旧車の重量税加算の根拠は？

なぜ　旧車オーナーをいじめるんでしょうね

いや盲点でした。
エコカー減税、ハイブリッド車促進で
そのツケを一般自動車税の取りはぐれ分を
旧車に押し付けていることは
弱いところから取る、官僚公務員の
考えつくところです。

排ガスが濃いクルマから取ったれ。的な。

しかしなあ、重量税は昔の車は
軽いから、重い車並にでもしたれ、
そんな発想かしら？

旧車の税金や保険の安い英国とは正反対ですね。
本当に環境や道路の財源にするにはガソリン、軽油に税金をかけるべき。
日本のガソリン、軽油は安すぎる。（何でも安すぎるアメリカと比べないでください）
自動車税、重量税は不当にに高すぎる。（何でも高すぎる北欧は除く）

日本で自家用車は未だにぜいたく品で税金をむしり取る道具でしかありません。
自動車立国なのに・・・

重量税は、理由がわからないし
迂闊にも、今まで気づいていませんでした。
税法の２２年改正でしょうか？

狡いですね。

環境負荷や、エコと言うのは実に
曖昧な表現分野です。

ぼくはファジーだし、言い訳や
企業体の「免罪符」にその本質は
近いと思っています。

僕が住んでいる昭和４年の長屋の
１０坪ばかりの固定資産税は
年、１万４０００円ほどです。

これくらいにしてくれないと、
割に合いませんね。（笑い）

旧車の社会的不適合性を鑑み
甘えてはいけないと、これまで
１割増税を長年払ってきましたが、
重量税は理由がわかりません。

みんからもその存在意義を
新聞やテレビに載るくらいまで高めて
この話題を、開陳してくれませんか、ネ。
いつもカオナシでなく。