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2016年07月04日

遭遇!ドッペル・ゲンガー

遭遇!ドッペル・ゲンガー
「名古屋高速、名駅インターチェンジ付近で、
 FlyingVがドッペル・ゲルガーに出会ったぁ~」

by森本レオ(嘘)

とウルルン滞在記ばりのナレーションを脳内再生された方、月曜から失礼しております、オカルト大好きメタラーのFlyingVでございます。

今まで、過去のブログなどでご紹介しておりましたとおり、小さい頃は、水木しげるの『怪奇全集』、人気TV番組『あなたの知らない世界』等々に恐怖に震えながら胸躍らせ、中学生時代は『ムー』や柳田国男を愛読、さらにニキビ面のハマグリ坊主だった友人達と怪しげなカルト教団の集会にうっかり出席してしまい、あやうく入信させかけられた体験を持ちながらも、生来のオカルト好きからか、心霊体験、UFOなど、実際に目にし続けた結果、
「怪力乱神の類は信じないが、第三の存在は認める。」という訳のかからない思考に辿り着いた私ですが、怖いものは怖いわけでして、中でも、忌避すべき、いや、一生お目にかかりたくないものもいくつかございます。

疫病を振り撒いたり、生命の危機に陥れる邪神や赤マントの類は言うに及ばず、有名どころでは、「見越し入道」「うわん」「濡れ女」「がんばり入道」などについては、撃退方法が確立しているからいいにしろ、
「さかさ男」なんてマイナーな妖怪なんぞ、道で出会った際、矢継ぎ早に質問され、その質問と逆の答えをしなければらず、もし間違うと、どうなるかと申しますと、

なんと、「さかさ男」にされてしまうという、デメリットだらけのとんでもなくスリリングな妖怪なのです。



あれ、もしやT先生!?お久しぶりです。いつの間にやら髪の毛がふさふさになられて(感涙)

そんな私でございますが、この世に生を受けて不惑を迎えたのが数年前、そして、先週末、ついに遭遇してしまっのたです。
かの芥川龍之介も見たと証言し、都市伝説、超常現象の類としては、あまりに有名で、出会ったものは必ず悲劇的な末路を迎えるという、『ドッペル・ゲンガー現象』に。



仕事を終えた週末の夜、駅前ながら打ち切り料金が安く、駐車スペースの広い、穴場のコインパーキングからS3を出し、名古屋高速に乗るべく、とある角を左折したところ、その前で、信号待ちをしていたのは、







私が今ハンドルを握っているS3と、ボディカラー、グレードなど、鏡写しにしたかのような、全く同型のS3ではありませんか!!

ただでさえ、遭遇率の低いS3セダンのしかも、アイスシルバーのノーマル個体とこうして並んでしまう確率は、恐らく天文学的でもあり、隕石が当たるそれと近似値なのかもしれません。

信号が変わると、そのまま一緒に名古屋高速入口へ。

「まさか、ドッペル・ゲンガーか!?」
通説では、悲劇的な結末を迎えるが定石。
それは名古屋高速で起きるのだろうか、それとも別れた後なのか、などなど考えるはずもなく、
「まさに、都市伝説ならぬ、都市高速。折角なので、じっくり拝見させていただきます!」
とひたすら上げるテンション。
そして、私の存在を知ってか知らずか料金所を抜け、猛烈に加速する、ドッペルS3。
「おお、かっこいい!!」
自分と全く同じ車の挙動を高速道で観察できることなど、そうそう滅諦にあることではないので、Sモードに入れ、適切な車間距離を取りながら、トレースさせていただきました。

まず、他の車両と比べると、ボディサイズは、思ったよりも小さく見え、上品なコンパクトセダン然としたもの。
そしてマフラーサウンドも控えめ、4本出しマフラーやアルミホイールも常識的で、特別モデルであることの自己主張は皆無。羊の皮を被った狼どころか、羊になり切ってしまい、狼かどうかも忘れてしまいそうなほどです。
コーナリング姿勢は安定の一言。やや腰高感があるのは、もしかしたら、マグネティックライド装着車両だったのかもしれません。
後は、225のタイヤが存外細く見えたことと、オフセットをもう少し外側にしたいぐらいでしょうか。

