05/07 13:58
車好きにとって、車遍歴とは「自分の一台」を探す旅路ではないでしょうか? そんな一台に巡り合えた方は幸せだと思います。 自分のページでは、そんな旅の途中で起き...
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