ああ昭和４６年

なんか昔のドラマの方がほのぼのとしていい感じですね・・
高度成長期の明るくて優しい感じが出ているなぁ。。
オープニングの曲も洒落てますね。
当時私は小学校低学年。

話しは変わりますが、イギリスは同じホームドラマを20年、40年と続けています。
それはそれですごい。
一つだけでなく30年、40年、50年続けているドラマがいくつもある・・
ちょっと信じられないけど、20年前と全く同じテーマをやっているのです。。

日本はバラエティーなら、タモリの笑っていい友と、徹子の部屋みたいに続いています。
サザエさんとチビまる子と、クレヨンしんちゃん、ああいう系統はずっと続くのではないでしょうか。

実際は、背景の家がどんどん変わって、古い家に住むのは特殊な人たちになっています。
大きな家に孤立する老人、時には都会の真ん中で、ある日突然旧家が解体される。

こんなテーマも昔の民放なら、勇気有るディレクターが居たでしょうが、今は無いですね。
それでもフィクションぽい大家族ドラマには、人情が有ります。

すぐにお金の計算をしなくて済んだら、もうちょっと日本も生き易くなるのでしょうね。
すみません。

まだ生まれてませんが、

記憶の中に
こんな時代が
あります・・・。


’70年代
憧れます。

面白いと思いますが、
実際の家族に反対されて、
なかなか面白いことは出来ませんね。

失礼いたしました。

御母堂のスープラのお話は
読ませていただきました。