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hata-tzmのブログ一覧

2022年09月28日 イイね!

『マツダCX-50、中国でも販売へ 現地生産見通し』<中国新聞>/気になるマツダのWeb記事

『マツダCX-50、中国でも販売へ 現地生産見通し』<中国新聞>/気になるマツダのWeb記事(↑「2023 Mazda CX-50 Skyactiv-G Turbo AWD [North America] '2022」)

『マツダCX-50、中国でも販売へ 現地生産見通し』

2022/9/27


 マツダが、北米専用車として今春発売したスポーツタイプ多目的車(SUV)CX-50を中国でも販売する方針を固めたことが27日、分かった。現地で生産する見通し。中国を重要市場と位置付けているが、新型車の少なさから販売が低迷している。米国で受注が好調なSUVを投入して、巻き返しを図る…

(続きは紙面で!)


<中国新聞デジタル/地方経済/マツダ>
Posted at 2022/09/28 07:40:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月25日 イイね!

《2022年記事》『トヨタ《新型プリウス》テストカーの詳細を解析して判明!「次期型はスポーツカー」ルック』<モビー>/気になる5代目プリウス!

《2022年記事》『トヨタ《新型プリウス》テストカーの詳細を解析して判明!「次期型はスポーツカー」ルック』<モビー>/気になる5代目プリウス!(↑「Dome Zero Prototype '1978」)

『トヨタ《新型プリウス》テストカーの詳細を解析して判明!「次期型はスポーツカー」ルック』

2022年09月25日



(↑「Dome Zero Prototype '1978」)


<MOBY[モビー]/プリウス>
Posted at 2022/09/25 22:20:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月23日 イイね!

《2022年記事》『マツダが30年ぶりの「高級車市場」再参入、その狙いと対輸入車の勝算とは』<ダイヤモンドオンライン>/気になるマツダのWeb記事!

《2022年記事》『マツダが30年ぶりの「高級車市場」再参入、その狙いと対輸入車の勝算とは』<ダイヤモンドオンライン>/気になるマツダのWeb記事!(↑「Mazda Sentia (HD) '05.1991–11.1995」)

『マツダが30年ぶりの「高級車市場」再参入、その狙いと対輸入車の勝算とは』

2022-09-22 04:00


□ 約30年ぶりのプレミアム市場再参入 上級車「ラージ商品群」でブランド強化

 マツダが9月15日から、新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-60(マツダ シーエックス シックスティー)」を日本市場で販売開始した。CX-60は、これまでマツダが発売してきた「スモール商品群」と呼ばれる車種と比較して、プレミアム(高級車)市場に照準を合わせた上級車種である「ラージ商品群」の第1弾車種という位置付けだ。縦置き直列FR(フロントエンジン・リア駆動)プラットフォームに高出力パワートレインという特性を持ち、「脱炭素と事故ゼロ」に向けたマツダ独自の解答として、安全領域・環境領域を高次元で両立させた新商品となる。

 マツダのプレミアム市場戦略としては、かつて1980年代末のバブル経済期に販売店の5チャンネル化を進める中で、「広島のベンツ」と呼ばれた上級セダンの「ルーチェ」から、3ナンバー専用プレステージセダンである「センティア」を後継車として展開した例がある。CX-60は、それ以来の「プレミアム市場再参入」といっていいだろう。

(中略)

 18年に社長に就任した丸本明体制は5年目を迎えている。この6月の株主総会でマツダの名物副社長だった藤原清志氏が退任したのは意外だったが、丸本マツダ経営陣の若返りと後継への移行に向けた準備が進んでいるということでもあろう。「CASEなどの新技術は、クルマをより魅力的な存在にする可能性を秘めており、マツダならではの『人間中心』の開発哲学をもとに新技術を活用しながら『走る歓び』を『飽くなき挑戦』で追求し続けることで、お客さまと世界一強い絆で結ばれたブランドになることを目指していく」と丸本社長は語っている。新時代への飽くなき挑戦が、マツダの方向であることを強調している。

(詳細はWebで!)






☆ 藤原“大明神”…は、元気にされているみたいです! (・▽・)


<ダイヤモンドオンライン/ビジネス/モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫>
Posted at 2022/09/23 03:05:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月22日 イイね!

《2022年記事》『三菱自、ピックアップトラック「トライトン」(次期型) 2023年度内に国内市場へ再投入』<日刊自動車新聞>/気になる三菱のWeb記事!

《2022年記事》『三菱自、ピックアップトラック「トライトン」(次期型) 2023年度内に国内市場へ再投入』<日刊自動車新聞>/気になる三菱のWeb記事!(↑「Mitsubishi Triton Xtreme Double Cab [ZA-spec] '2020–pr.」)

『三菱自、ピックアップトラック「トライトン」 2023年度内に国内市場へ再投入』

2022.09.21


 三菱自動車は、早ければ2023年度内にも国内市場にピックアップトラック「トライトン」を再投入する。東南アジアで近く全面改良する次期型ピックアップトラックを輸入し、販売する。三菱自がピックアップを国内で販売するのは11年以来、約12年ぶりになる…

(続きは紙面で!)


<日刊自動車新聞/電子版/自動車メーカー>
Posted at 2022/09/22 12:15:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「『4ドアのジムニー/スズキ・エブリイワゴンPZターボスペシャル ハイルーフ(4WD/CVT)』<webCG>/気になるスズキのWeb試乗記2024 http://cvw.jp/b/440297/47679901/
何シテル?   04/27 08:10
B型の性格全開で大きい事ばかり言ってて・・・ 結構ヘタレ
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