djバー（自走式クラブ新型）プロジェクトに向けて

※写真は2023年の納車以降の初期設計図
（子供が製図作製）

なんの経済的価値を産み出す事もないアート活動にこそ心血を注ぐスタイル。
これぞ新型仙人の真骨頂、まさにアート思考である。

やりたいか？
必ずやりたいか？
一番やりたい事なのか？

という訳で、
djバー（自走式クラブ新型）プロジェクトに向けて作戦というか設計を練り直す。

缶詰BARとdjバー（超小箱クラブ）の共存であるからして、スペースの最大効率化が望まれる。

バーカウンターと流し台を一括して融合させて、
djブースとVIPルームならぬ、客席ソファー的なものを全てにおいて軽自動車規格内に究極的にminimumなレイアウトで設置しなければならない。
なんなら、上半身だけでもダンス出来る空間をも空間プロデュースするイメージである。

パッションと衝撃を。
クリエイティヴィティと感動を。
意味的価値と体験を。