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たまのたいこのブログ一覧

2022年11月19日 イイね!

次期主力機が決まりました

どうも

前回のブログに書いた次期主力機選定から早5ヶ月が経過しました。

すんげぇもったいぶって引っ張ってますが、もう既に次の車は納車されており、既にいろんなイジりを行なっております。

どの車に決めたのかを、サクッと紹介します。



ダイハツ:トールカスタム




グレードは選定時に紹介した、ターボ付きのカスタムGターボです。

なんといっても、室内の広さ。
もうコレに尽きる。
自転車でも何でも積めるし、後席も広い。
広さで言えば、他の候補を寄せ付けないくらい広かった。

Aピラーが立っているので、死角が少ない。(←ここポイント大きい)

とか、その他諸々の理由もあってダイハツ・トールカスタムに決めました。


でも、トヨタのルーミーカスタムと同じ車やん、トールよりルーミーが売れているし、トヨタのエンブレムつくやん、マイナーなトール選ぶ理由が無い、つーかルーミーしか勝たん!


みたいな人もいらっしゃるかと思いますが、どうしても付けたかったオプションがルーミーには設定されていなかったからです。

そのオプションとは、

トップシェイドガラス


フロントガラスの上の部分にブルーの色が付いているやつ。
前車のフィットにもトップシェイドガラスは付いていて、その便利さがすごく良かったから。
あと、ちょっと高級感もある。

たったそれだけの理由です。

トールとルーミーはそれぞれが似たようなグレード構成、オプション構成がなされていますが、トップシェイドガラスだけがルーミーには設定されていなかったのです。

車選ぶ時って、こんなちょっとしたこだわりの部分が誰しも出てくると思います。
それがコレだったってことです。


車種もグレードも決まっているし、ダイハツディーラーにて、色とかオプションとか決めてサクッと購入手続きをしてきました。
これが2022年5月下旬の話。

色とかオプションはどれを選んだかは、次の機会にでも紹介したいと思います。
Posted at 2022/11/19 21:25:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関係 | クルマ
2022年06月11日 イイね!

次期主力機の候補を出してみる

次期主力機の候補を出してみるどうも

先に書いておきますが、次期メイン車は既に決まって購入の契約も完了しており、現在は納車を待つ状況となっています。
以降のブログ本文は、メイン車購入までの経緯の備忘録といたします。
また、本ブログでは次期メイン車を【次期主力機】と呼称いたします。



前回は次期主力機を如何に選定するか?にあたり、いくつかの選定条件を出しました。

今回は、前回出した条件で車種を絞ります。
以下が候補です。


1.ホンダ:フィット


排気量:1.3L(ガソリン車)
出力:98ps/12.0kgf・m
電動Pブレーキ:有
ロードバイク積載:可
右Aピラーは寝ているが、細くなっているので死角は少ないらしい。

現在乗っているのが、2代目フィット(GE6)であることから、一番最初に思いつく車種。
サイズ感、排気量など色々なところでしっくりくるかなと。
ロードバイクも積めるっぽいが、ハイブリッド車だとラゲッジ面がフラットではないらしい。



2.ホンダ:N-ONE


排気量:0.66L(ターボ)
出力:64ps/10.6kgf・m
電動Pブレーキ:有
ロードバイク積載:不可
右Aピラーはやや寝ているが、死角がどれくらいかは不明。

2代目にモデルチェンジしても、形を変えないというコンセプトが気に入った。
デザイン的には一番好き。
RSだと6速MTも選べるのもちょっと気になる。
軽自動車なので、荷物は殆ど積めない。



3.スズキ:クロスビー


排気量:1.0L(ターボ)+マイルドHV
出力:99ps/15.3kgf・m+3.1ps/5.1kgf・m
電動Pブレーキ:無
ロードバイク積載:?(ちょっと厳しい?)
右Aピラーは立っているので、死角は少なそう。

小型のSUVで、初代ハスラーに似た丸目ヘッドライトが好き。
4WDモデルなら走行モードがいくつか選べる。
4WD車を選ぶならこれにしたいが、燃料タンク容量が30Lと少なすぎる。



4.スズキ:ハスラー


排気量:0.66L(ターボ)+マイルドHV
出力:64ps/10.0kgf・m+3.1ps/5.1kgf・m
電動Pブレーキ:無し
ロードバイク積載:不可
右Aピラーは立っているので、死角は少なそう。

2代目モデルでもキープコンセプトなデザインが好き。
ラゲッジスペースの広さ、シートアレンジが良い。
売れている軽SUVだけあって、色んなところでスキが無い堅実な作りで、長く乗るなら飽きが来ないんじゃないかなと。



5.トヨタ:ライズ/ダイハツ:ロッキー


排気量:1.0L(ターボ)
出力:98ps/14.3kgf・m
電動Pブレーキ:有
ロードバイク積載:?(ちょっと厳しい?)
右Aピラーはやや寝ているが、死角がどれくらいかは不明。

