
暑くなってきたので、
涼しいブルーのカペラロータリークーペご紹介だケロ(笑)
♪ダイヤペット219のカペラロータリークーペって、
ずいぶん前にご紹介済みじゃないの?ケロリン
2007年12月9日にご紹介のものは、
もっと濃いブルーメタだケロ。これは水色メタだケロ。
2015年5月20日ご紹介の、
同じダイヤペットのサバンナクーペと同様の
ブルーメタのカラーバリエーションだケロ。
♪なるほどケロリン
ホント、涼しげなブルーメタねケロリン
ボンネットを開けると、
ロータリーエンジンがリアルに再現されているケロ。
エンジンとステアリングホイールがメッキなのは、
当時のダイヤペットのお約束だケロ(笑)。
♪メッキのエンジンルームはともかく、
ステアリングホイールがメッキなのは面白いわねケロリン
ケロもそう思うケロが、ご主人様にとっては、そこがまた魅力らしいケロ。
ご主人様は、
このミニカー、今回の帰省で、巣鴨でゲットしたらしいケロ。
♪巣鴨ってどのあたり?ケロリン
ケロに、それを聞かれても困るケロー・・・(滝汗)
ケロケロケロケロ・・・
_(^^;)ゞ
ケロもマツダのミニカーやプラモはいろいろ勉強しているのですが、
東京の地名は盲点でしたね(笑)。
先日のワンダーランドマーケットでも
当方のお目当てのマツダのダイヤペットは全然見当たらず・・・
ワンダーランドマーケットの後に回った巣鴨のお店で見つけたものです。
もう、
パッと見で、”アレ?何このブルー??”
どう見ても、うちの在庫のブルーメタより薄い水色メタです。
最近は、こんな風に、カラーバリエーションに出合う事が無かったので、
久々にビックリでした(笑)。
うちにあるダイヤペット関連の雑誌や書籍でも確認したのですが、
この水色メタって、見当たらず、レアカラーなのかも・・・
当時のマツダ車のお約束で、前ヒンジで開くボンネットも再現されていて、
メッキのエンジンルームも、ダイヤペットらしくて、とっても嬉しいです。
メッキのステアリングホイールも、当時は子ども心にも”何でメッキ??”てな感じでしたが、
今となると、”これぞダイヤペット(笑)”てな感じで、ニヤニヤしてしまいます。
爆買いの某国の方々も、これらの古いダイヤペットには全く興味が無い様で、助かります。
当時モノって、この出来の悪さが魅力なのに、わかってませんねえ(笑)。
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Posted at
2017/05/05 09:24:19