池井戸潤を読んでみよう♪

11月末に買った文庫3冊の内2冊を読み終え、最後の1冊となりました。



実は、週末から体調崩してまして、今日なら朝の会議終了後に早退できそうな感じだったので、病院に行ってきました。






この時期の病院は込み合っていて、最後の1冊も病院内で100ページ以上読み進みました(・_・D フムフム





このままでは数日で読むものがなくなるので、病院の近くのショッピングモールで弁当を買うついでに、文庫本を買い足しました。


今回は、ちょっとバカっぽい先輩（失礼ｗ）オススメの池井戸潤の『鉄の骨』と、東野圭吾の「加賀恭一郎シリーズ」。


東野圭吾の最新作『祈りの幕が下りる時』が面白かったので、加賀恭一郎シリーズを1番古いものから3冊買ってみました♪


年末年始はゆっくりできそうなので、この4冊を読み進めてみます(*￣0￣)/ オゥッ!!




今日買った本

東野圭吾『卒業』

東野圭吾『眠りの森』

東野圭吾『悪意』

池井戸潤『鉄の骨』