2017年10月21日
どこまでも続くエンドレス階段と黄昏る季節(本編1)
今までの前置きの続き...
というか、漸くスタートラインのような気がしている昨今...
目標というか今や「同志」としてみてくれるお方がいる??
というのが、いささか心地良い♪
とは言うものの、先週までの「オルタネーターノイズ問題」がようやく片付いたところなのだが、やはりそう簡単な話でもない事実は、ちょっと黄昏るほかの要因により、小休止中だったりする。。。
(結果としては、システムにアジャストさせるためのジャンパーピンのセッティングの問題だった)
ので、周囲のお友達にも言えず、ちょぼっと遠回りしてます
( ̄▽ ̄;
先週ある日のこと
友人OTさん「サブウーファーの調整まとまった??良かったら聞かせて!」
私「いいでつよ!」
ということで、夜な夜な試聴会...
そこで、また一つ勉強させていただきました。
(因みに彼も周囲の影響かスピーカーを変えたとか!?もちろん試聴させていただきましたw)
とは言え、「ベースコントローラー」の組み込んだ結果が、予想外に良かったことは目論んでいた方向性を後押ししてくれるものだった。(何とか聴感上50hzまで出せるようになった。まだ若干後ろで鳴っている感はあるが...w)

で、こういうことは言わないほうがいいのかもしれないが...
(- -;
こういったものは、全うに使えるようになるまでは、いろいろ理解する必要があると思う。。。
でも、先日の試聴を経て、人のせいにするのはいささか卑怯だと思うこともあり、今まで人様からいただいた情報を自分なりに理解し、その結果として、自分の考えとして言うことは至ってまともなことだと思う。
ある人は、「カーオーディオにおいては、正解はない!」という人が多くいると思う。
だが私は「スピーカーの音の繋げ方には正解はある!」と思う。(パッシブ云々だけでそれをカタヅケヨウトしている̪四とは要注意だと思う)
それは先週から、この「BX-12」というパーツを使う過程ですごくよく分かった。
とは言え、低域の補完ということで、サブウーファーを使っているわけではあるが、スピーカー自体の能力のせいもあり、50hzまでという縛りは否めないことを知った。
数字で言えば、「なんだその程度」と思われるかもしれない。。。
だが、聴感上の50hzというのはそう簡単に手には入らない...
と思う(- -;
ということもあり、さしあたっては、ノイズの問題を解決することと、次のステップを考えている。
それはツイーター...
とのつながり...( ̄▽ ̄;
これは賛否両論あると思うが、現状私が考えていることは、批判はおおくあると思う...
だから多くは語れない...(T T)
目標はいかに、録音されている音を正確に出力させるか!
なのだが...
これは、ある方が言うにはカーオーディオにおいては基本だという...(私もそう思う)
そのためには、とりあえず「音の質感」は無視してみることにした。。。
方法は、純正パッシブのまま、あくまでツイーターの設置位置での調整...
多分それが正解だと思う...
手始めは「7DRUMS」からかな??
にしても、最近アルマイト塗装のツイーターが良い色になってきた♪
とは言え、これだといいところ3.5khz程度までしか、高域は出ないと思う。
以前にも考えたことがあるが、微量にはソフトドームでも高域の音はでるが、聴感上は他のスピーカーとバランスとると、感じることはできないと思う。
だが、このスピーカーが「REFERENCEたる由縁」...
メーカーが保証していることがある。(若干の個体差はあると思うが...)
ミッドとツイーターを同軸上に置いた場合、聴感上4khzまで伸びるということ...
それより上は聴感上感じられないということだ...
こういった特性を公表しているあたり、このメーカーは私が信ずるには十分だったりする。
ということで、今日はこのスピーカーとか...
ただこれらをもってしても、10khzがいいところかもしれない。。。
そんなことを考える「Rainyな、52歳の夜...」
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Posted at
2017/10/22 01:09:29
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