『記憶に強く刻まれた“家族の車”「マツダ・ファミリアAP」』2018.5.14モデルはなくなっても名前は残る。マツダ・ファミリアはそんなクルマだ。ぼくたちの記憶に強く刻まれている。それには、ここでとりあげる1977年のファミリアAPと、続く80年のFFファミリアの貢献が大きい。(続きはWebで)<朝日新聞デジタル/小川フミオのモーターカー/世界の名車<第211回>>