
『THE NEXTALK ~次の世界へ~ マツダ プログラム開発推進本部主査 猿渡健一郎 インタビュー』
2011年11月11日
【0】THE NEXTALK ~次の世界へ~
さて、今回のキーマンは、今注目のマツダ アクセラ SKYACTIVの開発主査を務めた、プログラム開発推進本部主査の猿渡健一郎氏。2009年の5月1日、主査に抜擢された猿渡にくだされたミッションは、“マイナーチェンジのアクセラにSKYACTIVのエンジンとトランスミッションを載せるだけでよい”ということだった。
その瞬間、彼が頭で描いた構想図とは一体どのようなものだったのか・・・。
【1】『今日の常識は、明日の非常識』
【2】SKYACTIV第2弾、アクセラに思いを込めて
【3】数値目標ではなく、価値観の合意を求めた
【4】グローバルカー、アクセラ(マツダ3)の価値
【5】一人一人が自信を持って商品を出せるように仕事をしたい
<オートックワン/THE NEXTALK ~次の世界へ~ マツダ プログラム開発推進本部主査 猿渡健一郎 インタビュー>
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2011/11/11 20:31:23