売れ筋の小型SUVで、ライズ、ロッキーとも街でよく見るくらい人気。
電Pやデジタルメーターなどの先進装備もあっていい感じ。
後席のシートアレンジに乏しく、ロードバイクは立てて積むことはできなさそう。



6.トヨタ:ルーミーカスタム/ダイハツ:トールカスタム


排気量:1.0L(ターボ)
出力:98ps/14.3kgf・m
電動Pブレーキ:有
ロードバイク積載:可
右Aピラーは立っているので、死角は少なそう。

コンパクトカーだが、室内が広い、シートアレンジで荷室も広くなり、ロードバイクは前輪を外せば余裕で積めるっぽい。
電Pも装備されて、今回唯一のスライドドア車で使い勝手は良さそう。


7.ダイハツ:タフト


排気量:0.66L(ターボ)
出力:64ps/10.2kgf・m
電動Pブレーキ:有
ロードバイク積載:不可
右Aピラーは立っているので、死角は少なそう。

全車ガラスルーフ装備でデザインもかっこいい。
価格安めなのに、電P付き。



以上、7台を候補にしましたが、軽自動車の3台は絶対的な車内の広さが足りず、ロードバイクを積むことはできそうにありません。

ただ、次期主力機は10年以上乗ることも視野に入れておりますので、10年後もロードバイクを趣味にしているかは不明です。
10年間乗り続けるために、飽きの来ないデザイン、使い勝手の良さ、維持費の安さ、そのあたりを加味して、7台からどれかに決めたいと思います。
Posted at 2022/06/11 00:03:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関係 | クルマ
2022年05月28日 イイね!

次期主力機を如何に選定するか

次期主力機を如何に選定するかどうも

先に書いておきますが、次期メイン車は既に決まって購入の契約も完了しており、現在は納車を待つ状況となっています。
以降のブログ本文は、メイン車購入までの経緯の備忘録といたします。
また、本ブログでは次期メイン車を【次期主力機】と呼称いたします。



現メイン車のGE6フィットに乗り始めたのが2011年12月でした。
それから10年以上が経過し、今年の年末には丸11年、5回目の車検を迎えようとしています。

走行距離はもうそろそろ15万キロに達する勢いで、自分史上最長の距離を1台の車で乗ってきました。
写真は本日までの走行距離です。ホコリが汚くて申し訳ない。

ほぼノーメンテで大きな不具合もなく、アクセルを踏めばきちんと加速するし、燃費は17~18km/Lは出るし大変素晴らしい車です。


不具合といえば、

1.半年前の冬に新車購入時から装着されていたバッテリーが寿命を迎えて、エンジンがかからなくなったこと。(JAFのお兄ちゃんに14万キロ超えまでバッテリー交換しなかったことに驚かれた)

2.オイルの減りが早く、サラサラ系のエンジンオイルだと3~4ヶ月しか保たずにオイル警告灯が点灯する。(粘度高めのオイルを入れることで半年は保つようになった)

3.低速走行時にガラガラと音を立てるようになった。

くらいのものでした。


走行性能はもとより、ロードバイクを車内に積むこともできるため、不満点の少ない良い車でした。
alt


それでも一昨年、9年目の車検時には、色々と交換するものが出てきて、20万円以上の出費がありました。

今年の11年目の車検時もそれくらいかかると予想されるので、妻と相談し、車を乗り換えることにしました。



で、ここで本題。

次期主力機を何にするか?

車を選定するに当たり、条件を出していきます。

1.1L~1.5Lクラスのコンパクトカーまたは軽自動車
2.GE6フィットと同等程度のエンジン出力(100ps/13.0kgf・m)またはターボ付きの軽自動車
3.Aピラーの死角が少ないこと


大排気量車は必要としないし、フィットのエンジンサイズがちょうど良かった。
加えて小排気量で自動車税が安ければ、それに越したことはない。

狭い道でも取り回しに気を使わないこと、大きすぎずに駐車場で隣の車を気にしなくてもいいこと、高速道路でも100km/h巡航が余裕でできること。

フィットは何もかもがちょうど良かったので、同等サイズのコンパクトカーにしたい。

但し、フィットはAピラーの角度が寝すぎていて、且つピラーの幅が太くて死角が広いため、通勤路の峠道の右カーブが怖い。
右カーブ中に右のAピラーに隠れていた対向車に気づくのは、すれ違う直前だったりとかザラにあって肝を冷やしたこと数知れずです。

これがフィットの唯一にして最大の欠点でした。

だから、次期主力機においてのAピラーの死角の少なさは必須の条件となります。


あと、追加の条件として、

4.電動パーキングブレーキ装備
5.ロードバイクが積めること


電動パーキングブレーキは、そこまで必要な条件では無いのですが、便利そうなのであったら良いな程度です。

そして今回の条件で絶対に必要な機能ロードバイクを積めること。

この最後の条件がいちばん重要なポイントとなります。
このことを踏まえつつ、次回は次期主力機を選定いたします。

Posted at 2022/05/28 01:25:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関係 | クルマ
2022年03月23日 イイね!

