３月２３日金曜日の日記　虫獄海警

今日は朝晴れ、途中から曇り始め、時々雨。

一日仕事。結構多忙。
でも夕方早目に終了。

夜は宿題。


さてニュース
最近は日常的に尖閣諸島周辺の領海に侵入しては
報道されている虫獄海警ですが、今迄虫獄の
海上警察的な”公船”扱いでした。

先日の憲法改正で集金兵の権力が確立？した結果
組織改編が行われ人民解放軍海軍指揮下に
入るようです。
つまり軍艦扱いになる訳で、そうなるとこれまでのように
海上保安庁が取り締まる形にはならなくなってきます。

正式には海上自衛隊が警備出動または防衛出動の
形で出て行く事になる。

最早、公式にも戦争状態になってしまいますよね。

これって、日本が仕掛けている訳ではなく、
虫獄が日本領の尖閣諸島を我が物にすべく
侵略行動を取っている訳で、こうした場合の防衛も
これまた”戦争”になるわけですが、
９条信奉者はこういう場合どうするとお考えなんですかね～。

福島瑞穂が言うように、占領されてしまえばいい
なんて考えなのだとしたら、タダの非国民って気がしてなりません。

国民の生命財産を守護するのも国の役目だし、
国連体制下では当たり前の義務になってます。

はやり言葉遊び的な憲法改正ではなく
誰が読んでも、防衛戦争はやるよね、という文面に
改正して欲しいなと思います。