(↑「Mazda CX-5 (2012)」)『マツダ、16年に車体100kg軽減へ』2011年12月7日 06:00(燃費は車重、空力、抵抗削減などの総力戦だ) マツダは、2016年から投入する「第7世代商品群」で車体骨格をSUVを除く乗用車で最大100kg軽量化する。 第6世代の商品に適用している環境技術「スカイアクティブ」の車体をベースに構造最適化に取り組むほか、超高張力鋼板(ハイテン)材の採用を増やし、強度を高めながら軽い車体を追求する。(続きはWebで)☆ CX-3、NDの次から・・・が第7世代商品群・・・なのかな? <2014/10/29><日刊自動車新聞>