ひとまとめにすると続けられる

ひとまとめにすると続けられるどうも

自転車に乗って遠くに出かけると、自転車以外に色んなものを持って行くことになります。

ほんとに色んなものが必要になるのですが、その中でも、スマホやデータ記録用のデバイスとかフロントライト、テールライト等のバッテリーで駆動するものもかなり持っていきます。


バッテリーで動くデバイスなので、いちいち自転車から外して室内で充電しないといけません。
充電自体はUSB充電器から行うだけなので、さして手間もかからないのですが、それらのものを忘れてしまって遠出なんかをすると、記録が取れなくてガッカリするし、灯火類無しで走行すると危険だったりします。



自分が主に持っていくデバイスとしては、以下のものがあります。

サイクルコンピュータ ガーミン Edge 830J





フロントライト ENFITNIX Navi800





テールライト 兼 リアビューレーダー ガーミン Varia RTL515





心拍計





レックマウントプラス対応スマホケース(スマホは自転車に乗るときにケースを付け替えます)





おまけ ディスクブレーキ用スペーサー 前後用2枚





このあたりの充電モノはひとまとめにしておくことにしました。

ダイソーで買った110円のプラスチックケースと、廃材のウレタンでいい感じの仕切りを作って、専用の収納ケースを作りました。






仕切りがあると、何があって何が足りないかがひと目でわかって忘れることがなくなりました。

いざ出かけようとするときに、この収納ケースと水入りのボトルを持っていくだけで最低限の携行物が揃います。
まぁ他にも携行食とか工具とか、これだけで済む訳ではありませんが…

バラバラにしておくよりも、ひとまとめのほうが、自転車に乗りに行こうというときの面倒さが少なくなり、気持ちのハードルが低くなって(←コレ大事)続けていけるような気がします。


なお、各デバイスの説明はネットに情報が溢れていますので、そのへんは割愛します。
各デバイスのレビューについては、気が向けば今後やっていくかもしれません。


ではでは
Posted at 2022/03/23 23:53:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイク | 日記
2022年03月15日 イイね!

車に乗せると続けられる

車に乗せると続けられるどうも

ネットで読んだ記事だったか動画だったかで、こだわって高い自転車を買っても、飽きて乗らなくなる原因として、

いつも自宅から出発している

ってのがありました。

自宅を起点にして自転車に乗ると、いつも同じエリア内のコースを走ってしまって、だんだん飽きてきて乗らなくなってしまうそう。


他所の地域に自転車を持っていって、そこでのサイクリングで観光名所をまわったり美味しいもの食べたりとかの新鮮な体験があると、自転車乗りの趣味が長続きするらしいのです。


てなことで、ミノウラの車載キャリア買ってGE系フィットに載せてみました。





後部座席倒して、ロードバイクの前輪外せば、余裕で載せられます。


ミノウラの車載キャリアは、自転車の前輪を外して、フォーク部分で固定します。

その前輪の固定方式にも2種類あって、クイックリリースまたはスルーアクスルのどちらかを選べます。
私のロードバイクはスルーアクスルなんですが、後述する理由で、クイックリリース用の車載キャリアを購入しました。

別途クイックリリース → スルーアクスルの変換マウントを購入してキャリアに固定しています。





あと、車内汚くてお見苦しいことをお詫びいたします。



外した前輪は専用のホルダー?に固定できます。





ブレーキレバーの部分が荷台の後ろにこれくらいはみ出ても、バックドアは閉められます。





キャリアは荷台の床面に置いているだけで、固定もしていませんが、この状態で車を運転してカーブを曲がっても、少しグラつくくらいで、
自転車が転倒することはありません。

が、心配性なので、後部座席の固定金具利用して荷物ベルトで固定すれば、精神衛生的にも問題なしです。





それと、このキャリアは2台分の自転車の固定ができます。





2台積みの状態で横から見るとこんな感じです。
運転席と助手席の間にタイヤが入るように載せればOK。




もう1台の自転車(クロスバイク)の前輪の固定方式がクイックリリースなので、キャリアはクイックリリース方式を選びました。



このキャリア使って、自転車を色んな所に持っていくことで行動する範囲が広がりました。

「次の休みはどこに行こう」なんて事も考えるようになって、自転車乗りが飽きずに続けられています。


ではでは

Posted at 2022/03/16 00:05:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードバイク | 日記

プロフィール

「次期主力期が決まりました http://cvw.jp/b/462635/46548660/
何シテル?   11/19 21:25
自転車でヒルクライムするやつの気が知れん!って思っていたが、いざやってみて心拍数限界まで追い込んだら、ちょっと気持ちいい自分がいた。 Stravaってサブ...
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