
『【マツダ】新型アテンザ試乗記 グローバル市場に向け、意のままの走りを目指した意欲作』
2013年01月30日
2007年にキックオフした新世代技術「スカイアクティブ」(エンジン環境技術だけではなく、プラットフォームやボディ、シャシーを含む新技術)の開発の成果を盛り込んだマツダの新世代ヴィークルは、CX-5に続いてアテンザが登場した。CX-5がそうであったように、3代目となる新型アテンザもマツダのグローバル戦略車である。新型アテンザは2008年8月から開発がスタートし、2012年のモスクワ・オートショーでセダン、パリショーでワゴンのワールドプレミアが行われている。
2012年11月20日に日本での発売が開始されたが、初期受注は販売計画台数を大きく上回り、デリバリーが遅れる事態になったほどだ。しかも2.2Lディーゼル・モデルが76%を占めた。ボディタイプでは54%、ワゴン46%でこれはほぼ想定した比率だ。
そんな事情もあって、量産仕様のメディア試乗会もガソリンエンジン車が12月末、ディーゼルエンジン車を含むフルラインアップは1月半ばとなった。
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http://autoprove.net/2013/01/28621.html
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2013/02/04 16:04:36