ATコントロールユニットのO/H日記④

はい、結局はO/H日記④まで書く事に（笑）

別に書かなくても良かったのですが記録と言う事で！

とりあえずユニットを逆手順でミッション側に取り付けます。

全てのボルトを締めたら各ソレノイドにコネクターを付けて行きます。

もうこの辺は色で分かれてるので間違いにくいでしょう（笑）

念の為に脱着の際に写メしてた画像と照らし合わせてチェックしながらやれば確実です♪

えっと．．．パンにシリコンガスケットを塗ったくった結果？

均等にムラムラに塗る事ができましたぁ:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ!!!


なので盛って盛って．．．大盛り気味です！
こんなに塗らなくても良いかと（笑）

シリコンガスケットを塗ったくってから15分ほど放置して表面がちょい乾きして来たらパンを取り付けします。

15分ほど放置したのは仕様です！ 物によっては5分とか...待たずにOKとか有るのかもしれないです。

くっ付けたらボルトを締めて行きます！

っでまぁ．．．こんなですよ。

やっぱり盛り過ぎッスね（笑）

あまり塗るのが多いとハミ出たシリコンガスケットが綺麗に見えないです。

本来はこれの半分位？で『ちょいムニュ』位がベストでしょう（笑） 一度プロの見ないと感覚が分からん！！

っで、取り付け時に気が付いた事が１つ。

これは．．．ATF抜くドレンじゃないです？ 正面から見るとミッションの凸凹ボディに隠れて見えなかったのですが（笑）

軽自動車にATFドレン無いって聞くけどパンに付いて無いだけでちゃんと有ると言う（笑）
多分、見た感じ17mmです！

位置的にパンの後ろ側にありました！

指でココ！ってしてる位置ですのでカナリ後ろ側に有ると言う感じです（笑）

DIYでATF変える人は居るかな？リスク高いのでお店が良いと思うのですが、もしもの時はどーぞ♪

と言う感じで、載せなくても良い様なO/H日記④はこれにて終了です！

まぁ、最後の６，７番だけが良い情報と言うか（笑）ATF交換で検索すると「パンにドレンコックないのでパン外しです！」がほとんどだったので！

ただね、これがATFのドレンかは謎です（笑）が、自分的には「１００％これでしょ！」って感じです。
今思えば外して明確にしとけば更に良かったと後悔( ；´Д｀)

そんな感じでO/H日記①～④までダラダラ書いて来ましたが終わりです♪

以上。