途中のジャンクションで、別々のルートに分けれたため、観察はここまで。

どこのどなたか存じませんが、オーナー様、ありがとうございました。

「まずはアルミ、そしてサブコンかな。」
道中、ドッペルS3に出会えたことで、モディファイの方向性もまとまり、帰宅すると、AMAZONからの荷物が届いておりました。
中にあるのは、今や絶版となった三浦哲郎の文庫本です。

「やっと来たか。」とwktkしながら、嫁に、
「この本、欲しかったんだよね。」と開けて見せると、
「ねえ、大丈夫?確か、この前も、、、ううん、何でもない。」
途端に心配そうな顔をする嫁。
「当たり前じゃん。」と書斎の本棚の未読コーナーに入れようとすると、まさに、今届いたのと同じ小説がそこに。

そうなのです、我が家にも、ドッペルゲンガーは、存在したのです。
それは、随分前にAMAZONで同じ本を注文し、嬉しそうに嫁に見せた、もう一人の私。
気づいたら2枚ある、このCDもそいつの仕業、、、、うん、きっとそうだ、、、、間違いない、、、プラグの適合を間違えたのも、、、、名古屋巻きにまんまと絡めとられたのも、、、そして、このブログを書いているのも、、、


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Posted at 2016/07/04 18:02:29

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この記事へのコメント

2016年7月4日 18:19
家にも ドッペルが居るらしく 20時過ぎに 夕御飯食べたはずなのに
寝る前にまた食べている 私が台所に(^^;;;;
コメントへの返答
2016年7月4日 19:50
か、かいまんさん、まさしくドッペルかと。
もしくは幽体離脱した食欲の化身では!?
悪いことは言いません、この霊験あらたかな、とある呪術師のはす向かいの家に伝わるという壺と超水のセットが、今なら入会特典でお値打ちに(笑)

分かります、小腹が空くと、どうしても出ちゃいますよね〜(;^_^A
2016年7月4日 22:47
走っている自分のクルマをじっくり見ることはないですから、貴重な体験でしたね。私ならちょっと、客観的には見れないかもしれません。
コメントへの返答
2016年7月4日 23:44
あっくんりょうパパさん、ですよね〜
おら、ワクワクしてきたぞってな感じで、思わず、自分が何に乗っているのか、確認しちゃいました(笑)
ナンバーが違うだけの同型車でフルノーマル個体、向こうも気が付いてくれていると嬉しいです。
2016年7月5日 0:58
僕にもその壺を!!!
コメントへの返答
2016年7月5日 10:18
BlueLaserさん、その壺、かの国では聖杯と呼ばれ、大陸では宮中の蠱毒に使われ、ドラ○エではミミックが潜み、我が国では、くしゃみをするとさほど役に立たない大魔王が出てくる一品なのです(笑)

それよりも、かの著名な陰陽師の土御○家と同じ町内の民家に伝わるお札が、ラクスルで絶賛印刷中です(嘘)
2016年7月7日 14:14
これは並行宇宙でしょう。
二つの宇宙の間にVさんの特異体質が介入し、わずかに位相ずれが生じたことによって自分自身の後姿を見たという。
この説を唱える物理学者がいるので間違いないと思いますw

個人的な「どっぺる」は、機械式駐車場の上の方のプレートナンバー(4桁数字)が同じという程度にとどまっております。Vさんほどには特異体質ではないと思われます。
以上、報告を終わります。
コメントへの返答
2016年7月7日 16:57
はいぺりおんさん、ご報告ありがとうございます!
並行宇宙となると5次元以上ですね。いつの間にかインターステラー状態になっていたとは(驚)
確かに、この時、激しくヘッドバッキングしておりまして、それが超弦振動に干渉し陽子衝突ばりの磁場を発生させ、次元位相の狭間で自分の尻を見たという訳でしょうか。
立体駐車場のドッペル様、それこそかのネコで有名な波動関数の収束ではありませんか(笑)

プロフィール

「パープルヘイズなお願い http://cvw.jp/b/192969/48625296/
何シテル?   08/29 18:44
20年前に偶然出会った96年式M3CLimousineを溺愛すること4年、そして涙の別離を乗り越え、その後、やって来たE46M3と忘れえぬ10年来を共にした不人...
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